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ヌウアヌのペトログリフと飛び込み滝(ハワイ)

テーマ: 地域情報(海外)
2015年01月20日|

今回はヌウアヌのペトログリフと飛び込み滝をご紹介。

ペトログリフは、岩や洞窟壁に文字や簡素化された犬や牛、人を彫刻したギリシア語の石のペトロと彫るのグリフをあわせた言葉で、ハワイではカハキイ(Kaha=削る Ki'i=絵)とかキイポハク(Ki'i=絵 Pohaku=石)といいます。

古代ハワイアンが文字を持たないことから、16~17世紀ごろに彫られており、やわらかく彫りやすい溶岩が多いハワイ島に多く現存していますが、今回はオアフ島ヌウアヌにあるペトログリフを2つ紹介します。
まず最初は、アラペナ滝のペトログリフ。

hawaii imaoka 20150120 01

ヌウアヌのメモリアルパークの奥から上流にむかって3分ほど歩いたアラペナ滝のトレイルに、犬と古代ハワイアンのペトログリフがあります。

hawaii imaoka 20150120 02  

ヌウアヌ渓谷のカペナ滝にタヒチから来た男女が5匹の超能力をもったクプア(半神半犬)をつれて住み始め、それがペトログリフに残されたといわれています。

次のペトログリフはもう少し下流にあるのですが、この道は余り人が通らず、草で覆われ道なき道を手探り状態、しかも岩場や絶壁を飛び越えるような場所で、鉄柵に囲まれた檻内にあります。

hawaii imaoka 20150120 03

 こちらの方がはっきり残っていて、伝説犬も古代ハワイ人も数多く彫られているので見ごたえがありますが、場所が危険なのと顔や手を攻撃してくるたくさんの蚊の襲撃には悩まされるので、安全面からいくとアラペナ滝の方がお勧め。

さてもう少しさかのぼっていくと、ヌウアヌ川で一番広い滝つぼのあるカペナ滝があります。

hawaii imaoka 20150120 04

滝の後ろはパリハイウェーの橋げたが見え、車の騒音も聞こえますが、この一角はジャングルの中って感じ。ここはハワイのジャンプ・ポイントの1つとなっていて崖上から35フィート程ある(約10メートル)滝つぼまで飛び込む場所としてアメリカ本土のヤングの間では有名なんです。

私が行った時も二人の若者が崖上から飛び込むところに遭遇、滝つぼはきれいではないし、野ブタの尿などから発生する「レプトスピラ症(Leptospirosis)バクテリア」の可能性もあるので、ここで泳ぐのはお勧めできないんですがねぇ・・・。  

 

イエールではミモザが咲き始めました(フランス)

テーマ: 地域情報(海外)
2015年01月19日|

<南フランスのイエールからお便りが届きました>

 

南仏は温暖で黄色いミモザの花が美しく咲き始め、青い空に黄色がなんとも絵になります。


france y 20150119

また今年に入り、宇宙飛行士の野口聡一さんがイエールの航空写真をツイートしてくださいました。
イエールのジアン半島の海に囲まれた特徴のある形がはっきりとご覧いただけます。
https://twitter.com/Astro_Soichi/status/554989918259138561/photo/1

 

南仏イエール観光局 

公式サイト http://www.bonjourhyeres.com/
フェイスブック https://www.facebook.com/bonjourhyeres
ツイッター https://twitter.com/hyeres83400
ビデオ  http://vimeo.com/47082796

 

 

 

冬の白谷雲水峡トレッキング-2-(鹿児島県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年01月18日|

(前回からの続き)

人が少ないとシカを間近で観察できます。
シカは森を歩くとき、大きな足音をたてません。知っていましたか?


私たちがもし下を向きながら歩いていたら、前方のシカたちに気づきません。
ですから、足元ばかり見て急ぎ足になるのではなく、
まわりをよく見て、ゆっくり歩くことが楽しい発見につながります。

 

ある場所へただ行って写真を撮って帰ってくるだけではなく、じっくり観察して、
自然の不思議な秘密、動植物たちのおもしろい生態を知る。
スポーツ的な登山とは違った楽しみ方を屋久島は教えてくれました。
知れば知るほど、自然の仕組みがより面白くなっていきます。


ynac 20150117 03

【ヤクシカの採食 何を食べているのかな】

 

料金表: http://www.ynac.com/fee.html

白谷雲水峡のツアー: http://www.ynac.com/forest.html#f_1

屋久島野外活動総合センター http://www.ynac.com/index.html

 

冬の白谷雲水峡トレッキング-1-(鹿児島県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年01月17日|

ynac 20150117 01

【朝陽のさわやかな白谷川】

今年のお正月も屋久島で過ごす旅行者の方たちをたくさん見かけました。
大晦日は宮之浦の益救神社(やくじんじゃ)で行われた益救神太鼓に多くの人が集まりました。
年末年始を屋久島で過ごす、屋久島好きの方には特別な時間ですね。

さて、1月4日は午前中晴れたので、ひっそり静まり返った白谷雲水峡を散策してきました。
夏や連休に比べると、人とすれ違うこともほとんどなく、晴れた日は本当に気持ちが良いです。

朝陽が差し込んだ白谷川は息をのむほど美しく、その場で1時間ほど過ごしました。

ynac 20150117 02

【朝陽を浴びた白谷川の流れ】

気温が低いと雪が降る日もありますが、この日はフリースだけの防寒で快適でした。
少し早いペースで登るとフリースでも暑かったくらいです。
しかし標高の高い場所の登山道は積雪や路面凍結で通行止めになる日が多い季節。
トレッキングには最新の道路交通情報チェックが必要です。

 

■料金表 http://www.ynac.com/fee.html

■白谷雲水峡谷のツアー http://www.ynac.com/forest.html#f_1

 

屋久島野外活動総合センター(YNAC) http://www.ynac.com/index.html

 

千ヶ滝・・・とカモシカ(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年01月16日| (株)ピッキオ

本日(1月12日)、私大塚は、氷瀑探訪のガイドとして、
千ヶ滝に続く遊歩道を歩いてきました。

 

年末以来、雪が降っていなかったので、
遊歩道は踏み固められた雪がツルツルになっていたのですが、
昨夜に降った数センチの積雪で、ずいぶんと歩きやすくなっていました。
もっとも、雪が無ければもっと歩きやすいのですが・・・。

 

雪の中をどうにか到着した千ヶ滝は、今日はこんな感じ。

 

201501121706492b6s

千ヶ滝

そして今日は、滝に到着する前に、
なんとニホンカモシカに遭ってしまいました。

20150112170709256s

ニホンカモシカ

沢沿いの遊歩道を登っていると、
20mほど先の沢から、斜面を駆け上って行ったのです。

しばらく見ていると、なんと斜面を降りて、近付いてきました。

20150112170728de1s

「そっちに行きたいんだけどなぁ・・・」

もしかしたら、沢を横断して、こちらの斜面を登りたかったのかもしれません。
そう思って観察していると、とうとう沢まで降りてきました。

20150112170753825s
「まだ見てるの?」

沢に降りたカモシカは、こちら側には渡らずに、
水際でわずかに雪から露出した植物を食べ始めました。
こんな寒い季節でも、よく見るとシダやスゲなどが、緑の葉を伸ばしているのです。
そんな食料を求めて、どうやら沢に降りていたようです。

ちなみにこの時の距離は、10mちょっと。
こんな近くまで近付いてくるなんて、
しかもこの寒い中、沢に入るなんて、
よっぽど他の場所では、食べ物が見つからないのでしょうね。

雪の日の翌日ならではの、行動だったのかもしれません。

ピッキオ(長野県軽井沢)

大塚






 

かに殻リサイクル(福井県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年01月15日| 一般財団法人 休暇村協会

全国各地にある宿泊施設「休暇村」。
国立公園の自然を楽しみながらゆったりくつろぐことができる施設です。

 

今回、福井県の「休暇村越前三国」から、かに殻を使ったリサイクルのお話が届きました。

qkamura 20150115fukui02


多い日には1日150名の方がかに料理を召し上がるということで、このかに殻をリサイクルし、そらまめ畑に撒いているそうです。かに殻には窒素、リン、カリウムがバランスよく含まれ、かに殻は3年ほどかけて微生物に分解されるとのこと。

qkamura 20150115fukui01

12月中旬から3月下旬のかに料理終了まで、集められたかに殻は6,930リットルにもなるそうです。

その他の「休暇村越前三国」の取り組みはサイトでご覧いただけます。

http://www.qkamura.or.jp/echizen/free3/

 

豪雪地帯バカンス!(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年01月14日|

豪雪地帯バカンス!

 

NPO法人信越トレイルクラブ事務局のある飯山市なべくら高原・森の家は、世界有数の豪雪地帯にあり、標高わずか約650mにも関わらず冬には4mの雪が積もります。今年は例年よりも早く雪が積もり、すでに駐車場に3m以上の雪壁ができています。

 

nagano shinetsu 20150114 01

ロングトレイル「信越トレイル」はいま深い雪の下にあります。日本海側から吹き付ける強い風のため雪庇が発達し、また多い日には1日で1mを超える積雪があるため、縦走を目的としたこの時期のトレッキングはおすすめできませんが、信越トレイルのある稜線や峠を目指すスノーシューツアーを、信越トレイルクラブとビジターセンター・なべくら高原・森の家では開催しています。

 

スノーシューはただ雪の上を歩くだけではないか・・・とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ふかふかの雪が積もるなべくら高原では、雪原を飛んだり跳ねたり走ったり、ソリで滑ったり、かなりアクティブに雪を楽しむことができます。

 

またガイド付きツアーでは、冬芽や動物の足跡など、この時期にしか見ることのできない自然を楽しむことができます。そしてなんといっても自分の足で歩いて登ったからこそ、見ることができる景色は最高です。


nagano shinetsu 20150114 02

関田山脈の標高は1000m前後。天候のリスクは比較的少なく、森の家の標高が約650mですので、ちょっと頑張れば稜線はすぐそこです。スノーシューを買ったものの、あまり使っていないという方。勿体ないです!ぜひ、豪雪バカンスを楽しみに来てください。

 

また1月31日(土)、2月1日(日)にはスノーシューの無料体験試乗でき、ガイド付のショートツアー・1dayツアーなどを行う「なべくら高原スノーシューフェスティバル2015」を開催します。初めての方も履き方、歩き方から、冬の森の楽しみ方までお伝えします。

 

詳しくは信越トレイルホームページ(www.s-trail.net)をご覧頂くか、ビジターセンターなべくら高原・森の家(電話0269-69-2888)までお問い合わせください。

 

NPO法人信越トレイルクラブ
(長野県飯山市)

 

妻籠宿で江戸時代の宿場の雰囲気を楽しんできました!

テーマ: エコツアー情報
2015年01月13日|

妻籠宿で江戸時代の宿場の雰囲気を楽しんできました!

 

年末年始の休みを利用して、長野県南木曽町の妻籠宿(つまごじゅく)を訪れました。妻籠宿は、江戸と京を結ぶ中山道69次のうち江戸から数えて42番目となる宿場町で、江戸時代には中山道と伊那街道が交差する交通の要所としてとても賑わっていたそうです。

 

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 しかし明治以降は、新たな交通網の整備と共に宿場としての機能を失い、段々と時代に取り残され、衰退していくことに、、、。

 

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やがて昭和の経済成長と共に全国の伝統的町並みが姿を消していく中、江戸時代の宿場の姿を強く残していた町並みが再発見され、全国に先駆け景観保存運動がおこり、1976年には、国の「重要伝統的建造物群保存地区」の最初の選定地のひとつに選ばれています。

 

nagano 150112 03

妻籠の人たちは、重要伝統的建造物群保存地区の選定に先立ち、1968年に「妻籠を愛する会」を設立し、1971年には妻籠宿を守る住民憲章を宣言しています。その憲章には『妻籠住民は、保存をすべてにおいて優先させるために、妻籠宿と旧中山道沿いの観光資源(建物・屋敷・農耕地・山林等)について「売らない」「貸さない」「壊さない」の三原則を貫くことを決めた。』とあり、現在もこの三原則はしっかり守られているのだとか。
※町並みの保存についての詳細はこちら

 

nagano 150112 04

 年末年始に訪れたということもあり、主だった資料館は休館していて、またガイドツアーへの参加も叶いませんでしたが、いくつかの個性的な土産屋や茶房などに立ち寄ることができ、十分に宿場町の雰囲気を楽しむことができました。ちなみに上の写真は、木の店「あぶらや」さん。

※資料館等の情報はこちら
※ガイドツアー等の情報はこちら

nagano 150112 05

 こちらは、曲げ物の店「丸田屋」さんの店頭にならぶ「めんば」の数々。おひつ、そば蒸篭、お弁当箱、それに珈琲用のマグカップまで並んでいました。こんなお弁当箱で食べたら味が変わって感じるかも、、、。

 

nagano 150112 06

 こちらは、茶房「ゑびや」さん。店の前で様子をうかがっていると、道を通りがかった地元の方に「ここの栗入りぜんざいは美味しいよ!」と声をかけられました。時間がなかったので「栗きんとん」をお土産に買って、移動中の車の中で食べましたが、何かの機会にお取り寄せをしたくなるほど、甘さ控えめで上品な味でした。

 

nagano 150112 07

 町のはずれから振り返ると、家々の屋根にはうっすらと雪が積もり、遠景の山々には低く雲が棚引いており、まるで「日本昔ばなし」の世界に迷い込んでしまったかのような幻想的な雰囲気に包まれることができました。次回は、是非この町の宿に泊まり、ゆっくりガイドツアーに参加しようと思いつつ、妻籠宿を後にしました。

 

(日本エコツーリズム協会)

 

 

 

 

 

 

暮らしを体験できるホームステイプログラム(マレーシア)

テーマ: エコツアー体験記
2015年01月12日|

暮らしを体験できるホームステイプログラム(マレーシア・ランカウイ島)

 

マレーシアでは国をあげてホームステイの受入が推進されています。日本からの修学旅行先としても高い人気を誇り、2012年度には海外渡航先として第4位にランクインしました。

 

そんなホームステイに取り組むランカウイ島のケダ村を昨年の5月に訪れました。

JES Ma 20150112 homestay05

(集落の様子)

 

マレーシアではホームステイの受入を行う民家に対する認証制度が政府によって設けられており、受入を行うためには家屋調査に合格し、研修を受け、政府に登録しなければなりません。また、単独の住居での登録はできず、一つのホームステイ申請地区につき、最低10以上の住宅が滞在先として利用できることと、集落で観光振興に取り組むことが条件とされています。

 

JES Ma 20150112 homestay03

(ホームステイの室内)

 

さらにマレーシアのライフスタイルを紹介できること、少なくとも3部屋以上あること、下水・排水システムがあること、などの条件が設けられています。これらの条件を満たし、審査に合格すると認証が与えられ、ロゴマークを入口に掲示することができるのです。

JES Ma 20150112 homestay01

(ホームステイのお宅とロゴマーク)

 

 

日本エコツーリズム協会

 

 

海女の国スピリチュアルツアーのお知らせ(三重県)

テーマ: エコツアー情報
2015年01月11日|

【Spiritual Tour Visiting Ama-san】
Ama-san is Japanese traditional woman divers.
It is one of the oldest professions for Japanese women that already existed since 3,000 years ago.
As one of Toba Sea conservators, Ama-san not only will introduce you their environmental friendly way of life, but also will grill the fresh local seafood for your lunch in their hut!
http://oz-group.jp/english/menu/e-9.html


先日のナマコ!
実は、海女さんたちもナマコを獲っています!
もちろん、素潜りで!
冬の寒い海にも潜り
自然の恵みも怖さも知っている魅力的な女性たち。
それが海女さん。
そんな海女さんたちに出会える!
海女の国スピリチュアルツアー(http://oz-group.jp/menu/8.html
なんだか元気になれる!そんなツアー♪

 

mie oz 20150109

 
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