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エコツーブログ

JES学生部会北海道合宿レポートその②

テーマ:地域情報(国内)
2016年10月06日| Administrator

JES学生部会北海道合宿レポートその②

2-1

2日目の朝は4時に起床し、ツーリズムてしかがさんのエコツアー(雲海ツアー)に参加しました。

みなさん眠そうです。あいにく天気は恵まれず、雲海は見られませんでした。残念。

2-2

雲海の代わりに摩周湖はバッチリ見られました!ちなみに、エコツアーのガイドさんによると、

このツアーで摩周湖を見ると婚期が遅れるそうです…。とは言えとても綺麗でした!

1931年の調査によると、摩周湖は世界1の透明度を誇った湖らしいです。

およそ80年前の調査結果はいまだに摩周湖の宣伝文句として使われています。

雲海ツアーに参加すると、摩周湖の伝説であったり、ガイドさんのおもしろ話であったり

様々なことをお聞きすることができます。

機会があればぜひ弟子屈町のエコツアーに参加してみてください!

 2-3

エコツアーが終わり、朝ごはんを食べ、学生部会はカルデラ湖として日本一の大きさを誇る屈斜路湖にいってきました。

カルデラといえば熊本の阿蘇山も有名ですが、日本一大きい、となると屈斜路湖です!

この写真を撮ったとき、台風の影響で水かさが増え、

ご覧の通り案内板の柱がどっぷり水に浸かってしまっています。

ちなみに、湖畔の砂を掘ると温泉が出てきます。

2-4

屈斜路湖を一望できる美幌峠で記念写真。

気温は9月初旬なのにも関わらずおよそ16℃。

寒そうですね。

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この日の昼は弟子屈名物のラーメンと豚丼です。

2-7

この日の夜はえこまち推進協議会の皆さんと一緒に飲み会でした。

皆さん全員が気さくな方で、弟子屈のいろいろな話を伺うことができました!お酒もおいしかった…。

この写真は、昼に行ったワークショップの結果発表を行う学生たちの様子です。

ちなみに、ワークショップのお題は「えこまち推進協議会に新たな部会を作るとしたらどういうものを作るか」。

たいへん盛り上がりました!

2-8

飲み会の後は、えこまち推進協議会のアートアド部会のメンバーの方が作り上げたホテルのある一室で、

演奏などをして落ち着きました(まだ建設中なので開業はまだ先だそうです)

(次回へ続く)


JES学生部会北海道合宿レポートその①

テーマ:地域情報(国内)
2016年10月05日| Administrator

JES学生部会北海道合宿レポートその①

日本エコツーリズム協会所属の学生部会の合宿で、北海道の東、

阿寒国立公園内に位置する弟子屈(てしかが)町に2泊3日で訪れました。

弟子屈町は『えこまち推進協議会』という団体を中心に

「誰もが自慢し、誰もが誇れる町」づくりを目指しています。

観光を機軸として、町の発展を促しているらしいのですが、

一体どのような町なのでしょうか…!

写真で今回の合宿を振り返っていきます。

 1-1

 羽田空港からおよそ1時間半でたんちょう釧路空港に到着。

関東支部のメンバーでの記念写真です。釧路はタンチョウという鶴が有名なんですよ。

(ちなみに当日は、台風の影響で飛行機が飛ぶか飛ばないか

直前までわからないという事態に陥っていました。)

1-2

レンタカーを借りて北海道を走ります。釧路空港から弟子屈町までおよそ2時間弱。

窓の外に広がる豊かな自然と広い空。雄大さに圧倒されました。

弟子屈町は、透明度の高い摩周湖や、日本一のカルデラ湖である屈斜路湖、

常に白い噴煙を出し続けている硫黄山などが有名です。

北海道に初めて訪れるメンバーが多かったため、その見慣れない風景や

到底読めそうもない難解な漢字を用いた地名に一同驚き。

移動時間は2時間弱といっても、見るものすべて初めてのものだったので

過ぎ行く時間はあっという間でした。

目的地は、弟子屈町役場です。

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1-4

弟子屈町に到着すると、えこまち推進協議会の皆様が我々を迎えてくれました。

ここでは弟子屈町の取り組みについて知ることができました!

弟子屈町はかつて硫黄採掘で栄えた町です。それに伴い温泉街も発達し、

硫黄の採掘が終了した後も団体旅行で人気の観光スポットのひとつでした。

しかし近年ではその人気にも陰りが見えてきています。

そこで立ち上がったのがえこまち推進協議会。

さらにいくつかの部会に分かれて、観光を軸とした町づくりをあらゆる面から推し進めています。

 

(学生部会についてはhttp://www.ecotourism.gr.jp/index.php/content/bukai/gakusei ←こちらをご参照ください)

(次回へつづく)


ルアンパバーン県 ルアンパバーンのエコ・ツアー

テーマ:エコツアー体験記
2016年10月04日| Administrator

<ルアンパバーン県 ルアンパバーンのエコ・ツアー>

 今回紹介するエコ・ツアーは、14世紀中ごろ、ラオスで最初に建国した統一王朝のラーンサーン王国の古都であり、かつ、町が世界遺産にも登録されているルアンパバーン地方の森と、そこに住む少数民族を訪ねるエコ・ツアーです。日本では、まだまだ知られることの少ないラオスの観光地ですが、ルアンパバーンは、その名を聞いたことのある人もいることでしょう。特に、ヨーロッパ人に人気の高い町で、英国の旅行雑誌『Wanderlust Magazine』が2006年から毎年実施している観光都市の読者評価で、過去11回中の7回、世界一に選ばれている町でもあるのです。

 このツアーでは、美しい自然風景を楽しむと同時に、少数民族が暮らす二つの村を訪ねます。二つの村は、ツアーを受け入れることで、村人たちがツアー・ガイドとして雇用され、また、ツアー客に料理を提供することで、収入を得ています。さらに、お客が村でホームスティする対価として、旅行会社は、村の学校基金に寄付を行いっています。

  “森のトレッキングとクアンシーの滝訪問”

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 このツアーでは、トレッキングでカム族の村を訪れ、村人たちの生活を自ら体験することができます。また、トレッキングでは、稲田や畑地を通り、そして森の中に入り込んでゆき、ルアンパバーンの自然の美しさを味わうことができます。さらに、少数民族の家にホームスティして、彼らの文化を味わい、また、クワンシーの滝の景観を楽しみます。

第1日目:ルアンパバーン - ノン・トゥーク村 - ロン・ラーオ村

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午前8時半、車でルアンパバーンの町を出発します。美しい風景の見える田舎道を行き、ノン・トゥーク村で車を降ります。この村では、地方の低地ラーオ族とカム族の人々の田舎の生活を見学しましょう。この村から、トレッキングの開始です。まず、広がる稲田やパイナップルの大規模農園を歩いて通り過ぎます。やがて、深い森に入り込んでゆきます。この森こそ、多様な種類の樹木の宝庫なんです。

 二時間歩くと、山並みの最初の頂に至ります。そこで小休止です。頂から眺め下ろす壮大な風景を楽しみながら、ピクニック・ランチを楽しみましょう。そこから、さらに進むと、二つ目の頂に到着します。トレッキングのコースは、ここから、下りとなり、森の中に続いてゆきます。森の中に入ると、野生の動物たちを、或いは、彼らの足跡を見つけられるかもしれません。森は、様々な種の動物たちの棲み処なのです。コースの途中で、モン族の五家族が住んでいる土地を通り過ぎます。

この日最後の区間を三十分歩くと、ロン・ラーオ村に到着です。この日は、ここで宿泊です。この村では、少数民族モン族とカム族の文化を味わうことができます。この二つの少数民族は、この村で仲良く暮らしているのです。

第2日目:ロン・ラーオ村 - クワンシーの滝 - ルアンパバーン

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 朝食の後、歩き始めると、トレッキングのコースは森の急峻な坂に至ります。途中で、洞穴に立ち寄りますが、この洞穴は、第二次インドシナ戦争時、村人たちがアメリカ軍の爆撃を避けるための間に合わせの防空壕として使われていたのです。

 洞穴を後にしてさらに一時間進むと、クワンシーの滝の源泉の一つに至ります。この泉には、地元の人々から神聖視されている魚が泳ぎまわっています。滝の上から降りて、滝つぼの横で、ラーオ族風のピクニック・ランチを楽しんでください。

 ランチの後、午後のひと時を、滝の水が流れる、みごとなターコイズ・ブルーのプールで、水浴びするなり、ノンビリと浸るなりして、過ごしましょう。滝からすぐ近くにある、ツキノワグマの保護センターも訪れてみる価値があります。ここには、熊の胆をとる飼育場や野生生物の違法売人から助け出されたツキノワグマが保護されているのです。その後、タペン村まで少し歩きましょう。タペン村は、カム族の村で、クワンシーの滝の美しい滝つぼからすぐ近くにあります。タペン村から、車に乗ってルアンパバーンに戻り、ツアーは終わりです。

(JICAシニア海外ボランティア ラオス情報文化観光省 観光マーケティング局配属)

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 本文の内、“森のトレッキングとクアンシーの滝訪問”以降のコースの内容は、以下の英文ホームページからの訳です。

https://www.greendiscoverylaos.com/eco-excursions/luang-prabang/luang-prabang-trekking/item/260-kuang-si-waterfall-experience


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