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Home イベント エコツーリズム大賞 第8回エコツーリズム大賞結果発表(2012年度)
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★第8回エコツーリズム大賞 結果発表★

 

2012年夏から秋にかけて募集が行われた「第8回エコツーリズム大賞」(主催:環境省、日本エコツーリズム協会)。

65件のご応募をいただき、審査委員による審査の結果、下記の9団体が受賞されました。
また、3月21日に環境省にて表彰式および受賞団体の取組み発表が開催されました。

>>表彰式開催概要<<

【環境省報道発表ページ】 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16392


★大賞を受賞された「紀南ツアーデザインセンター」の詳しい活動内容⇒こちら

■2013年3月21日(木) 「第8回エコツーリズム大賞」表彰式の様子

環境省の星野大臣官房審議官(右)から表彰状を受け取る、大賞受賞団体「紀南ツアーデザインセンター」の小山氏。
8th award 20130321 01

集合写真
8th award 20130321 02


■受賞団体の取り組み概要■

=大賞=
紀南ツアーデザインセンター (三重県熊野市)

8th award 400 kinan

【活動内容】
紀南地域の自然・歴史・文化を素材として、熊野の自然と文化を共有の財産と考え、保全を図りつつ、熊野古道をはじめとする個性豊かな熊野の魅力を「熊野を極めた達人」たちが案内し、地域一体で熊野を支える自然観と歴史観を伝えるエコツアーをデザインしており、活動開始から約10年が経過した現在も地域内外における各種活動が継続的に発展している。

【講評】

第1回エコツーリズム大賞の特別賞、第5回の優秀賞を受賞しており、その後3年間の持続的で発展的な取組が高く評価された。
エコツアーと一体となった自然観光資源のモニタリング調査の実施等による環境保全の取組や、熊野の自然の中で育まれた独自の信仰、祭、食、技などを、エコツアーという形あるものにしてツアー参加者と共有することに重点を置きつつ、毎年定番となっている番茶作り・本藍染め体験などのエコツアーに加え、熊野地区の独特で魅力的な自然観光資源を活用した多種多様なエコツアーが企画実施されている。
紀南地域のエコツーリズムの推進協議会である「三重・紀南エコツーリズム推進会」の中心を担い、地域と連携したエコツアーの参加費の一部を活動費用として地域に還元するなど、地域の持続的な発展を図る紀南ツアーデザインセンターの活動は、全国のエコツーリズムの取組の模範となることが期待されるものである。


【連絡先】
〒519-4323 三重県熊野市木本町517-1
Tel: 0597-85-2001 e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
Web:  http://homepage3.nifty.com/kinan-tdc/


=優秀賞=
小岩井農牧 株式会社 (岩手県岩手郡雫石町)

8th award 400 koiwai

【活動内容】
明治24(1891)年の創業から、原野の開墾による酪農事業と、植林から始めた林業を柱とした生産事業を営み、その歴史や、文化、農林畜産の拘り等を紹介するバスツアー、荒蕪地から植林活動により生み育まれた独特の自然環境を活用した自然観察会やハイキング、生産物の特徴を生かした体験等を通し、環境保全の大切さに気付き、環境への理解と関心を深めることを目指した「ガイド付きツアー・小岩井農場物語」に取り組んでいる。

【講評】
第7回エコツーリズム大賞の特別賞を受賞しており、その後も継続して進化を続け、ツアー催行数、参加者数ともに増加している。地元タクシー業者、観光バス業者、宿泊施設などの観光関連業者・商工関係者、農業関連者等に対し、定期的にエコツーリズムに関する研修会を実施するなど、地域と連携した地域活性化を図るための啓発活動を行っている。また、ツアーガイドや専門スタッフに地域住民を登用し地域の雇用創出にも寄与するなど、地域の発展に資する様々な活動が高く評価された。

【連絡先】
〒020-0507 
岩手県岩手郡雫石町丸谷地36番地1
Tel: 019-692-4321  e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
Web: http://www.koiwai.co.jp/eco/


=優秀賞=
特定非営利活動法人 あそんで学ぶ環境と科学倶楽部  (東京都中央区)

8th award 400 asonde

【活動内容】
江戸時代に作られた東京の水路探索を楽しみながら、都市の生活と自然との共生について学ぶツアーなど、東京の水辺という身近な自然環境を活用したツアープログラムを実施しており、活動開始から5年間で延べ15,000人がツアーに参加している。日本全国から訪れる一般参加者だけでなく、修学旅行や企業の環境教育のスタディツアーとしても広く利用されている。

【講評】
第5回エコツーリズム大賞において都市型エコツーリズムの模範となる事例であることが評価され特別賞を受賞している。都市型エコツーリズム実施主体のネットワークのハブ的存在として連携強化に取り組むとともに、利用に係るルールの構築に向けた取組などが継続・発展的に実施されている。加えて、民間企業や自治体の協力を得て全てのツアーにエレクトリックボートを使用するなど、多面的に環境負荷への配慮がなされた活動も高く評価された。

【連絡先】
〒104-0054
東京都中央区勝どき3-15-3 本橋ビル3F
Tel:03-5547-8778 e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
Web:  http://enjoy-eco.or.jp/


=優秀賞=

高山市乗鞍山麓五色ヶ原の森  (岐阜県高山市)

8th award 400 takayama

【活動内容】
乗鞍山麓五色ヶ原の森は活動開始からまもなく10年を迎え、これまでおよそ45,000人の利用がある。エコツアーは自然環境保全を最優先に、地域の人材を雇用しインタープリターとして育成し、児童生徒を対象とした自然環境学習や多様な利用者ニーズに対応するため、地元企業のノウハウを活用するなど、官・民・学・地域が一体となった取組を進めている。

【講評】
活動エリアにパトロール員を配置し、日々モニタリングを実施し、自然観光資源の状況把握、危険箇所の発見・確認など、参加者の満足度の向上と安全の確保に努めている。また、利用に際しては、条例等により指定したエリア内における案内人の同伴義務化や、利用者数の上限等を制度化するとともに、審議会を設置し自然環境への負荷や制度の検証を行っている。審議会の意見を踏まえ、利用者の増加に伴う自然環境への配慮、適正な利用者数の設定をおこなうなど先進的なシステムが確立され、継続的に活動が展開されている点が高く評価された。

【連絡先】

〒506-8555
岐阜県高山市花岡町2-18 高山市環境政策部環境政策推進課
Tel:  0577-32-3333 e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
Web:  http://www.hida.jp/goshiki/

〒506-2152
岐阜県高山市丹生川町日面1147 五色ヶ原の森ツアーセンター
Tel:  0577-79-2280 e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください


=特別賞=
日高地域活性化協議会  (北海道沙流郡日高町)

8th award 400 hidaka

【活動内容】
日高町の地域資源を発掘・再確認し、日高の宝「ひだから」として活用して地域の活性化を図っていくことを目的として活動に取り組んでいる。また、日高地域住民と地元の高校生を対象とした「ひだからガイド養成講座」を開設し、受講者はエコウォークなどのエコツアーガイドとして活躍している。ツアーの収益はガイドへの賃金や「ひだから」の持続的な利用を図るための活動費用として使われている。

【講評】

住民自らがツアーガイドとして参加するとともに、日高産の食材を活用した食事の提供や、ツアー参加費の一部をガイドに還元するなど、エコツーリズムの取組を地域活性化に結びつけようとしている。市を中心とした取組が広がりを見せ、地域の取組として認識されはじめており、2012年4月から実施している「ひだからエコウォーク」には地域外から多くの参加者があるなど、行政主導から地域の取組への発展につながったモデルとして評価された。

【連絡先】
〒055-2301 
北海道沙流郡日高町本町東3-299-1
Tel: 01457-6-2008
Web:  http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/tourism/index.html


=特別賞=

谷川岳エコツーリズム推進協議会  (群馬県利根郡みなかみ町)

8th award 400 tanigawadake

【活動内容】
上信越高原国立公園内に位置する谷川岳周辺においてエコツーリズムの取組を推進し、自然を守り活用した地域振興、観光振興等を図るため、利用に係るルールづくりなど各種取組を実施している。エコツーリズム推進法に基づく、エコツーリズム推進全体構想を策定し、2012年6月29日に国立公園内では初となる国の認定を受けた。

【講評】
多様な主体が関わるエコツーリズムの取組は、推進する上で地域の合意に基づいたルールづくりが大変重要であり、全体構想の策定及び認定に係る取組が高く評価された。全体構想に基づいた今後の取組がエコツーリズムによる地域振興、観光振興の全国的モデルとなることが期待できるものである。

【連絡先】
〒379-1393
群馬県利根郡みなかみ町後閑318番地  みなかみ町役場内
Tel: 0278-25-5003
Web: http://tanigawadake.net/

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=特別賞=
特定非営利活動法人 赤目四十八滝渓谷保勝会  (三重県名張市)

8th award 400 akame

【活動内容】
国定公園に指定されている名勝として名高い赤目四十八滝を中心にエコツーリズムの取組を進めている。赤目四十八滝をただ見るだけの観光から、体感・体験する新しい観光スタイルを構築すべく、多様な関係者で構成された地域協議会の中心を担うなど、地域関係者と協力しエコツーリズムに取り組んでいる。

【講評】
地域資源を活かした「わくわく体験ツアー」の平成24年度の参加者が前年度と比較して3倍近い大幅な増加となるなど、取組の広がりをみせている。年間を通した切れ目のないエコツアーの実施により、ガイドやスタッフ等の安定した雇用が生み出され、質の高いサービスの提供に結びついている点や、10年近い継続的な地域活性化の取組が評価された。

【連絡先】
〒518-0469
三重県名張市赤目町長坂861番地の1 
Tel:  0595-63-3004
e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
Web: http://www.akame48taki.com


=特別賞=
湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部  (滋賀県高島市)

8th award 400 kosei

【活動内容】
森林と平野、琵琶湖が川で結ばれている高島市で、自然の恵みを活かした文化を形成しつつ、自然と共存する生活様式が定着している。暮らしそのものが観光資源であり「自然や資源を大切に、あるもの探しで、高島市の自然や歴史・生活・文化を五感で楽しみましょう」といった理念の元、環境保全活動と地域活性化を両輪に13年間継続して活動を実施している。

【講評】
竹林再生整備体験をエコツアープログラム化した「新竹取物語」は、子どもから高齢者まで地区内外問わず幅広い参加がある。この取組により地域ぐるみの取組へ発展し、地域の宿泊施設と連携した教育旅行や企業研修の受入れが行われている。地元食材を使ったこだわりの弁当でのもてなしや、地域の観光施設や特産品販売施設等をツアー行程に組み込むなど、地域と連携したエコツーリズムの取組が地域活性化に寄与するモデルとして評価された。


【連絡先】
〒520-1221
滋賀県高島市安曇川町青柳992-2
Tel: 0740-32-0206
e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
Web:  http://www.ex.biwa.ne.jp/~honda/waiwai/waiwai.htm

=特別賞=
社団法人 西土佐環境・文化センター四万十楽舎  (高知県四万十市)

8th award 400  shimanto

【活動内容】
四万十川流域において、自然体験による環境教育、地域交流・活性化を目的として活動をはじめ、設立から13年が経過した現在も継続的に活動をしている。地域の環境学習や生涯学習の研修センターとしての機能を担い、四万十川流域の環境・文化を継承・発展させ、都市と農村の交流を図るため、様々なエコツアープログラムを展開している。

【講評】
環境教育を目的とした修学旅行の受入れを積極的に行っており、四万十川流域の環境学習と自然体験の要素を取り入れた取組の先駆者であると言える。設立から13年経過した現在も、地域の児童とその家族を対象とした環境学習等のセミナーの実施や、地域の各種活動(祭り、運動会、文化祭等)へ積極的に参加するなど、地域に根ざした継続的で発展

【連絡先】
〒787-1323
高知県四万十市西土佐中半408-1
Tel: 0880−54−1230
e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
Web:  http://www.gakusya.info/gakusya/si_wan_shi_le_ofisharupeji.html


■第8回エコツーリズム大賞 表彰式開催■
下記の日程で表彰式および受賞団体の取組み発表が行われました。

【日時】 
2013年3月21日(木) 
14:00~14:50 表彰式
15:00~16:00 受賞団体の取組み発表
【場所】 
環境省第1会議室(中央合同庁舎5号館22階) 
最寄駅: 東京メトロ 丸ノ内線、日比谷線、千代田線 「霞ヶ関駅」


エコツーリズム大賞とは
 エコツーリズム大賞は、エコツーリズムに取り組む事業者、団体、自治体などを対象に、優れた取組を表彰し、広く紹介するものです。全国のエコツーリズムに関連する活動の質的・量的向上並びに、情報交換等による関係者の連帯感の醸成を図ることを目的とし、平成17年度から行なっています。

応募対象
以下の活動に取り組んでいる事業者、団体、自治体などを対象とします。
(例:ツアー事業者、宿泊事業者、交通事業者、コンサルタント、協議会、教育機関、学生団体、地方公共団体など)
(1)地域の自然環境や歴史文化を保全しつつそれらを体験する「エコツーリズム」
に関連する環境保全活動を取り入れた取組や様々な自然体験の取組
(2)環境保全、地域活性化、自然体験提供等の優れた活動
自然体験には、農林水産業体験や生活文化体験を通じた自然環境への理解につながる活動などが含まれます。

【審査委員】(敬称略)
下村 彰男: 東京大学大学院農学生命科学研究科教授(審査委員長)
海津 ゆりえ: 特定非営利活動法人 日本エコツーリズム協会理事
桜井 義維英: 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立赤城青少年交流の家所 長
佐藤 博康 : 松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科教授
長谷川 和芳: 一般社団法人 日本旅行業協会理事・事務局長

過去の大賞受賞団体
第1回 ピッキオ(長野県)
第2回 ホールアース自然学校(静岡県)
第3回 認定特定非営利活動法人霧多布湿原トラスト(北海道)
第4回 飯能市・飯能市エコツーリズム推進協議会(埼玉県)
第5回 海島遊民くらぶ(有限会社オズ)(三重県)
第6回 特定非営利活動法人黒潮実感センター(高知県)
第7回 特定非営利活動法人 信越トレイルクラブ(長野県




 
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