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エコツーブログ

白神マタギ舎の「みんなでツアー」2月25,26日開催 “マタギのお話と雪山トレッキング”

テーマ:エコツアー情報

2017年02月10日| Administrator

白神マタギ舎の「みんなでツアー」

2017年2月25,26日開催 “マタギのお話と雪山トレッキング(手作り目屋豆腐付き)”

 01

目屋豆腐作り体験、食事をしながらマタギのお話、

翌日は手作りのカンジキで白神の森歩き。

この季節ならではの企画ツアーです。

特にお一人のお客様、ゆっくりお話聞きたい方や、

目屋手作り豆腐にご興味のある方にお薦めです。

新たな出会いもお楽しみください。

 

マタギのお話と雪山トレッキング(手作り目屋豆腐付き)

1.日時

2017年 225日(土)~226日(日)

2.予定

225日(土)

13:00 弘前駅集合(お車の方は西目屋村ビーチ1345集合)

14:00・マタギのお話

・休憩、近くの温泉入浴(各自¥350

・夕食(食材は手作り目屋豆腐などをご用意)

・宿泊(マタギ舎事務局で男女別相部屋になります。布団はご用意いたします。)

226日(日)

7:00 起床(皆様で御協力の上、朝食、昼食準備をお願いいたします。)

8:30 トレッキングに出発(コースは道路状況と天気を見て決定します)

15:00 マタギ舎事務局に戻る

17:00 弘前駅解散

※ご希望の方にはその日の宿泊、翌日の雪山ツアーもお引き受けいたします。

 

3.持ち物

・山を歩く用意(リュックサック、冬山装備またはスキーウエア、雪山を歩ける靴、防寒着手袋、帽子、水筒、おやつ)

※冬山装備のない方は、靴のサイズをお知らせの上ご相談ください。

・タオル、洗面具、入浴道具(温泉にないため、石鹸等もお持ちください。)持病薬等

・基本的な山小屋宿泊装備をお持ちください。

4料金

お一人様15,000円 2泊の場合22,000

(以前マタギ舎ツアー参加のお客様1000円割引、学生1000円割引)

5.募集人数

36名程度

6.申込締切

定員に達するまで(定員になり次第、締め切ります)

7.申込

申込ご希望の方は、メール、電話、faxで、申込書をご依頼ください。

問い合わせ、申し込み先

小池幸雄・宏美 Tel/Fax 0172-85-2628 mail:kokko@cup.ocn.ne.jp

8.お申し込みにあたってのお願い

・他のお客様との相部屋、トレッキングになりますので、ご理解とご協力をお願いします。

・ホテル白神館素泊まりなど、別泊のご予約も可能です。

・アルコール、嗜好品は各自ご持参ください。(深酒はご遠慮ください)

 

パンフレットPDFはこちら

実は日本一がいっぱい!?小さな離島(長崎市・高島)

テーマ:地域情報(国内)

2017年02月09日| Administrator

実は日本一がいっぱい!?小さな離島(長崎県)

 

長崎市地域おこし協力隊 高橋哲夫

日本一高い山は、富士山。

日本一大きい湖は琵琶湖。

 

皆さんはどれくらいの日本一を知っていますか?どんなことでも、

日本一になるのは大変です。今回はそんな「日本一」をたくさん

持っている長崎県長崎市の小さな離島、高島をご紹介します。

 

01

高島から見える軍艦島の様子。縦方向にあたるため、一般的な

軍艦島のイメージと違いあまり艦影らしさはない。

 

・長崎市との合併前は「日本一」小さな町だった

 

端島(軍艦島)を領土に含む 高島町は 、当時日本一小さな町と

して知られていました。軍艦島の礎ともなる、"日本最初の洋式

立坑" が作られたのも、ここ高島。さらには日本初の鉄製汽船が

運航していたのも、長崎~高島・端島の間なのです。

 

・日本一の人口密度を誇っていた

1955年、端島を合併した直後は日本一人口密度が高い島でした。

生活水準も高く、当時は珍しかった家電普及率も100%に近い状

況だったというから驚きです。その後はエネルギーの主軸が石炭

から石油へと移り変わり、炭鉱の閉山とともに人口がどんどんと

減少していきます。

 

02

炭鉱閉山により産業がなくなった今も、島を染める夕日は昔と変わらない。

 

・長崎市との合併直前「日本一」人口の少ない町だっ た

かつて日本一の人口密度だった町が、2005年の合併直前には全国

で唯一人口が1000人を割る町になっていました。日本一小さな町

でありながら、わずか50年の間に人口に関わる両極ともいえる

「日本一」を記録してしまったのです。軍艦島も然り、高島も

もしかしたら「日本一」壮絶なドラマを繰り広げてきた島だった

のかもしれません。

 

長崎を訪れた際は軍艦島周遊だけでなく、その前身の歴史を持つ

高島にもぜひ目を向けてみてください。

 

軍艦島コンシェルジュ

軍艦島上陸・周遊ツアー受付

http://www.gunkanjima-concierge.com/

 

高島観光ナビもよろしくお願いします♪

http://www.kanko-takashima.com/

にのへのお母さんに習うていねいな暮らし~お正月飾りとへっちょこ団子づくり体験~

テーマ:エコツアー体験記

2017年02月08日| Administrator

二戸市地域おこし協力隊 高橋さまからエコツアーレポートをお寄せいただきました

 

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~師走の会~)結果報告

「にのへのお母さんに習うていねいな暮らし お正月飾りとへっちょこ団子づくり体験♪」

 

01

12月3日(土)、今年度7回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー

(岩手にのへ おさんぽ日和~師走の会~)が行われました。

 

今回のツアーは師走ということで、地元の稲わらを編んでつくる自分だけのお正月飾り

作りと、1年間の農作業で「へっちょ(苦労)」したことをねぎらう意味で付けられた

とも言われる二戸の郷土食へっちょこ団子作りを体験しました。

02

まず、正月飾りづくりは縄をなえるために叩いて柔らかくするところから始まります。

 

03

 

 

 

04

先生の縄なえはとても早くて綺麗で簡単そうに見えるけど、

実際にやってみるとコツをつかむまでが難しい。

 

05

でも、その作業が終わればあとは好きに素敵に飾りを付けて完成。

 

 

06

 

07

午後は、丹精こめて栽培されている有機のたかきび粉を使用したへっちょこ団子は、

ふわ、もち、とろ、といった病み付きになる食感です。

 

08

昼食後にもかかわらず、お客さん全員がおかわりをするぐらいの美味しさで、

大満足の1日でした。

 

滋賀報知新聞知事を囲んだ『新春座談会』記事

テーマ:メディア

2017年01月16日| Administrator

滋賀報知新聞知事を囲んだ『新春座談会』記事

 

001

吉見精二

日本エコツーリズム協会理事

滋賀県の地方紙「滋賀報知新聞」の特別号の企画記事を紹介します。

知事を囲んだ『新春座談会』の記事です。

 

滋賀県も「観光立県元年」を唱えられ、これから様々な取組みが期待

されています。これは、滋賀報知新聞の時を得たタイムリーな企画で

す。このことから、滋賀の観光の未来像が語り合われ新しい観光の取

組みのスタートにつながれば良いなあと思います。わたくしも、その

場の一人として発言させてもらっています。その内容をお知らせして

おきます。(僭越ですが、私の発言を抜粋させていただきます~聞き

まとめは主催者です~)

 

⇒発言録

【ブランド力】

司会今後、観光をさらに伸ばすために、滋賀のブランド力やイメー

ジをどう高めればいいでしょうか。

<吉見>各都道府県のアンテナショップは、東京の銀座・有楽町・

日本橋に集中して激戦区になっているんです。その中で、滋賀県が日

本橋に一つの建物全部を借りて情報発信拠点を設けられるのは素晴ら

しいですね。その際には、ぜひほかのアンテナショップと交流を深め

ていただきたい。江戸時代なら知事は大名です。参勤交代で江戸には

大名屋敷(情報発信拠点)が建ち並び、諸侯同士が交流して交易が生

まれ、文化を持ち帰ったからです。また北海道と東北八県は連合して

香港に出店したり、新潟県はロシア極東のウラジオストクやハバロフ

スクに力を入れたりしていますが、このような大胆な将来設計に努め

てほしいですね。

 

【滋賀ならではの観光】

司会「滋賀ならでの観光」は何だと考えられますか。

<吉見>従来型の観光は、食べる、見る、泊まるという「あご・足

・枕」でした。これからの観光は、暮らしぶりを取り上げて、隠され

た地域の魅力を引き出していく形です。そこで大事なのは観光地域づ

くり組織の日本版DNO(注2)。県もいち早く県版DMOの登録をさ

れましたが、重要なのは着地型・滞在型観光のコンテンツ(情報の内

容)づくりです。着地型・滞在型とは、まち歩きやエコツアーを地域の

人がガイドして、地域まるごと誇りを持って売る観光です。そうなると

田舎が残る滋賀県では古民家や農家民泊が必要になってきます。これが

外国人に受けるわけですよ。これからは、エコツーリズムに取り組む視

点も大事です。

 

【インバウンド強化】

司会増加傾向が続く外国人観光客への「おもてなし」をどうすべきな

のでしょう。

<吉見>日本はいつまでも富士山、箱根、東京、大阪といったゴールデン

ルートに頼っていてはダメです。現在、日本に来られて爆買されているア

ジア系の人たちに加えて、滞在型の欧米や豪州などの外国人旅行者のニー

ズは今後、田舎体験やビワイチといった体験型にニーズが変わってきます。

やはり質の高いインバウンドを追求すべきです。

国の調査では、一昨年の訪日外国人の都道府県別訪問率は奈良県が五・二%、

京都府二四%、東京五二%ですが、滋賀県は〇・七%にすぎません。琵琶湖

をアピールするなら、まずブランドイメージをつくることです。今よく外国

人が来くるのが高島市の針江です。インターネットを使ってピンスポットで

来ます。今まで目立たなかった滋賀がこれから売れる時代です。

 

DMOづくり、まとめ】

司会新しい観光地経営のための地域づくりとして多様な関係者が協働しなが

ら戦略を練る組織、DMOが注目されていますね。

<吉見>今の観光市場は

有名観光地にばかりに人が流れています。それを地方にまで恩恵があるもの

にするには、DMOしかありません。地域住民も行政も従来の観光事業者や

観光協会も枠を超えて、フラットな関係で地域を盛り上げていく組織をつく

らないといけません。人と人、内と外をつないだりするわけですから、最初

はお金になりません。どうしても行政の手厚い支援がいります。DMOを触

発する意味でも首長には明確な(DMOの)イメージを語っていただきたいですね。

 

全文は、こちらのデジタル版から

http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0022717

「ユガテの森で山林の整備とミニ門松づくり」(埼玉県飯能市)

テーマ:エコツアー体験記

2017年01月12日| Administrator

エコツーリズムのまち 飯能からエコツアーのレポートをいただきました!

 

エコツアー「ユガテの森で山林の整備とミニ門松づくり」(埼玉県飯能市)

 

 ユガテの森で山林の整備をしながら、冬の風物詩である「ミニ門松」をつく

るエコツアー。門松に使う材料は、ユガテの森の恵みをいただき、参加者は葉

や木の実などを飾り付け、思い思いの門松をつくりました。昼食は、みんなで

鍋を囲んで「ずりあげうどん」で体がポカポカ。うどんを食べながら、参加者

同士の会話も弾みます。環境の保全を考えながら、お正月を迎える準備もでき

たエコツアーでした。 飯能では、「門松づくり」を始め、「クリスマスリー

づくり」、「ひなめぐり」、「お茶摘み」など季節の風物詩が楽しめるエコ

ツアーも充実しています。

詳しくは、「エコツーリズムのまち・飯能(URLhttp://hanno-eco.com/)」

ホームページをご覧ください。

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白神から冬のお便り

テーマ:地域情報(国内)

2017年01月06日| Administrator

白神マタギ舎様から季節のお便りをいただきました!

 

今年のマタギ舎は、昨年好評だった「みんなでツアー」を企画します。

第一弾は2月ぐらいに計画いたします。

詳細は後ほどHPでご紹介いたします。

 

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寒い日、川からの水蒸気が木について凍結したものです。

朝日が当たるとキラキラと宝石のようです。

なんとなく、神々しい、めでたい感じがします。

 

P1063214

例年は正月も雪かきが欠かせないのが普通なのですが、

今年はとても穏やかなお正月で、のんびり過ごせました。

以前の小さい目屋ダムでは、水面が全面結氷したものですが

この暖かさと、面積が広いのでまだまだ氷結していません。

 

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今年は日本では、私たち鳥の年だそうです。

海外まで旅する渡鳥たちには、鳥インフルエンザが流行しているようです。

私(クマタカ)など、年中白神山地から出ない鳥(留鳥)にはあまり影響はないようです。

 PB303040

私たちは夏はシベリアなどで子育てをしてきました。

向こうはあまり寒いので、日本に越冬に来て、今は津軽ダムにいます。

旅の途中で悪い病気にかかり、弱った仲間が日本で倒れてしまうこともあります。

もし弱っているカモや白鳥を見つけたら、触らず環境省などに届けてください。

鳥にしても人間にしても健康第一、今年も元気で生きたいものです。

 

白神マタギ舎 ホームページ

http://matagisha.sakura.ne.jp/

 

★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。

このブログには、日本エコツーリズム協会の会員の方からの情報を中心に掲載をしています。

掲載ご希望の方は、日本エコツーリズム協会事務局までご連絡下さい。

e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信

 

餅が取り持つ縁かいな?

テーマ:地域情報(国内)

2017年01月06日| Administrator

餅が取り持つ縁かいな?

                          2017年1月5日

 

 

昨年、暮れも押し詰まった12月30日に餅つき大会を行った。

 

〝餅が取り持つ縁かいな?“で、中国人やタイ人、インドネシア人も入り混じっての

総勢30名ほどの集いになった。

つきたての餅に、「うまい、うまい」の歓喜の声があがり、うまいもの前には国籍の壁はありません。

 

01

 

 

ストーブのような釜戸(?)で餅を蒸す

 

02

 

立派な杵と臼。

このような道具がある家も少なくなった。

 

03

 

インターナショナルグループから果敢に餅つきに参加したのは、

インドネシアから来たチト君。

 

04

 

粉をまぶして、きれいにお化粧

 

05

きな粉、辛み餅、納豆餅、あんころ餅

 

つきたてはめちゃめちゃうまい。

うまくてうまくてどうにもとまらない。

 

ああ、食べすぎだ!!!!

 

日本エコツーリズム協会事務局長:辻野

シンポジウム「エコツーリズムの推進とリスクマネジメント」のご案内(埼玉県飯能市)

テーマ:エコツアー情報

2017年01月05日| Administrator

埼玉県飯能市さまからシンポジウム開催のご案内をいただきました

 

シンポジウム「エコツーリズムの推進とリスクマネジメント」のご案内(埼玉県飯能市)

  

あけましておめでとうございます。

今年も飯能市のエコツーリズムをよろしくお願いいたします。

今回は、飯能市で開催されるエコツーリズムに関するシンポ

ジウムのご案内です。

01

 

121日(土)に駿河台大学比較法研究所・飯能市エコツ

ーリズム推進協議会共催で「エコツーリズムの推進とリスク

マネジメント」をテーマとしたシンポジウムが開催されます。

パネルディスカッションを通じて、法律の観点からエコツー

リズム推進におけるリスクマネジメントについて学びます。

また、基調講演に第11回エコツーリズム大賞「大賞」を

受賞された、富士山登山学校ごうりき代表の近藤光一氏が

登壇されます。エコツーリズムのガイドをしている方はも

ちろん、エコツーリズムに興味がある方もぜひご参加くだ

さい。

 

※当シンポジウムは、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。

 

■問い合わせ先

飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課

TEL042-973-2123(平日8301715

FAX042-974-6737

Emaileco2@city.hanno.lg.jp

新年のご挨拶

テーマ:地域情報(国内)

2017年01月03日| Administrator

2017年1月4日

エコツーリズムを愛する皆様へ

 

NPO法人 日本エコツーリズム協会

事務局長 辻野啓一

 

新年明けましておめでとうございます。

今年は酉年です。

まさにお酉様の酉です。

熊手で運を引き寄せる、商売繁盛の年です。

 

さて、エコツーリズムの三要素は、環境保全、観光振興、地域振興です。

酉年の商売繁盛の風に乗り、エコツーリズムを推進し、地域が元気になりますよう、

弊協会も微力ながら頑張ります。

引き続き弊協会並びにエコツーリズムへのご支援よろしくお願い申し上げます。

年末のご挨拶

テーマ:地域情報(国内)

2016年12月28日| Administrator

20161228

 

NPO法人日本エコツーリズム協会

                         事務局長 辻野啓一

 年末のご挨拶

 

 

今年、一年弊協会をご支援いただき誠にありがとうございます。

 

今年、エコツーリズムは観光庁のテーマ別観光の一つに選ばれました。

また11月下旬には伊勢志摩で、エコツーリズム全国大会が開催され、大変な賑わいでした。

パラオからの11名の研修団が来日し、西表、鳥羽、二戸(岩手県)を三週間にわたり研修を体験しました。

早いスピードでないですが、着実にエコツーリズムの認知度が広がっています。

 

個人的には「神島の島っ子ガイド」(エコツアーブログ12/11,12/12)に参加し、小学生たちの懸命な案内に感銘しました。

岐阜市金山の路地裏を巡る「筋骨巡りツアー」(エコツアーブログ10/9)には、そのユニークさに楽しくて舞い上がりました。改めて、旅の力、旅の楽しさを知りました。

来年も、皆様にエコツアーの楽しさをご紹介していきたいと思います。

 01 03

         神島 島っ子ガイド(三重県・鳥羽市)           筋骨巡り(岐阜県・下呂市)

 

**ブログは1229日から13日までお休みをいただき、14日よりスタートします。

 

メコン川クルーズの旅(ラオス)その3

テーマ:エコツアー体験記

2016年12月18日| Administrator

メコン川クルーズ体験記(ラオス)(その3)

 

村の近くの河川敷には、畑も結構あり、人々が出て野良仕事をしていた。

このような熱帯雨林の川岸の村で生活をしている人々の日常の意識とい

うものは、ちょっと、私のような想像力の弱い人間には、思いもつかな

い。

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午後5時半、パーク・ベン到着。本日宿泊するルアンサイ・ロッジは、

町から離れた、川岸の小高い場所の森の中に建っていた。

 

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7時から夕食ということで、まずは、自分たちのログ・ハウスへ。ロビー

やレセプション、レストラン、ログ・ハウスへの木道、肝心のログ・ハウ

スにいたるまで、建造物の基本は、全て木造り。木造りの窓を開ければ、

眼下にメコンが流れている。

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自分のログ・ハウスに入り、早速にシャワーを浴びたら、まずまずの勢いで

湯が出てきて、気持ちが落ち着いた。夕食は、フロントのある棟で、ビュッフ

ェ・スタイル。ラオスの代表料理ラープと、春巻きが、特に美味しかった。

食事の後、ログ・ハウスに戻って、星空を見上げた。まさに満天の星空。

オリオンの三ツ星ばかりか、小三ツ星も見え、ぎょしゃ座、ペガサス座などを

確認できた。一日がかりの船旅であったが、大いにくつろいだ。よかった、よかった。

 

おわり

メコン川クルーズの旅(ラオス)その2

テーマ:エコツアー体験記

2016年12月17日| Administrator

メコン川クルーズ体験記(ラオス)(その2)

 

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洞窟の見学を終えて、スロー・ボートに乗り、次の停泊地、バウ村に向かった。

12時過ぎに、船上でのビュッフェ・ランチ。

 

西洋人向けを考えているのか、どれもさっぱりとした味付けで、

旨かった。午後1時、バウ村に到着。低地ラオ族と、タイルー

族の共存する村とのこと。にわか作りのような桟橋に上陸して、

村に入るとすぐに、土産の店があった。村中の女・子供が、店を

開いている、といった風景だ。

 

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女の子が、遠慮がちに声を掛けてくるが、いらない、という身振り

をすると、静かに引っ込んでゆく。変に白々しくもなく、かといっ

て、強引さのかけらもない。村人たちの、観光客への距離感のとり

方には、絶妙なものがある。

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この“観光資源”は、村人の生活に、外国人観光客が文字通り土足で入り

込むようなものだが、村人にとっては、数少ない現金収入の道の一つで

ある。ラオス政府は、Community-based tourismということで、その

開発を積極的に推進しようとしている。

それにしても、成人の男性諸君は、どこに行っているのだろう。山や川

で、しっかりと働いているのだろうか。同性として、少々気になった。

スロー・ボートに戻り、あとは一路、本日の宿泊地パーク・ベンへ。

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両岸は、飽きもせずに、山、熱帯雨林、砂の岸、時々、村、水牛、ヤギ。

山には、紅葉のかけらも見られない。みごとに濃い緑一色だ。

 

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時々、炎天下の砂浜で、砂を掘っている人々を見かけた。ガイドに聞いて

みたら、cricketを探しているとのこと。何度か聞き返して、オケラであ

ることを知った。しかも、なんと、食用として。“食は、広州にあり”と喧

伝されるが、ラオスも捨ててはおけない。

 

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また、砂岸で、砂金探しをしている一群の人々もいた。

家内鉱業といった風景で、一日かけて、一粒、二粒出たら御の字なのだろうか。

 

次回へ続く

 

メコン川クルーズの旅(ラオス)

テーマ:エコツアー体験記

2016年12月16日| Administrator

JICAボランティアの森山さんから、ラオスのエコツアー情報をいただきました!

 

01

1127日(土)、28日(日)の一泊二日で、ルアンパバーン発の

メコン川クルーズの旅に参加した。ウドムサイ県のパーク・ベンま

で約160㎞を遡る船旅。日本では、すでに東京にも紅葉前線が達し

ている時期、はたして、ラオス北部の山中やいかに?

 

まず、ルアンパバーンの町を流れるメコンの川岸に繋留されたスロー

・ボートに乗船。床を含めて、すべて木造りなので、乗船したら、裸

足が快適だ。座席も木造りだが、尻と背の部分にクッションが入って

いるので、座り心地は、悪くない。

 02

本日の乗船客は、ドイツ人48人、イギリス人23人と我々日本

13人の計14人。ゲルマン系が圧倒的だが、いつも、ラテン系

を含めて、ヨーロッパ人が主たるお客とのこと。11月に入って、乾季

となり、水位は雨季に比べると大分下がっている。

 03

最初の停泊地は、ルアンパバーン観光の定番の一つ、パーク・ウーの

洞窟。

 04

上陸して、洞窟の中に入ると、空間を埋め尽くすように、数知れない

仏像が祀られている。

 

78世紀に、中国から南下してきた人々が、この洞窟に精霊を祀った

のが始まりだそうだ。その後、9世紀に仏教が入って来ると、金や銀

の仏像を祀るようになった。しかし、それらは盗まれてしまって、今

祀られているのは、木製や石製の仏像ばかりだそうだ。この土地の人

々が、代々にわたって引き継いできた信仰のあかしだ。

 

次回へ続く

 

2017年冬のエコツアーのご紹介 (埼玉県飯能市)

テーマ:エコツアー情報

2016年12月13日| Administrator

2017年冬のエコツアーのご紹介」(埼玉県飯能市)

 01

来年1月下旬~3月中旬に開催されるエコツアーをご紹介します。

今回は、新酒の時期に合わせて酒蔵を見学するツアー、地元産の

ゆずを丸ごと使って体験をするツアーなど、13ツアーが開催さ

れます。1年を通じて楽しめる飯能のエコツアー、来年も飯能市

のエコツーリズムをよろしくお願いいたします。

 

飯能のエコツアー情報はこちらからご覧いただけます。

1212日(月)に最新のエコツアー情報を掲載しました!!

URLhttp://hanno-eco.com/

 

■問い合わせ先

飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課

TEL042-973-2123(平日8301715

FAX042-974-6737

Emaileco2@city.hanno.lg.jp

神島 島っ子ガイド(2)小学生が島を案内するユニークなツアーから、 多くのことを改めて学んだ

テーマ:エコツアー体験記

2016年12月12日| Administrator

 

神島っ子ガイド(2

 

小学生が島を案内するユニークなツアーから、

多くのことを改めて学んだ

 

07

ここで4択のクイズ。4人が自分の絵を描いたもので出題

 

08

神島はアサギマダラの飛来地。

5年生の班ではアサギマダラの羽を背負って、歌を歌い、踊りを踊っていた。

 

09

一年生の時から練習してる太鼓の曲を2曲披露。小学生とは思えない大迫力

 

10

そしていよいよお別れ。

またまたサプライズのお土産。

宝貝と白粉花とメッセージ。

 

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上陸時に取った写真がもう額に入っていた

 

11

島の分かれは万感迫るものがある。

そして大サプライズ

 

13

船が港の外に出るぎりぎりの堰堤の突端で待ち構えていた子供たち。

一生懸命手を振る。もう滂沱ぼうだ)の涙だ。

このあふれるようなホスピタリティーはどこから来るのだ。

周到な準備、充全の練習、優しい気配り。少年、少女たちから多くのことを学んだ。

日本エコツーリズム協会事務局長:辻野

 

神島 島っ子ガイド(1)小学生が島を案内するユニークなツアーから、 多くのことを改めて学んだ

テーマ:エコツアー情報

2016年12月11日| Administrator

 

神島 島っ子ガイド(1

 

小学生が島を案内するユニークなツアーから、

多くのことを改めて学んだ

 

伝説的ツアーにやっと参加できた。 題して「神島っ子ガイド」

 

神島島は鳥羽から船で40分の小さな島。三島由紀夫の「潮騒」

の舞台、映画「潮騒」に主演した吉永小百合、山口百恵も来訪し

ている。

 

島は極めて風光明媚だが、そう際立った観光資源に恵まれている

わけではない。この島を俄然魅力的にしているのは小学生がこの

島を案内してくれるから。

 

小学校の生徒数は20名強。そのうち17名が今回ガイドを務める。

3年、4年生で1班

5年生で1班、

6年生で1班の3班構成

 

菅島でこの企画を考案した先生が昨年、転勤してきて神島でも試み

た。昨年から始まった試みなので、3,4年生は初めての体験になる。

あえてこの班に参加。

 

01

まずは船から歓迎看板が見えた時、胸に迫るものがあった。

 

02

手造りの案内の旗に思わずにっこり。

「神島のたこはおいしい」の文字がさらに微笑みを誘う

 

0A

子供たちが作ったガイドマップ、手製でどれ一つ同じものがない。

もうここで耐え切れず感激の涙

 

03

その涙に追い打ちをかけたのが、前日彼らが時間をかけて

作ったという岩ノリの佃煮。またここで感涙。

 

04

いよいよツアーの開始。スポットスポットごとにお手製の絵を使って説明

まずは鳥羽の海にいる魚について。

 

よくかけた絵に、「誰に聞いて書いたの?」の質問が。

「おじいちゃんとおばあちゃんに相談して書きました。」の答え。

仲の良い、幸せな家庭が浮かんできた。なんか無性に胸が熱くなった。

 

 05

島のお祭りを再現してくれました

 

そして八代神社までの急な階段をひいひい言いながらやっと登りきると。。。。。

待っていたのは前半のハイライト  子供おみくじ

 

06

0B

各自が文面まで考えた傑作。もちろん手書き。

この心配りは全員と握手したいほど嬉しかった。

 

<次回へ続く>

日本エコツーリズム協会事務局長:辻野

ハワイのエコツーリズム「ホクパア」

テーマ:地域情報(海外)

2016年12月10日| Administrator

Aloha! ハワイ州観光局です。

2016年もあとわずかとなりましたが、2016年は皆様にとり

まして、どのような1年だったでしょうか。来年も引き続き

ハワイのエコに関する情報を提供していきますのでよろしく

お願い致します。

 01

今月は今年新たにエコツーリズム協会より持続可能なツアー

オペレーターとして認定されたホクパアを紹介させていただ

きます。ホクパアは、ガイド付きの文化体験を提供するネイ

ティブ・ハワイアンが所有・管理する会社です。ハワイアン

文化を共有することで、ハワイを豊かにすることを使命と

しています。ワイキキでカルチャーウォーキングツアーを提

供したり、企業のためのワークショップを開催したり、子供

達にハワイアンの価値などについて教えることで、ハワイア

ンの文化を共有しています。ワイキキでのカルチャーウォー

キングツアーではガイドによるチャントや歌から歴史や伝説

を学ぶことができます。ハワイアンの文化を共有することに

より、誰もがアロハの源を強化し、ハワイを豊かにし、独特

な感覚がする場所となることに貢献しています。

是非ハワイの文化を皆様も学んでみませんか?

 02

ホクパアのウェブサイトはこちら

http://www.hokupaa808.com/

 

それでは、素敵なホリデーシーズンをお過ごしください。
来年も皆様にとって良い年になるようお祈り申し上げます。

 

「秋の眺望を満喫~龍崖山から吾妻峡を巡る~」(埼玉県飯能市)

テーマ:エコツアー情報

2016年12月09日| Administrator

「秋の眺望を満喫~龍崖山から吾妻峡を巡る~」(埼玉県飯能市)

 

2016年もあと残すところ、1か月を切りましたが、ここで

先月開催した新規エコツアーのご紹介をします。

テーマは、「秋の眺望を満喫」ということで、秋空と紅葉のコン

トラストが美しいこの季節、龍崖山から渓谷・吾妻峡をのんび

りハイキング。ガイドの案内で、美しく色づく紅葉や植物など

について楽しく学びました。昼食は、みんなでアウトドアクッ

キング。アツアツの野菜たっぷり「はんじょう鍋」などをいた

だきながら、ワイワイと盛り上がる楽しい1日でした。また、

現在、来年1月から3月に開催されるエコツアーを掲載した

「エコツアーチラシ(2017年冬号)を作成中です。飯能の酒

蔵を訪ねるツアーや、炭焼き体験、猟師とともにハイキングを

するツアーなどが予定されております。

冬のエコツアーは今年中に情報を紹介しますので、お楽しみに!!

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飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課

TEL042-973-2123(平日8301715

FAX042-974-6737

Emaileco2@city.hanno.lg.jp

八ヶ岳のふもと、原村でガイド養成講習会を開催しました

テーマ:イベント情報

2016年12月08日| Administrator

長野県 八ヶ岳のふもと、原村でガイド養成講習会を開催しました

 

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会場は長野県原村にある八ヶ岳自然文化園さんです

3日間とも最高の天気に恵まれました!

 

講師をご紹介(50音順)

 001

安類 智仁 氏(NPO法人 片品・山と森の学校 副代表)

 

「環境保全の考え方と仕組み」では尾瀬の事例を交えた

モニタリングやボランティアの活動、環境保全の取り組

みについてわかりやすく解説されました。

 

002

小林 慎治 氏(NPO法人 片品・山と森の学校)

 

「ガイド技術」「コミュニケーションワークショップ」

参加者同士のゲーム形式のワークショップを交えた講義

はツアー参加者とのコミュニケーションの難しさを知る

ことができる講義となりました。シカの角の大きさは地

域で異なるため、サイズから年齢を予想するのは難しい

とのこと。

 

003

松田 光輝 氏(知床ネイチャーオフィス代表)

 

「プログラムの企画・立案」「リスクマネジメント」

「エコツーリズムに関わる法律・規制等」などを担当

知床でのプログラムの特徴や、エコツーリズムに関わる

法律・規制等を現場での具体的な事例、判例を交えた現

実的な内容となりました。

 

004

松本 毅 氏(屋久島野外活動総合センター YNAC代表)

 

「エコツーリズム論」「自然解説の組立て」などを担当

ツアー客の目線に立ったガイドの方法、ツアーのストー

リー性を生み出す流れやテクニック、興味や驚きを引き

出すガイドの方法についてざっくばらんに語っていただき

ました。

 

005

山田 桂一郎 氏(JTIC. SWISS代表)

「エコツアーの市場」では原村の人口データなどを通して

ターゲットとなる層や村の目指すべき姿について考える講

義となりました。

 

007

 

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009

講習会では座学だけでなく、グループを組んで、実

際にフィールドでネタ探し、プログラム組み立て、実際のガ

イド実習で実践的にガイディングを学ぶことができます。

 

 

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011

参加者の年齢、性別などのターゲットを定めて、見つけた「ネタ」

をどのように伝えるのかをグループで検討します。

 

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014

受講者の方々が各々に見つけた「ネタ」

を順番に実際に解説をしていきます。

 

006 

コミュニケーションワークショップのひとコマ

言語、非言語コミュニケーションでグループになるワークに取り組んでいます

 

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最終日にはトークセッション、質疑応答も行われ、活発な議論の場となりました。

 

017

ガイドとして活動していくために必要な情報にとどまらない、

幅広い内容について講義が繰り広げられた3日間でした。

事務局:坪根

真板昭夫先生の出版記念パーティ

テーマ:イベント情報

2016年12月07日| Administrator

真板昭夫先生の出版記念パーティ

 

さる12月2日に当協会の理事真板昭夫先生の出版記念パーティを開催されました。

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カチャーシーで会場は大盛り上がり

 

おみやげに

二戸のプレミアムりんご『ほのか』と『サンふじ』を

粟島からは『鱈の寒干し』『煎り豆'一人娘'』がふるまわれました

 

各界を代表する方々にお越しいただき、盛大なお祝いの場となりました。

 

【書籍のご紹介】

『地域の誇りで飯を食う! “何もないまち"を変えた奇跡の物語”』

「うちのまちには何もない」って、ほんとですか?
都会目線、経済優先、地元無視のまちおこしはもういらない。自分たちの手で、

地に足のついた、ホンモノのまちおこしをしようじゃないか。バブル崩壊後、

全国の地方都市と同じように衰退に苦しんでいた岩手県二戸市では、市長と

60人の仲間がおらが地域の宝探し"に立ち上がった。その小さな一歩はいつし

か大きなうねりとなり、自信をなくしていた人々の心を揺さぶり始める——

東北の小さなまちで四半世紀に渡って紡がれる、奇跡のまちおこし物語。

そこには経済の尺度だけでは計れない、地域づくりのヒントが隠されている。

岩手県二戸市「市長と六〇人の仲間たち」と市民の24年間の地域おこしの、

今なお現在進行形の物語。

 

地域活性化の四半世紀の物語、ぜひご一読下さい!
https://goo.gl/DkTyoZ

 

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