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里山スノーシュー(岐阜県)

テーマ: エコツアー情報
2014年12月03日|

あたり一面真っ白な雪に包まれた静かな山村。
棚田や集落、森の中をガイドと一緒にスノーシューを履いて散策するツアーです。

gifu churaboshi 20141203 400 03

足をとられやすい雪の上を人々はかつて「かんじき」と呼ばれる「クロモジの木」を加工したものを履いて歩いていました。かんじきを履くことで体重が分散され歩きやすいという雪国ならではの知恵のこもった優れものの道具です。いまもなお、現役で使用されています。
今回のツアーでは雪山をより歩きやすいようにデザインされたスノーシューを使用します。

gifu churaboshi 20141203 400 04

一歩進める度にサクサクッとした雪の感触と肌に触れる冷たい空気、ふと見上げると木々の間から見える空の色。
よーくみると動物たちの足跡を見つけることができるかもしれません。

gifu churaboshi 20141203 400 01

 

この足跡は何の足跡でしょうか。

gifu churaboshi 20141203 400 02

熊が木に登った後も残っています。まさに人々のすぐ近くに動物たちも暮らしているのですね。

gifu churaboshi 20141203 400 05

町の中にいる時とはまた違う趣を感じながら自然と人々とがいかに近くで生活しているかを垣間見ることできるちょっと特別なツアーです。


里山スノーシューは2回のみの限定ツアーとなっています。
お申込はお早めに。

開催日
・2015/02/07
・2015/02/21
時間
13:00 – 16:30
要予約(Webもしくは0577-73-5715まで)

詳しくはこちらをご覧ください。
http://satoyama-experience.com/jp/tour/satoyama-snowshoeing/








 

池田町の秋の風景(福井県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年12月02日|

 みなさま、初めまして。
この度、“初“ブログをここ福井県池田町よりお送りいたします。

池田町は、福井県で唯一合併せず、人口約3000人の一番小さな町です。
福井県といえば、みなさまはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「東尋坊、越前ガニ、お米・・・。」

そのとおりです!

中でも、池田町は、有機栽培を町全体で取り組んでいることで有名、福井県内でもトップの質を誇る「米どころ」の農村です。

さて、そんな池田町より本日見かけたほやほやの“風景”をご紹介いたします。

こちら、何かお分かりになりますか?

fukui ikeda 20141202 01

池田町の「つんぼり」ちゃんです。

「つんぼり」とは、大根や人参、さつまいもなどの根菜を冬に向けて保存する方法で、池田町独特の呼び名です。

まず、畑に凹みを掘り、わらを敷きます。

fukui ikeda 20141202 02

そこに、池田町の有機栽培で育てた大根を約300本積んでいきます。

fukui ikeda 20141202 03

周辺にわらを優しく包みながら・・・。

fukui ikeda 20141202 04

「つんぼり」に入った大根は、甘味が増し冬の間も美味しく食べられるとのことです。
(今年は、5つのつんぼりができました!)

fukui ikeda 20141202 05

池田町では、こうした冬の風物詩や“スロー”な食文化を大事に大事に、継承しています。

いけだ農村観光協会(福井県)

 

海面に浮かぶのは...(北海道)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年12月01日|

今朝(11月28日)も冷え込んでいますが、太陽の日差しが降り注ぎ、ポカポカと暖かく感じます。
そのような今朝、海には「あくび」をしているゴマフアザラシが一頭。

141128shibata

大きな口をあけてプカプカと漂っていました。
太陽の日差しを浴びると、なんだか眠気が...というのはよくあることですよね。
アザラシも眠気におそわれているのでしょうか。

知床ネイチャーオフィス

柴田

 

アカマツの松ぼっくりが食べ頃です(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月30日| (株)ピッキオ

軽井沢は11月25、26日と雨が降り続いていました。
127日は久しぶりに晴れていますよ。

ピッキオビジターセンターの前では、ムササビに食べられたアカマツの松ぼっくりが、雨に濡れていました。

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ムササビは、樹上の枝に付いている、まだ開いていない松ぼっくりを取って、松かさを剥がしながら、その隙間に入っている種子を食べます。
全部種子を食べ終わると、最後に残った芯の部分を捨てていくのです。

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この食べ痕、その姿から、自然観察の業界(?)では「エビフライ」と呼ばれています。
少し探してみると、いくつものエビフライが見つかりましたよ。

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もっともこのエビフライ。
ニホンリスも作るので、見ただけでムササビとは断言できません。
しかし最近、ビジターセンターからはリスの姿は見ていませんし、一方でムササビは、夜によく来ています。
それで、ムササビの落とし物だと決めつけている訳です。

またムササビが作るエビフライは、繊維の毛羽立ちが多くて区別できるという人もいます。
確かにその傾向があると私も思うのですが、個体差も大きく感じるので、私はやっぱり、断定はしないようにしています。

ピッキオ
大塚

 

鳥羽湾、答志島から(三重県)

テーマ: エコツアー情報
2014年11月29日|

【We found delicious food】
答志島へ!
今日は、いいお日さんで!!
おいしい食べ物もいっぱい!!!
おいしさ、つまった島の旅でした♪

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詳しくは⇒ 海島遊民くらぶオズ

 

オアフ島、カナエポイントを行く(ハワイ) その2

テーマ: 地域情報(海外)
2014年11月28日|

[オアフ島、カナエポイントを行く(ハワイ) その1]の続きです。

歩き出してから約1時間。いよいよ最西端に到着しました。
緑多い山肌と溶岩石の黒いコントラストが印象的です。
曇り空が残念ですが、マナが宿るハワイの聖地の空は大きく広がっていました。
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絶滅危惧種のハワイアンモンクシールもいないのか・・と諦めかけていたら一頭だけ発見! 大きな体を横たえてお昼寝中です。少しだけ目を開いてこちらを見てくれました。

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帰りも約1時間の道のりを歩き、出発地点の駐車場が見えてきた時に虹を発見!
青い空も見え疲れを忘れました。

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距離も長く決して楽な道ではありませんが、日本ではめったに見ることのできない野生のアホウドハワイアンモンクシールの自然の姿に会えるかもしれない、特別なトレッキングルートだと思います。

 

オアフ島、カナエポイントを行く(ハワイ) その1

テーマ: 地域情報(海外)
2014年11月27日|

11月上旬にオアフ島最西端「カエナポイント」に行ってきました。
ワイキキから車で1時間少々、果物ジュースなどを扱っているドールのあるワヒアワを抜け、ハレイワの手前を左に折れてモクレイアビーチを通り過ぎると、カエナポイントの駐車場に到着します。
もっと人気が無い場所かと思いましたが、意外とローカルの車が停まっていました。

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トイレはありませんので、事前に済ませておきましょう。
水は必需品です。こんな道がずっと続きますので歩きやすい靴がお勧めです。

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四駆車なら途中まで行けますが、道は凹凸が多くかなりの悪路です。
海に飛び込んで遊ぶローカルの方を横目にひたすら歩きます。

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45分ほど歩くと大きな岩で道が狭くなっている場所に到着。このもう少し先からが自然保護区となります。

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保護区に入るゲートが見えてきました。ここで足についた泥を落としてゲート内に入ります。

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あまり景色は変わりませんが、ゲート内に入りました。ここからさらに15分ほど歩きます。

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このあたりでは、冬の産卵期にアホウドリが巣を作り子育てしている様子が見れるそうですが、残念ながらこの日は一羽もいませんでした。
(繁殖期にあたる冬季はたくさんのアホウドリが見られるそうです)

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(★この続きは次回お伝えします)

 

香港の自然を楽しむ

テーマ: 地域情報(海外)
2014年11月26日|

香港によく旅行される方でも、24のカントリーパーク(日本の国立国定公園にあたる)があること、総陸地面積の40%が手つかずの自然でもあることを知らせると驚かれることが多いです。この公園は魚農省(日本の農水省)が管理していて、イギリス統治時代に制定した法律により、住宅用、商業用としては使えないことになっています。

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香港には4大ハイキングコースがありますが、その1つ、マクリホース・トレールは、カントリーパーク設置に尽力した第25代香港総督の名前が付けられていて、全長100kmもある最長のものです。

その他ハイキングコースについては、下記「香港速報」バックナンバーをご覧ください。
http://partnernet.hktb.com/japan/jp/industry_news/e_newsletters/index.html?id=561


上記の公園のほとんどは、郊外(新界地区)にあり、そのいくつかは香港ジオパークと呼ばれているものがあります。
2011年には「世界ジオパーク」に認定されています。新潟糸魚川ジオパークとは姉妹提携関係にあり、毎年夏休みには中・高校生の交流が行われています。香港ジオパークの特徴としては、六角柱状節理が見られること、陸だけでなく、海上(ボート)からも見ることが出来ることです。
http://www.discoverhongkong.com/jp/see-do/great-outdoors/nature-parks/hong-kong-global-geopark-of-china.jsp


この他、バード・ウォッチング、バタフライ・ウォッチング、ピンクドルフィン・ウォッチングなどバラエティに富んだエコツアーもあります。
ピンクドルフィンは、http://www.hkdolphinwatch.com/ でご確認いただけます.

 

 

インドネシア ジャワ島から

テーマ: 地域情報(海外)
2014年11月25日|

インドネシア ジャワ島の中部 バニュマス地方に行ってきましたバニュマスとは黄金の水という意味だそうで、水の豊かな地域です。ジャワヒョウの分布を調べている友人に会い サルマット山の麓のKalipagu村に案内されました。

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棚田が広がり、サルマット山も見え、景色のとても良い村でした。

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絶滅危惧種のジャワクマタカが空を舞い

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ジャワ島固有種のサル Javan Leaf Monkeyもいました。

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村から20分ほど歩くと 温泉の滝がありました。ちょうど40度くらいのお湯で滝にうたれると とても気持ちが良かったです。

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滝は7つの穴から湧いており、Pancuran Tujuh(7つの穴)と呼ばれ 村にとって神聖な場所です。

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水の多いバニュマスは魚も多く、インドネシアで最大の食用淡水魚の生産地でもあり、魚を餌にするカワセミも多い地域でした。世界にはガイドブックに載っていなくても素晴らしい場所がたくさんあり、 ガイドブックに頼らずにそんな場所を探す旅も面白いと思います。

 

秋山知伸(写真家 ツアーガイド トラベルライター)

 

野鳥調査情報(2014年11月19日)(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月24日| (株)ピッキオ

11月19日におこないました、軽井沢野鳥の森の鳥類調査結果です。

マガモ、カルガモ、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ヒヨドリ、モズ、カワガラス、ミソサザイ、ツグミ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キバシリ、ホオジロ、アトリ、オオマシコ、ウソ、計21種

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ホオジロ♂

他に、遠く星野別荘地の方角から、
アオバトの「ぽ〜ぽあぉ〜」という声が聞こえてきました!
こんな時期に鳴いているのは珍しいですから、一瞬「尺八か?」と耳を疑ってしまいました・・・。
先日のアオバトといい、軽井沢では冬でもアオバトが滞在しているのでしょうか?
それとも、これから暖地へ移動する個体なのでしょうか?

朝にはトンボ池で、マガモとカルガモが泳いでいました。
ミソサザイの沢では、カワガラスを2羽確認。
早くもペアができているのでしょうかね?
キバシリも、高く澄んださえずりをちょっとだけ聞かせてくれましたよ。

そして今回は、何と言ってもオオマシコ!
1度目は沢から飛び上がった4羽程の群れを目撃。
薮の向こうに止まった姿は双眼鏡で見てもボケボケでしたが、1羽は真っ赤な成鳥のオスでした。

2度目はカラマツの梢で松ぼっくりをつつく小群を発見。
逆光で色はよく判りませんでしたが、「チイッ」「チイッ」という金属的で甲高い地鳴きも聞こえてきました。

その梢から飛び去った数は、少なくとも6羽。
1度目と同一の群れの可能性もありますが、ともかく来ましたよ!!

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ベニマシコ♀

調査終了後、アカゲラ休憩所前の草地に立ち寄ると、ベニマシコのメスがヨモギの種子を食べていました。
見事に枯草色ですね・・・。

ピンク色のオスが姿を現さないか、少し待ってみましたが、今日は残念ながら出てきませんでした。

その代わり・・・という訳ではありませんが、遠くの木の枝で「チッ」「チッ」とないている小鳥がいたので見てみると、ミヤマホオジロのオス。
さらに薮の中から、「チリリリリ」とカヤクグリの声が聞こえてきました。

今回もまた、調査終了後に2種類も追加してしまいました。


http://picchio.co.jp/sp/
大塚
















 
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