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Home イベント エコツーリズム大賞 第10回エコツーリズム大賞結果発表(2014年度)
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07 第10回エコツーリズム大賞 結果発表 07

 

2014年秋に募集が行われた「第10回エコツーリズム大賞」(主催:環境省、日本エコツーリズム協会)。
57件のご応募をいただき、審査委員による審査の結果、下記の9団体が受賞されました。
また、2015年1月21日には東京都内で表彰式および受賞団体の取組発表が開催されました。

『エコツーリズム大賞』。。。総合的に優れた取組に対して1件。
『エコツーリズム優秀賞』。。。エコツーリズム大賞に準じて総合的に優れている若しくはリー ディング的な取組に対して数件。
『エコツーリズム特別賞』。。。特定分野での革新的・先進的な奨励すべき取組に対して数件。


【審査基準】
エコツーリズムに関わる取組の実績を有し、その推進に貢献している事業者、団体、自治体などに対し、次の観点から審査を行います。
(1)地域の体験又は情報が良質に提供されているか。
(2)地域資源の保全と持続的利用に向けた取組がなされているか。
(3)地域の振興や活性化に貢献しているか。

【表彰式】
2015年1月21日に、第10回エコツーリズム大賞表彰式および受賞団体の取組み発表が行われました。
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環境省、北村副大臣からの表彰状を受け取る、大賞受賞団体・小岩井農牧株式会社の熊澤道彦 代表取締専務。
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主催者および各受賞団体 記念撮影
10th award H02


【表彰式等概要】
日時: 2015年1月21日(水) 10:30~11:30表彰式、11:30~12:40受賞団体の取組発表
場所: 千代田区立日比谷図書文化館4Fスタジオプラス(小ホール)
(東京都千代田区日比谷公園1番4号)



 

aicon 221【大 賞】 aicon 221
小岩井農牧株式会社(岩手県)

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応募の概要
第7回エコツーリズム大賞では特別賞、第8回では優秀賞を受賞。明治24年の創業以来、畜産と林業を柱に「環境保全・持続型・循環型」の事業を継続。100年前の制服に身を包んだガイドが農場の歴史を物語り、その案内のもと参加者は農場内の森を歩き一次産業の体験等を行う。農場のある雫石町だけでなく、周辺地域を巻き込み「環岩手山エコツーリズム」の核となっている。

 

【優秀賞】
谷川岳エコツーリズム推進協議会(群馬県)
応募の概要
第8回エコツーリズム大賞では特別賞を受賞。平成24年に「谷川岳エコツーリズム推進全体構想」が認定。谷川岳において地元エコツアーガイドによる自然散策ツアーやスノーシューツアーなどを開催。また地域住民向けにエコツアーガイド研修を行ない、そのガイドによるモニタリング調査を実施している。


株式会社 エコロの森(富山県)
応募の概要
第7回エコツーリズム大賞では特別賞を受賞。地域とともにつくるエコツアーを重視。地域住民がエコツアーガイドとして活躍できるような場づくり、ツアーづくりを行うとともに、一度造成したツアーはブラッシュアップしながら継続実施し、質の高いツアーを提供している。カーボンオフセットへの取組も行っている。


SATOYAMA EXPERIENCE(株式会社 美ら地球(ちゅらぼし))(岐阜県)
応募の概要
第7回エコツーリズム大賞で特別賞を受賞。「暮らしを旅する」をコンセプトにプログラムを構成。エコツアーガイドは旅行者と住民との間に立ってコミュニケーションを受け持ち、特に地域らしさに興味を持つ欧米系外国人向けのエコツアー事業を充実させている。また飛騨の里地里山の地域資源を把握するため古民家や日々の営みについて地域住民への聞き取りを重ね、地域資源の情報収集とモニタリングを行っている。

【特別賞】
特定非営利活動法人 土湯温泉観光まちづくり協議会(福島県)
応募の概要
カジカガエルやサンショウウオも生息する地で自然と温泉、清流を組みあわせた「源泉探訪ツアー」を行っていたが、震災後に観光客が激減。新たに温泉地熱によるバイナリー発電や温泉熱を活かした体験プログラムを開始。温泉ができる仕組みや森の大切さを学ぶツアーを行っている。

特定非営利活動法人 越後妻有(えちごつまり)里山協働機構(新潟県)
応募の概要
豪雪地帯でありかつ河岸段丘の地形をもつ越後妻有地域の里山で、農業従事者の高齢化に伴い放棄される田んぼが増える中で棚田オーナー制度を活用し、田んぼを維持。農法や農村生活の知恵を地元農家から直接学び、田植えや稲刈りを含めたツアーを実施。また「大地の芸術祭」を共催し、アートを媒介にした来訪者と地域住民の交流を進める中で、地域の魅力の掘り起こしを行っている。

有限会社 森の国(鳥取県)
応募の概要
大山周辺をフィールドの数々のエコツアーを展開。山から海へサイクリングをする「大山ダウンヒルサイクリング」など人気のツアーを行う。25kmにわたるルートの端々でブナの森や里山の暮しについて解説を行う。インバウンドの受入も積極的で外国人向けのツアーも催行し、日本の伝統家屋のガイダンスなど外国人ならではの興味ポイントを押さえたものにしている。

一般社団法人 瀬戸内海エコツーリズム協議会(広島県)
応募の概要
過疎化が進む瀬戸内海の島々をフィールドとして、「瀬戸内海の生態系とそれを構成する周辺環境との関係」を重視したエコツアーを開催。島々を「島の駅」とし、各島々の連携を促し、観光客受け入れの体制づくりを進めるとともに滞在型観光客を増加させている。またエコツーリズム推進法に基づく全体構想策定を目指し、西瀬戸広域エリアの自治体間の連携を進めるためのネットワークづくりを行っている。

阿蘇ジオパーク推進協議会(熊本県)
応募の概要
9月に世界ジオパークに認定され、既存のエコツーリズムへの取組にジオパークの特色を組み合わせたエコツアーを催行しており、草原や湧水、阿蘇火山がつくりだした特徴的な地質や地形を活用したプログラムを展開している。また地域の施設や教育機関と連携しジュニアジオガイドの育成も行っている。


【審査委員】
下村 彰男: 東京大学大学院農学生命科学研究科教授(審査委員長)
越智 良典: 一般社団法人 日本旅行業協会理事・事務局長
海津 ゆりえ: 特定非営利活動法人 日本エコツーリズム協会理事
桜井 義維英: 前・独立行政法人 国立青少年教育振興機構、国立赤城青少年交流の家所長
佐藤 博康: 松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科教授

 

 

 

 
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