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エコツーブログ

白神山地核心地域に行ってきました

テーマ:地域情報(国内)
2016年09月26日| Administrator

 白神マタギ舎様から季節のお便りをいただきました!!!

 

「白神山地核心地域に行ってきました」

 

 白神マタギ舎では、核心地域の指定ルートの調査に出かけます。

釣りなど密漁や動植物の調査のために歩きます。

 

白神奥山には、道がほとんどありません。

沢を源流までさかのぼり、

尾根を越えて次の沢へ下りるのを繰り返します。

昔からのマタギ道をたどれれば、

滝が少なく、低いところを越えて次の沢に下ることができます。

もし、越える場所を間違うと元の川へ戻ることさえあります。

道しるべは一切ありませんから、

自分の力で現在地を把握して何日も歩く、

そんな厳しさと楽しさがあります。

白神の価値は、この原生的な森の広がりです。

  

1

このぐらいの滝はそのまま登ります。登れない滝は横の斜面を木につかまりながら巻きます。

 

2

沢の流れが無くなってきました。ここからどう進むのか考えどころです。

 カモシカなどのけもの道を借りることも多いです。動物など自然から学ぶのがマタギの知恵です。

 

3

こちらはツキノワグマが食べて、寝転んだ跡です。

奥山では、人より動物の方がはるかに多く暮らしています。

 クマ、カモシカ、サル、テン、ウサギなどの痕跡にあえます。

 4

 秋になり、木の実が実り、葉っぱが紅葉してきました。 

とってもかわいいトチの実ですが、落ちる時には大きな音がして、びっくりすることも・・。

 

白神マタギ舎http://matagisha.sakura.ne.jp/

 

★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。
このブログには、日本エコツーリズム協会の会員の方からの情報を中心に掲載をしています。
掲載ご希望の方は、日本エコツーリズム協会事務局までご連絡下さい。
e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信


火口と星空と月~ハワイから~

テーマ:地域情報(海外)
2016年09月23日| Administrator

世界遺産にも指定されているキラウエア火山


ハワイ島エコツアーの老舗「太公望」さまから目にも美しい写真を頂きました!

 

IMG 0073

 

太公望ハワイ HP:https://www.taikobo.com/

 

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「秋の味覚と田舎道探検」~鳥取県 森の国~

テーマ:エコツアー情報
2016年09月20日| Administrator

鳥取県 森の国様からエコツアー情報が届きました!

 P03261

山が見える。海が見える。大山高原の田舎道。草むらには秋の虫が鳴いている。

曲がりくねったでこぼこ田舎道を探検しよう。みちくさをして秋の味覚を探そう。

 P03262

秋の田舎道にはたくさんの不思議がいっぱい。きっと発見があるよ!お楽しみの収穫体験も☆

ポ イ ン ト は コ コ!

 

・季節感のある里山の自然ウォークを楽しみたい

・自転車に乗って田舎道をいろいろ探検してみたい

 (サイクリングコースのみ)

・秋の生き物(虫など)・虫取りなどしてみたい(希望者)

・秋の味覚狩り・収穫体験をしたい

 (秋野菜・サツマイモ掘り・くり拾いなど。何が採れるかその時のお楽しみ)

・今では珍しくなった道端の草などを使っての昔遊びをやってみたい

★ファミリーでの参加だけでなく、大人グループでもお楽しみいただけることが特徴です。

どうぞお気軽にお問い合わせください!

 

料金    

ウォーキングコース

(40分~1時間)

1,000円 (+施設利用料)

サイクリングコース

(1.5~2時間)

2.500円 (+施設利用料)

※小学生以上

期間:9月~11月中旬(要事前予約)

ただし期間中も、時期によって収穫できるものが様々ですのでご了解の上後参加ください。

例えば9月上旬~中旬は、夏野菜も取れますが、いっぽうで秋のサツマイモがまだ収穫できないこともあります。

 

時間:10:00~/14:00~

最少催行:2人

準備するもの:デイパック(採集物を入れる袋)、帽子、タオルなど

 

その他

■天候によるキャンセル

アウトドアプログラムですので、強風・大雨などが予測される場合などガイドの判断があれば、

直前にツアーがキャンセルされることもあります。その場合はTEL等で説明・ご相談させて頂きます。

■2歳以下は無料(※ウォーキングコースのみ参加可能)

 

ツアー詳細:http://www.sanin.com/site/page/daisen/institution/morinokuni2/taiken/satoyama_fall/

森の国HP:http://www.japro.com/morinokuni/

 

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クルーズ船で行くハウ・サウンドとスコーミッシュ

テーマ:地域情報(海外)
2016年09月16日| Administrator

JTB カナダさまより 季節のお便りをいただきました!

 

クルーズ船で行くハウ・サウンドスコーミッシュ

  ■08:00am ハーバーグリーンドック出発 

1

右にノースバンクーバ市の山々、左にバンクーバー市ダウンタウンの建物群を見ながら、クルーズ船は西へと進みます。

2
 ​船内の様子です。

4
​​ご出発約30分後、ライオンズゲートブリッジの下を通過します。

5
 ​この辺りで朝食が始まります。船内で料理された、できたての朝食です。

8
​ウエストバンクーバ市の灯台岬を超えて、ホーシューベイに入った辺りから進行方向が北となり、穏やかなフィヨルドの中へ進んでいきます。

 海の色が線で区切られて、2種類の緑になっているのが見えます。

 

9

海の緑が鮮やか!!フィヨルドならではの光景が美しいです。

氷河の溶け水の影響もあり、言葉に表せないエメラルドグリーン色です。

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 海の色が変わる瞬間が神秘的(一瞬の出来事)!

 

この境界線を抜ける経験はなかなか出来ません。

10

 ​一般的には高速道路で抜けていく道の横をクルーズ船で行くと、右に聳え立つ山々の光景が素晴らしく、遠くには氷河を頂く山々も見えます。

​右前方に、後程ツアーで行く向かうブリタニア炭鉱が見えます。

​ シー・トゥー・スカイ・ゴンドラ、シャノン滝も見えます。

 

​ まもなくスコーミッシュに到着です。

 

■12:00pm スコーミッシュ到着

スコーミッシュはBC鉄道が建設された1910年にできた町。

木材業やパルプ業で栄えてきたこの町は、最近、観光やアウトドアレクレーションに力を入れています。

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こちらでクルーズ船から降り、バスに乗り込み、シー・トゥー・スカイ・ゴンドラへ向かいます。

https://www.seatoskygondola.com/

 

 

■12:30-14:30 2時間)自由時間

昼食とゴンドラ乗車券を受け取って、自由な時間を楽しみます。

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​ゴンドラで頂上へ(標高885m)。約10分乗車。

 

頂上でのトレッキングを楽しみました。THE PANORAMA TRAIL 1.6km。所要約45-60分。

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最高の景色!先ほどクルーズ船で通ったフィヨルドが見えます。


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14:35-15:10 シャノン滝

335mの落差があります。

16

15:30-17:00 ブリタニア鉱山博物館 

http://www.britanniaminemuseum.ca/

 博物館では坑内ツアーに参加(英語ツアー)しました。

1888年の鉱山発見から1974年の閉山までの86年歴史をトロッコ列車に乗って見るツアーです。

 17

■18:00 バンクーバー到着

 


水深260mの湖の上で朝のティータイム「日本一の朝カヌー」

テーマ:地域情報(国内)
2016年09月14日| Administrator

水深260mの湖の上で朝のティータイムが楽しめる

 「日本一の朝カヌー」8年連続水質日本一の支笏湖で実施中 

~休暇村支笏湖宿泊者限定プログラム~

 

水質が8年連続日本一の支笏湖畔に位置するリゾート、休暇村支笏湖(所在地:北海道千歳市 支配人:川﨑孝利)は、

カヌーに乗って朝食前のティータイムが楽しめる「日本一の朝カヌー」を実施しています。

三方を1000m以上の山に囲まれ、水深が平均260mの支笏湖にぽっかり浮かんで、秋の澄んだ空気の中、

早朝の穏やかな支笏湖で幻想的な景色を楽しむことができます。

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支笏湖ブルーにぽっかり浮かんで朝のティータイム

 

■秋の朝 支笏湖にカヌーで浮かぶ3つの魅力

①鏡のような朝の湖面        秋の澄んだ空気の中、一日の内で一番穏やかな湖面を体験

②朝日で際立つ山のシルエット    標高1000m以上の支笏三山を湖面から眺めることができます

③水上で飲む温かいモーニングティー 平均水深260mの湖の上で朝のティータイムを楽しめます

 

支笏湖を知り尽くした「支笏ガイドハウスかのあ」のカヌーインストラクターがご案内。カヌーが初めての方も安心してご参加いただけます。

湖の周辺には恵庭岳(えにわだけ)・風不死岳(ふっぷしだけ)・樽前山(たるまえさん)の支笏三山がそびえ、

見上げれば1000m超えの山、見下ろせば水深260mの湖と、まるで世界の真ん中にぽっかり浮かんでいるかのような幻想的な景色に身を置く体験ができます。

 

 20160914 2

■「日本一の朝カヌー」概要

期間:平成28年9月30日まで

料金:お1人様 4000円

場所:集合/解散 休暇村支笏湖

行程:600730

   600 休暇村支笏湖ロビー集合

       朝の散歩をしながらカヌー出艇場所まで移動

   615 カヌーの説明開始

   630 水上へ                                                  

       途中でモーニングドリンクサービス

   715 上陸

   730 休暇村支笏湖解散

*休暇村支笏湖宿泊者限定のプログラムです。

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カヌー普及を目指し、「支笏ガイドハウスかのあ」を立ち上げた松澤直紀さん

「カヌーは人が自然に溶け込むためのツール。シンプルで奥が深い」と語る

 

 支笏湖

約4万年前に激しい火山活動でできたカルデラ湖。支笏洞爺国立公園に属する。平均水深265m、最大水深は360mに達します。

環境省認定 水質日本一に8年連続かがやき、高い透明度を誇る。冬でもめったに凍らない日本最北の不凍湖として知られています。

水 質:日本一

水 深:田沢湖に次いで2番 

貯水量:琵琶湖に次いで2番

■「自然にときめくリゾート 休暇村」

日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。

37か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、

その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

 

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白神の夏の情報

テーマ:地域情報(国内)
2016年09月13日| Administrator

白神マタギ舎の皆さまから季節のお便りが届きました!

 

白神の夏の情報

 今年の夏はいつまでも暑い日が続いておりました。

 お客様に人気があったのが沢歩きでした。

 飲めるほど美しい水が流れる川は、昔からマタギが道として利用してきました。

 有名な暗門の滝以外でも、初心者でも楽しめる沢がたくさんあります。 

 疲れたら、足元の水が澄むのを待って飲みます。

P8190944

 

 沢の中では、イワナやカジカ、サンショウウオ、カエルやオタマジャクシや、

たくさんの水生昆虫がいます。

浅い流れの石を動かすと下に隠れているキタオオシュウサンショウウオ

(以前はハコネサンショウウオをよばれていました。)を見つけました。

P8190962

 

沢沿いは季節ごとに小さな花々で彩られます。

タテヤマウツボは夏の沢沿いに咲く濃紺の花です。

今年は季節が早く、8月後半にはもうほとんど終わりました。

P8201020

 

白神マタギ舎のホームページ移転しました

古いアドレスでは見られなくなりますので

新しHPアドレスをブックマーク登録してください。

それに伴い、お客様の声コーナー新設、問い合わせフォーム復活など

さらに少しずつ進化しております。

ご覧になっていただければ幸いです。

 

白神マタギ舎

http://matagisha.sakura.ne.jp/

 

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秋のエコツアーのご紹介【埼玉県飯能市】

テーマ:エコツアー情報
2016年09月09日| Administrator

飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課様より「秋のエコツアーのご紹介」が届きました

 

leaflet1

leaflet2 

9月中旬から11月上旬に開催される夏のエコツアーをご紹介します。

 食欲の秋!ということで、今回は落花生の収穫から調理を楽しむエコツアー、薪割りから火起こし、ピザ作り体験、秋野菜の収穫体験など、20ツアーが開催されます。

 エコツアーを通じて、おいしい秋を丸かじりしてみませんか。

 お待ちしています。

 

 飯能のエコツアー情報はこちらからご覧いただけます。

URLhttp://hanno-eco.com/

 

 ■お問い合わせ先

飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課

TEL042-973-2123(平日8301715

FAX042-974-6737

Emaileco2@city.hanno.lg.jp

 

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ハワイの風景2016年・夏

テーマ:地域情報(海外)
2016年09月08日| Administrator

 

★JTBハワイ様から、季節のおたよりが届きました!

 

ハワイの風景2016年・夏

Aloha

朝方は少し涼しく気持ち良いですが、
お昼になると、まだまだ暑い日が続きます。

 image001

 今日は、オアフ島ワイキキの、

 

フォート・デロシー・ビーチ・パークを散策。

 image002

ハレ・コア・ホテルの方へ向かって歩いて行くと、

たくさんのキレイなお花が咲いています。

 image003image004image005image006

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是非、近くに来たら、
立ち寄ってみてください。

 

 JTBハワイ Web

 

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マカプウ・トレイル

テーマ:地域情報(海外)
2016年09月07日| Administrator

★ハワイの今岡様から、季節のおたよりが届きました!

0905 Eco makapuu walk

マカプウ・トレイルは東オアフ海岸のシーライフ・パーク手前にある初心者用のハイキングコースです。 往復で2マイル(3.2キロ)で、ラビットアイランドが見える展望台まで上り坂でいくのですが、広い舗装道なので非常に歩きやすいのが特徴。

0905 Eco makapuu lighthouse
実はこのトレイルは本来は灯台を管理する沿岸警備隊のために作られた道路だったこともあり、舗装が行き届いているのです。このため小さいお子さんを連れてベビーカートを引いて登ってきたり、あるいは散歩に犬と来たり、のんびり上ってくる人を多く見かけます。 3歳の子供を連れての往復で1時間半、熟年大人で1時間10分ほどでした。
0905 Eco makapuu whale watching point
ここは冬場になるとザトウクジラが潮を吹くのがみられるメッカで、望遠鏡でみられる展望台があったり、1909年に作られた灯台があったりしますが、大きな木がないため、日影がないハイキングコースで、陽に焼けるため日焼け止めクリームはかかせません。また海からの貿易風がよく吹き付け、大変さわやかなコースですが、風が強いときは吹き飛ばされないよう気を付ける必要もあります。

0905 Eco makapuu lookout
展望台まで行くと、真っ青な海の向こうにシーライフパークやコオラウの山が見られたり、ラビットアイランドが間近にみられる300度以上のパノラマで、素晴らしい景色です。

 0905 Eco makapuu panini

さて今回9月初めに上ったとき、このトレイルで、自然に生育しているウチワサボテンに実がたくさんついていました。ウチワサボテンの実は食べることができます。実はちょっと青臭いが甘みもあり、ジューシーでなかなかおいしいものです。

 0905 Eco makapuu pave path

なお、このトレイルにはトイレがないので、ハイキング前にしっかりすましておきましょう。
木陰がないので、特に水分補給には注意を、またできるだけ帽子の持参を。
日傘は風が強い事が多くあまりおすすめしません。
道は広いが崖になっている場所が多く、道の端を歩かないように。

 

ハワイに来たら、ダイアモンドヘッド登山とともに、このマカプウ・トレイルにもぜひ行ってみてください。

 

今岡千草


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韓国エコツーリズム協会が表敬訪問されました

テーマ:エコツアー情報
2016年09月05日| Administrator

韓国エコツーリズム協会の方々が表敬訪問されました

 IMG 0532

日本エコツーリズム協会からは愛知会長をはじめ、高梨理事、真板理事、辻野事務局長、職員3名でお迎え致しました。

 

韓国のエコツーリズム協会の現状、組織、韓国での同協会の位置づけなどについてご説明いただきました。

来年9月には韓国、安山市で開催される世界エコツーリズム総会が開催されるにあたって、日本エコツーリズム協会も協力していくことを確認しました。

IMG 0527

 安山市(アンサンシ)大阜島(デブド)でのガンの群れが飛び立つ瞬間の素敵な写真パネルをお贈りくださいました。

大阜島はブドウが名産で、ワイナリーもあるとのこと。ソウルから車で約2時間半ほどの京畿道の西海に位置する島で、地元の方には人気の観光地でトレッキングなども盛んだそうです。

早速事務所にも飾らせていただきます!

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白神山地・暗門の滝情報

テーマ:地域情報(国内)
2016年09月02日| Administrator

エコツアーガイド 白神マタギ舎から

2016年の暗門の滝情報をお届けいたします。

 

昨年まで、誰でも行ける観光地だった暗門の滝ですが、

今年からは整備しない(橋がない)で 自己責任で歩きたい人だけ通行届を出して、入山します。

以前は、スニーカーや時にはサンダルで歩く人もいました。

そもそも歩道の両側は岩壁で、時折落石が落ちている場所を歩きます。

雨が降れば、遊歩道も水没します。

街と同じ格好で観光気分で歩くと怪我も多くなります。

ガイドをする側としては最も危険度が高く、気を使う場所でした。

 

今季から、危ない場所だから限られた人が 自己責任で 自分の力で歩く 普通の自然に戻りまし た。

他の白神観光地は世界遺産区域外なので、様々整備できますが、 暗門の滝は、世界遺産の中になりますので、自然のままになるのも当然かもしれません。

 

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橋がかけられていないのでこうやって川を渡ります。

 

水の中を歩いたりもするので普通の靴では滑ります。

私たちは、白神では万能なスパイク地下足袋を履いて歩きます。

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元の遊歩道があるところは使いますが、ここも来年はどうなっているやら・・・。

 

白神マタギ舎では本当に行きたい方のみ、ご相談の上でご案内します。

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こちらが暗門第一の滝(一番奥)です。

 

第三(初めの滝)までなら比較的楽にたどり着けます。

ただ、暗門の滝だけが白神ではありません。

ゆっくりブナ林に囲まれて歩いたり、きれいな水の渓流を歩いたり 他にも、危険が少なく、白神を体感出来る場所もたくさんあります。

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梅雨の盛りの今頃はこんな小さな世界に取り込まれることも・・・。

 

どこまでも歩かなくても、森は足元に広がっています。

 

詳しい情報、ガイド依頼については以下にお問い合わせください。

 

 

白神マタギ舎 

〒036-1411 青森県中郡西目屋村田代神田307-9

TEL&FAX:0172-85-2628(留守番電話ご利用ください)

メールアドレス:kokko@cup.ocn.ne.jp

ホームページ:http://matagisha.sakura.ne.jp/


パラオ ガラスマオの滝にとどろく悲鳴

テーマ:地域情報(海外)
2016年08月19日| Administrator

 

パラオの人気スポットの一つにガラスマオの滝がある。

滝に行く方法は、3つ。歩いていく。

ジップライン(木から木へと張られたワイヤーロープを、ハーネス付きの滑車で渡る)を乗り継いでいく。

俗に言う〝みかん山モノレール“というモノレールで往復する。

 

20160819palau1

今回はこのモノレールに乗った。

まさに一本のレールの上にちょこんと座椅子を乗せた乗り物だ。

体格の良いパラオの人たちが定員通り乗るとかなり重く、カーブでは右に左に揺れ、そのたびごとに悲鳴が上がる。

 

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途中,川を渡るときが、一番悲鳴が大きかった。

 

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勇壮な滝。  

 

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滝つぼへ、滝の水に打たれに行く人が後を絶たない。

「滝の水に潰されそう」と言いているかのように戯れている米系のひと。

このユーモアが微笑ましい。東京からたった4時間半で このような楽しい場所はあるとは知らなかった。

 

NPO法人日本エコツーリズム協会

辻野啓一


パラオ 成田から4時間半のエコツーリズムの楽園

テーマ:地域情報(海外)
2016年08月13日| Administrator

 

パラオの空港に着いたとき、

 

Welcome to PALAU

The World’s 1st Shark Sanctuary

 

の大きなポスターに度肝を抜かれた。

 

 20160813palau1

<この写真は帰りの時のもの>

何種類ものサメが紹介されている。

パラオはサメを大切にし、誇っているのだという エコツーリズムの精神が胸に迫って来た。

 

アバンと言われる集会場の壁面にも必ずと言ってほど、 サメの絵が描かれている。

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町中に保護地区が所々にある。

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保護官のT シャツを着て頑張っている州の職員のひと 。

 

島へ渡る橋に飾られたフラッグにはパラオにいる貴重な動物が紹介されている。

彼らの生物多様性を誇っているようにも見えるし、 希少な動物を守ろうとの警鐘にも見えるが、 このような例を知らなかった私には大変新鮮に映った。

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長崎の離島・高島は奇跡のビーチなのです!

テーマ:地域情報(国内)
2016年08月06日|

長崎の離島・高島は奇跡のビーチなのです!

 

夏真っ盛りの8月、長崎市 にある高島では海水浴客で賑わっています!

長崎港から高速船でわずか35分の距離ではありますが、平成13年に制定された「日 本の水浴場88選」にも認定され、抜群の透明度が魅力のひとつ。 さらに海水浴場内には、多数の珊瑚礁も自生しているという、まさに奇跡のビーチなんで す。

そんな高島海水浴場では、シュノーケリングが大人気!

今回は、シュノーケリングピクニックと題して海水浴場内の珊瑚礁や魚たちをガイドしてく ださる「やったろうde高島」にお邪魔しました。

シュノーケリングに必要な道具は全て貸出ししてもらえるので、水着とタオルだけ持って いけばOK♪

通常シュノーケリングといえば船で沖まで出るか、ポ イントまで少し泳いでいくというのが 定番。

しかし、高島の場合は世界でも珍しい、砂浜から入って数分で珊瑚礁が見られるビーチ エントリーというスタイルのため、小さなお子様からご年配まで気軽に楽しんでいただくこ とができます。

最年少体験者は、なんと1歳半なんだとか!

 

【カゴカキダイ】

珊瑚礁のそばを悠々と泳ぐカゴカキダイ。砂浜できゃっきゃと騒ぐ人たちから100mほど 離れただけで、この景色。

takashima 20160806-1

 

 

【アオリイカの卵】

スタッフの方が珊瑚礁の間に産みつけられた、アオリイカの卵を見つけてくれました。 海水浴場の中なのに、運がいいとアオリイカと一緒に泳ぐこともできるん です。

takashima 20160806-2

 

【クマノミ】

最近スタッフたちの間で人気のアイドル、クマノミちゃん♪

イソギンチャクの数が少なく単独活動中のため、伴侶を探して遠出することも少なくない そう。

takashima 20160806-3 

 

他にも鮮やかな青色を見せてくれるソラスズメダイやチョウチョウウオ、キビナの群れな ど、普段は見ることができない海中の世界がお待ちしています♪

この夏は少し遠出して、長崎の海へGO!

 

シュノーケリングピクニック

受付先:やったろうde高島

TEL 095-896-3510

 

高島観光ナビもよろしくお願いします♪

 

長崎市地域おこし協力隊 高橋哲夫(高島行政センター)

t_takahashi@city.nagasaki.lg.jp


野鳥調査情報(長野県)

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月31日| (株)ピッキオ

★長野県のピッキオ様から、季節のおたよりが届きました!

 

2016年7月21日に実施しました、軽井沢野鳥の森の鳥類調査結果です。

今日はどんより曇って涼しい、梅雨空の下での調査となりました。
本日確認した野鳥は以下の通りです。

キジバト、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、ハシブトガラス、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ゴジュウカラ、クロツグミ、キビタキ、オオルリ、イカル、ホオジロ、計19種類

繁殖期も終盤となり、さえずりが少なくなりました。
ミソサザイもコルリも確認できず・・・。
でもキビタキとホオジロは数カ所で、オオルリは一声だけ、


そしてクロツグミは1羽が朗々とさえずっていました。

一方で、今年生まれの若鳥達らしい、大規模な混群に何度も遭遇しました。
また、アオゲラの親子にも会いましたよ。

今日もカメラは持っていましたが、
野鳥の写真はろくに撮影できず、こんなものを撮りました。

 

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オニグルミの実です。

今年は豊作のようで、あちこちの木に立派な房が下がっています。
この木はまだ若く、おそらく今年はじめて実をつけました。
まだ低いので、眼の高さで撮影できましたよ。

ところで良く見ると、2匹の大きなカメムシが付いています。
背中は金緑色で、お腹はオレンジ色をしていますね。
ツノアオカメムシという綺麗なカメムシなのですが、
オニグルミの実から汁を吸っているのでしょうか?

大きなオニグルミの実の、どの部位から何を吸っているのでしょう?
ちょっと気になって調べてみましたが、
ざっくりと「〇〇などの木の汁」としか書かれていなくて、
ちっとも判りませんでした。

 

ピッキオ http://picchio.co.jp/sp/ 

 

★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。
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e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信


子どもとカヤックツアー!(三重県)

テーマ:エコツアー体験記
2016年07月30日|

★三重県の海島遊民くらぶ様から、季節のおたよりが届きました!

 

かわいい子どもたちと一緒にカヤックツアーに行ってきました!
漕ぐのがどんどん上手になるお姉ちゃん!
船の安全を任された弟くんは船長さん!
素敵な時間を一緒に過ごさせてもらいましたー!

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海島遊民くらぶ http://oz-group.jp/

 

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マウイの最後のサトウキビ工場(ハワイ)

テーマ:地域情報(海外)
2016年07月29日|


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何の写真かわかりますか?

マウイ島で最後まで残ったサトウキビ工場だ。

幾星霜、頑張って残った最後の一軒が、ついに今年の12月閉鎖される。

この工場のまわりに拡がるサトウキビ畑も消えてしまう。

ハワイの原風景がまた一つ消えるのは一抹の寂しさを禁じ得ない。

マウイはかって捕鯨の基地として名を馳せたが、ランプの油に使っていた鯨油の需要減に伴い、元気がなくなっていった。
しかし、ホエールウォッチングの町に生まれ変わった。

1月~3月のシーズンには世界の各地からホエールウォチングの人がたくさんマウイを訪れる。
クジラに関してはサステーナブルツーリズム(持続可能な観光)に変わったことが嬉しい。

日本エコツーリズム協会 辻野啓一

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小岩井農場エコツアーの楽しさ いろいろ(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記
2016年07月28日|

★昨日までの小岩井農場エコツアーレポではご紹介しきれなかったこぼれ話をお伝えします。

じつは初日、雨の中で小岩井のバスツアーに参加していました。雨がひどくなったため、あまり写りが良い写真がなくきちんとしたツアー報告は載せなかったのですが、それでもこの写真はみなさまにご紹介したかったのです。
(左の傘をさしているのがガイドの深澤さん。笑顔がすてきな女性です)


IMG 1805

ここ、両端に杉が並び、かつ足元には季節の花であるアジサイが咲き誇っています。
これも小岩井農場の敷地内の景色。
これは昔の街道跡で、しかもこの道こそが小岩井が小岩井農場として始まったきっかけをつくったお三方のひとり、井上氏が歩いたであろう道だそうです。

ここにたどり着くまでにバスの中でガイドさんから紙芝居形式で小岩井農場の成り立ちを教えて頂いたので、この街道跡をみると、まさしく「過去の出来事/歴史」と「現在」が繋がる感覚を覚えました。

そしてガイドの深澤さんが帰り道で、「ぜひ売店で小岩井の牛乳を飲んでいってくださいね」とすすめてくださったので、瓶入りのものを1本飲んでみました。

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よく牛乳の味を表すことばとして「濃い」「あっさりした」「コクのある」「クリーミーな」などといったものがありますが、この牛乳はそれのどれにも当てはまらないように思いました。たしかに冷たくあっさりした飲み心地ではありますが、適度に脂肪分もあり、あっという間に飲みきってしまいました。

ただひとつ感じたのが、小岩井農場でのエコツアーに参加したことによって、この牛乳がどこで飼育されている牛から搾乳されたものなのか(上丸牛舎)、そしてその牛がどんなものを食べているのか(小岩井農場内の牧草やトウモロコシ)、その牛がふだん飲んでいる水(敷地内から湧き出る地下水)、どんな方々が牛の世話をしているのか(ガイドさんふくめ小岩井の皆様)がわかるため、安心して飲め、かつこの牛乳1本にかけられた苦労や時間、歴史などが伝わってきたことです。

バスツアーのガイドさんである深澤さんはじめ、ガイドさん達が口をそろえておっしゃっていたのが「安全・安心・素性明らか」のフレーズ。
まさしくそのとおりだと感じました。

小岩井農場は自然観察のツアーももちろん楽しめますが、やはりいくつもののツアーに参加し、小岩井そのものを楽しむのが一番のおすすめです。1日いても飽きません。

岩手に行ったらぜひ小岩井農場をたずねてみてくださいね。
http://www.koiwai.co.jp/makiba/tour/index.html







ホタルもいる小岩井の森(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記
2016年07月27日|

小岩井農場でのエコツアー体験を引き続きお届けします。

7月15日、昨日までの雨も上がりさわやかな天気の中、自然観察ツアーに参加しました。
案内をしてくださるのは、もともと林業に携わっていたという佐藤さん(写真左)。
小岩井農場の入り口付近にいるこの「アベア」くん(写真右)も、佐藤さんの手によるものです。

IMG 1839

 
昨日、トラクターバスですすんだ森を、今度は自分の足で歩きます。
すでにトラクターバスや牛舎見学、バスツアーにも参加していたことから、つぎはどんなツアーなのだろうかと楽しみに歩いていくと、季節柄あちこちにセミの抜け殻があり、それに気を取られていると佐藤さんが「ここはホタルも生息しているんですよ」と声をかけてくださいました。

ちょうどこの日を含めた期間、ホタルまつりをしていたそうです。
さらに森を進んでいくと、開けた場所に出ました。杉の森です。


IMG 1839

上ばかりみていたところに、佐藤さんが「このあたりに食べられる草があるんですよ」と。
おもむろに佐藤さんが道端の多寡さ1mもない草を引き抜き、その皮をむいてくださいました。
そしてそれを齧ってみるととてもみずみずしく、渇いたのどを潤してくれました。
スイという植物だそうです。

さらに佐藤さんがエコツアーのたのしさに目覚めたきっかけになったという植物も、その時の思い出とともに紹介してくださいました。
これがその植物、「はないかだ」です。

IMG 1839

葉の上にこんな丸い実がのっていますが、花がさいているときもとてもかわいらしいそうです。
佐藤さんのようなガイドさんとともに森を歩くことで、頭上や足元、いろいろなところに視線をうつし、そのたびに植物や虫等のお話をきけました。

小岩井だけでなく、各地のエコツアーに参加すると、いままで気付かなかったことにも気づき、さらにそれが旅の楽しさを増幅させてくれます。
これからのお休み、いろんなエコツアーに参加してみませんか?

 

小岩井のエコツアーももちろんおすすめです。

http://www.koiwai.co.jp/makiba/tour/

 

 

 

 

 


明治時代の牛舎が現役です(岩手県)

テーマ:エコツアー体験記
2016年07月26日|

昨日に引き続き、岩手県の小岩井農場をご紹介します。

 

7月14日、午前中にトラクターバスで牧草地と森をまわり、お昼を済ませた後、午後最初のツアーとして牛舎見学をしてきました。
案内してくださるのは斉藤さん(男性)。トラクターバスのガイドさんだった斉藤さん(女性)と同じ姓なのですが、血縁関係はなく、よくよくお話を伺ってみると岩手県にはサイトウ姓が多いのだとか。藤原姓も多いそうで、岩手らしいちょっとしたお話が聞けました。

牛舎に行くため、ゲートでは石灰の道を通ります。

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ここには明治から昭和にかけての牛舎があり、かつ現役で牛舎として使用されています。
それぞれの牛舎には「国登録有形文化財」の看板が表に設置されてありました。

ガイドの斉藤さんいわく、小岩井農場は第二次世界大戦で空襲の被害を受けなかったため、明治41年に建築された牛舎など昔のものがいまもきちんと残っているのだそうです。

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1号から4号の牛舎、すべてが現役で、かつここで搾乳された牛乳は小岩井農場内でしか飲めないそうです。
(他の新しい牛舎もあり、そこの牛乳は外に流通しているそうです)

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斉藤さん「牛は一頭どのくらいの重さがあると思いますか?」の問に頭をひねっていると、「個体にもよりますが、およそ600kgです」と教えて頂きました。
そして牛は1日30kgのえさをたべ、100リットルの水を飲み、30リットルの牛乳を出しているそう。そして排尿は50リットル。
想像以上の牛の偉大さに絶句しているとさらに斉藤さんは「ちなみに農場の水は全て地下水です」と。
1日100リットルの水を飲む牛は現在2,000頭。その他に鶏なども飼育されているそうですが、全て地下水でまかなっているという驚きのお話。

ただお話には続きがあり、そもそも小岩井農場自体がもともとは原野だったところ。それを長い時間をかけ、人の手で作り上げてきた農場です。
もともと湿地であり、実際、小岩井農場の所在地名にも湿地を示す「谷地」がついています。
「排水技術を駆使し、ここを農場にしていったんです」と、牛のお話からはからずも農場の歴史のお話までうかがうことができました。

その牛も、子牛だけの牛舎や搾乳をメインとする牛舎などにわかれ、実際にそれらの牛たちを見学することもできます。
※触ることはできません。

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途中で雨がひどくなってきたものの、終始斉藤さんのお話と目の前の牛、そして歴史ある建物が繋がり、午前に引き続き小岩井農場の歴史といままでの関係者の努力を感じることができました。


 

 

 


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