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Home イベント エコツーリズム大賞 第2回エコツーリズム大賞結果発表(2006年度)
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第2回エコツーリズム大賞 受賞結果
 
大賞   ・ホールアース自然学校 (静岡県富士郡芝川町)
優秀賞  ・特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト (北海道厚岸郡浜中町)  
      ・白神マタギ舎 (青森県中津軽郡西目屋村)
      ・特定非営利活動法人 黒潮実感センター (高知県幡多郡大月町)
特別賞 ・特定非営利活動法人 たてやま・海辺の鑑定団 (千葉県館山市) 
      ・加賀市観光協会・加賀市観光情報センター (石川県加賀市)
      ・富士山登山学校ごうりき (山梨県富士吉田市)
      ・特定非営利活動法人 信越トレイルクラブ (長野県飯山市)
      ・松本電気鉄道株式会社・濃飛乗合自動車株式会社 (長野県松本市・岐阜県高山市)
      ・海島遊民くらぶ(有限会社オズ) (三重県鳥羽市)
 
 
 
【大賞】ホールアース自然学校 (静岡県富士郡芝川町)
 
講評: 拠点である富士山麓地域にとどまらず、全国的にかつ長期にわたってエコツーリズムへの貢献度が高い点が評価される。総合的な展開が心がけられており、ルー ル、ガイダンス、環境保全、地域への貢献のどの取組も評価が高く、また常にエコツーリズムの最先端の活動に取り組み、JICA研修による途上国支援等にも 貢献している。平成18年度には新潟において災害教育の新たな視点を取り入れるなど、各地域の状況に合わせたエコツーリズムの展開を図るための拠点づくり という点で着実な進展が見られる点も評価される。
 
 
 
【優秀賞】特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト (北海道厚岸郡浜中町)
 
講評: 長期にわたるトラスト活動の実績に加え、エコツアーを連携することにより、より多くの人を環境保全に参加させている。ビジターセンター等とも連携し、地元 住民をガイドとするなど、地域の協力を得た活動が展開されている。ツアーについても自己評価を欠かさず行う等、品質の保証に努めている。また平成18年度 には、地域の子どもたちの環境教育のための子どもクラブの発足などの取組を始めており、常に新しいことに取り組んでいる点も評価される 。
 
 
 
【優秀賞】白神マタギ舎 (青森県中津軽郡西目屋村)
 
講評: 過酷な自然のなかで糧を得て生きてきた体験をもとに、自然資源の大切さと保全、持続的利用のあり方を学ぶことができるツアーを実施している点が評価でき る。質の高いガイディングに加え、参加者の満足度を高めるための工夫によりリピーター客も多く、プログラムには、「白神」という地域性を常に意識するとと もに、調査で得た知識や最新の研究結果も取り入れるなど常に進化することを心がけている。
 
 
 
【優秀賞】特定非営利活動法人 黒潮実感センター (高知県幡多郡大月町)
 
講 評: 我が国固有の海流と海洋性の環境を利用した生活に近い場所でのエコツーリズム例で、暮らしに近い自然環境とどのように向き合っていくかに取り組んでいる。 ダイビング業者と漁業者の調整のためのルール作りに主体的に奔走したり、生活者としての島民の生の声を聞き、島民と事業者の心の垣根を払うことにつなげた りするなど、地域で貴重な団体になりつつある。新たな保全事業への取組、アクティビティの増加、参加者の範囲の拡大など、昨年度の特別賞受賞時から格段に 前進している。
 
 
 
【特別賞】特定非営利活動法人 たてやま・海辺の鑑定団 (千葉県館山市) 
 
講評: 全国的なエコツーリズムへの取組の中で、都心近郊である千葉という地の利を理解し、海辺の環境を活用した入門的エコツアーを展開するべきという役割を意識 して活動している点が評価される。入門という役割の中で、教育委員会や観光協会など地域の各種団体と緊密に連携をとりながら展開している意味は大きい。
 
 
 
【特別賞】加賀市観光協会・加賀市観光情報センター (石川県加賀市)
 
講評: 温泉を単に観光資源としてではなく、地域の貴重な自然資源、文化資源の一部として捉え、環境や伝統文化などを保全しながら地域の街づくりに結びつけるという我が国におけるエコツーリズムの課題に一つの答えを提供している点が評価される。
 
 
 
【特別賞】富士山登山学校ごうりき (山梨県富士吉田市)
 
講評: 大型観光地である富士山で、エコツアーに徹底的にこだわり、ルールの策定、きめ細かいガイダンス、環境保全に取り組んでいる。人材育成など、後継者の育成 にも取り組み、一民間事業者を越えた地域全体に波及する活動を行っている。富士山における環境問題なども積極的に伝え、観光客への環境配慮の普及啓発に努 めている。
 
 
 
【特別賞】特定非営利活動法人 信越トレイルクラブ (長野県飯山市)
 
講評: 道という昔からどこにでもある資源を使い、広域トレイルを核としたエコツーリズムの展開を試みている点が評価される。複数自治体との間で環境保全、ルール 作り、ツアーの実施、仕組み作りを、トレイルという線で結ぶという方策は、他の地域においても参考となる。地域の間の峠道、トレッキング道をつなぎながら 人々の暮らしや生活を身近に感じるコースになっていて、地域連携のモデルとしても将来性がある。
 
 
 
【特別賞】松本電気鉄道株式会社濃飛乗合自動車株式会社 (長野県松本市・岐阜県高山市)
 
講評: マイカー規制エリアにおいて、シャトルバスの全車両を低公害のハイブリット車にしており、導入前より窒素酸化物が25%削減されるなどの実績があり、環境 保全への効果が出ている。マイカー規制協議会への分担金支出による環境面での地域還元など交通機関としてのエコツーリズムの実現への協力が評価される。
 
 
 
【特別賞】海島遊民くらぶ(有限会社オズ) (三重県鳥羽市)
 
講評: 民間企業による環境保全を意識した離島型エコツアー経営の例。地域の漁協との連携などにより、地域社会との協調性を高め、さらに地元の人々と協同で資源保全を図りつつ、地産地消など地域の経済効果を高める努力を行うなどの取組が評価される。
 
 
第1回エコツーリズム大賞の結果
第3回エコツーリズム大賞の結果

 

 
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