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Home イベント JESフォーラム バックナンバー 第11回JESフォーラム 『エコツアーガイドという仕事・裏磐梯編(福島県)』
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第11回JESフォーラム 『エコツアーガイドという仕事・裏磐梯編(福島県)』

第11回JESフォーラム 
『エコツアーガイドという仕事・裏磐梯編(福島県) -夏の裏磐梯・五色沼の楽しみ方を伝えたい-』
2012年7月11日(水) 18:30-20:00(開場18:00)
ゲストスピーカー: 伊藤延廣さん(裏磐梯エコツーリズム協会 会長)

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今回は福島県北塩原村の「裏磐梯エコツーリズム協会」会長、伊藤延廣(いとうのぶひろ)さんをお招きし、夏の裏磐梯の見どころや伊藤さん自身のお話をお聞きしました。
当日いらしていただいたお客様の中には、福島県出身の方、裏磐梯に毎年訪れている方も参加され、終始真剣に伊藤さんのお話に耳を傾けていらっしゃいました。

まず、裏磐梯の概要から説明をいただきました。裏磐梯は福島県のほぼ中央に位置し、会津地方に属しています。南側には磐梯山がそびえています。
実は裏磐梯は、1888年に起きた磐梯山の噴火によって、現在の地形が作られているのです。
現在、裏磐梯では森と水辺が織りなす景観が見られ、四季を通じて色々な自然も楽しめます。

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今回は、間もなく夏本番に突入する季節ということで、特に「夏の裏磐梯の楽しみ方」ということで紹介をしていただきました。
裏磐梯は標高800mに位置する高原で、多くの水辺も有しているため、夏でも大変涼しいそうです。夏にできるアクティビティとして、登山やトレッキング、水遊び、キャンピング、カヌー、フィッシングなどを紹介して頂きました。
これ以外にも、読書と昼寝をしてゆっくり過ごすには、裏磐梯はもってこいの場所だそうです。

フォーラムの後半では、「延さんのプロフィール」と題し、伊藤さんの生い立ちから、なぜ裏磐梯でガイドをするまでに至ったのかまで、伊藤さん自身に関するお話を聞かせていただきました。

実は伊藤さんは、東京生まれ・東京育ちであり、子供の頃には太平洋戦争を経験し、静岡や青森へ疎開をした経験もあるのだそうです。
そんな伊藤さんと自然との出会いは、伊藤さんが高校1年生の時。国語の授業で「上高地」について書かれた文章に出逢い、翌年実際に上高地に足を運んでみたら、そこで実際に見た穂高の景観に圧倒されたのだそう。
それからというもの、学生時代はもちろん、サラリーマンとして就職した後も山登りやスキーに熱中されていたようです。

しかし、ある日のこと、東京でロケット制作技術者として働いていた伊藤さんは、裏磐梯に引っ越し、ペンション経営をする決心をされます。そして、東京の家を売り払い、裏磐梯に引っ越されたのです。
自分の大好きな自然と関わりたいという気持ちから始めた、裏磐梯での生活だったのですが、ペンション経営をしていくうちに、自分がペンションのお客様ばかりの事を考えて、裏磐梯の素晴らしい自然との接点を全く持てていないことに気づかれます。
よって、ペンションを知人に譲り、ガイドとして裏磐梯の自然と関わる仕事を選んだのだそうです。

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1時間半という短い間でしたが、伊藤さんの軽快な語り口調や、裏磐梯の自然景観の写真から、裏磐梯の魅力が存分に伝わってまいりました。
今年78歳になられるという伊藤さん。今も現役のガイドとして、また裏磐梯エコツーリズム協会の会長として、熱心に活動されています。
伊藤さん、素敵なお話をありがとうございました。

今後も裏磐梯の魅力が、どんどん多くの人に広まって行くといいですね。
是非この夏、裏磐梯に出かけてみてはいかがでしょうか。
(報告: JESインターン)

【参加者アンケートから】
・裏磐梯の人にエコツーリズムを浸透させる、誇りをもってもらうという言葉が印象に残りました。原点である大切なことだと思うし、実際浸透させるのは困難なこともあったかと思います。具体的にどう地元の人と向かってきたのかエコツーリズムカレッジ以外にもどんなことをしたのか気になりました。
福島出身ですが、改めて福島の魅力を実感し誇りをもてました。ありがとうございました。私もクールな自然をあったかく人々と結び付けられるようになりたいです。
・福島県には毎年行っていたが、知らない場所の良い所を聞けた。
・大変に楽しいお話でした。山登りにハマっていたり、技術屋だったり、共通点を数多く感じました。次は9月に行きます!

>>裏磐梯エコツーリズム協会サイト<<
>>伊藤延廣さん ブログ「曽原湖だより」<<

伊藤さんが紹介されている書籍、「日本エコツアー・ガイドブック」。こちらもぜひご覧ください。

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