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エコツーブログ

芦生の森のトレッキング(京都府)

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月18日|

★京都府の美山町自然文化村様から、季節のおたよりが届きました!

kyoto miyamabunka 20160718

こんにちは。
文化村周辺では梅雨時で雨が降ったりやんだり蒸し暑い日が続いています。
こんな梅雨の時期ですが6月も今日で終わり、1年の半分が過ぎてしまいました。
7月からの芦生の森のトレッキングは雨で水分を蓄え、緑豊かな森を散策することができます。また、中山谷山コースでは個性豊かなかわいいキノコ達が出始めますので、きのこ好きの方にはおすすめコースです。森の中は街中よりも涼しく気持ちいいですので、夏の芦生の森でぜひリフレッシュして下さい!
日程の確認やご予約はホームページより頂けます。
http://www.cans.zaq.ne.jp/m-kajika/ashiu.html


★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。
このブログには、日本エコツーリズム協会の会員の方からの情報を中心に掲載をしています。
掲載ご希望の方は、日本エコツーリズム協会事務局までご連絡下さい。
e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信


ムシムシした日に虫を撮りました(長野県)

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月17日| (株)ピッキオ

★長野県軽井沢のピッキオ様から、季節のおたよりが届きました!

今日(7月12日)は軽井沢も良い天気で、ムシムシと暑くなりました。
それでも木陰に入るとス〜っと涼しく感じますから、
首都圏などに比べたら、よっぽどましなのでしょうね。

野鳥の森の星野と反対側、鶴溜の出入り口に近い草地では、
今年もチダケサシ(乳茸刺)が咲き始めました。
何でも乳茸というキノコを見つけた時には、
この花の茎に刺して持ち帰ったのだそうです。

薄いピンク色の花に、キチョウが訪れて蜜を吸っていましたよ。

ngn picchio 20160717 01
キチョウ

逆光なので、薄い黄色の翅に、
体のシルエットと翅の表側の黒い模様が透けて見えますね。

森の中では、ヤマアジサイも咲き始めています。
野鳥の森周辺のヤマアジサイは、花が白い株ばかりです。
花に何か虫が来ていないか見ていると、
すぐ近くの葉の裏に、ザトウムシを見つけました。

ngn picchio 20160717 02
モエギザトウムシ

体の色が薄い「モエギザトウムシ」という種類のようです。
背中にポチッとある眼が黒く見えるので、眼の位置が判りやすいですね。
第2歩脚が他の脚より長く伸びている様子もよく判ります。

ザトウムシは小さな虫を口にくわえて歩いている事があるので、
もしかしたら、花に来る虫を狙ってやってきたのかもしれませんね。

ピッキオ
大塚


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一段落?(北海道)

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月16日|

★北海道の知床ネイチャーオフィス様から、季節のおたよりが届きました!

今年は多くの鳥たちが、繁殖を上手いこと行えなかったのか、全体的にヒナの鳴き声があまり聞こえません。

ただ、アカゲラは上手いこと繁殖が成功したようで、色々な場所でヒナの声が聞こえたり、子供のために虫を捕まえては巣に戻るという活発な動きも見せてくれていましたが、今は…。 

hokkaido sno 20160716                                           

(虫を捕まえたアカゲラ。先週の写真。)
今日も森を散策して、アカゲラのヒナはまだ巣立っていないかを確認しようとしていたのですが、既に巣立ってしまったようで、とても静かな森に戻っていました。

先週までは、セカセカと餌を運搬して大変そうでしたが、
子供も巣立って余裕ができ、一段落って所でしょうか。

さて、来年はどの動物が上手いこと繁殖できるのでしょうかね。

知床ネイチャーオフィス
柴田


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夏休みの自由研究のテーマにエコツアーを!(埼玉県)

テーマ:エコツアー情報
2016年07月15日|

★埼玉県の飯能市様から、季節のおたよりが届きました!

「夏休みの自由研究のテーマにエコツアーを!」(埼玉県飯能市)

saitama hannno 20160715
間伐した竹を使った箸と器づくり

7月下旬から8月にかけて、子どもたちにとってはうれしい夏休みです。
休みが長い一方で、毎年悩みのタネになるのは、夏休みの自由研究。
そこで、今年の自由研究のテーマを「飯能でエコツアー」にしてみてはいかがでしょうか。
この夏も、飯能では、「地元の木材を使ったクラフト体験」や「川の生きもの観察」、「杉の葉を使った染め物体験」など自由研究にぴったりのエコツアーがそろっています。
さらに、飯能は都心から電車で約1時間なので、気軽に参加できます。
ガイドの案内による体験を通じて、楽しみながら学ぶエコツアー。
今年の夏はお子様を連れてのエコツアー体験はいかがでしょうか。

飯能のエコツアー情報はこちらからご覧いただけます。
URL:http://hanno-eco.com/

■問い合わせ先
飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課
TEL:042-973-2123(平日8:30~17:15)
FAX:042-974-6737
Email:eco2★city.hanno.lg.jp ★を@にして送信


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季刊誌エコツーリズム最新号、発行しました!

テーマ:書籍
2016年07月14日|

ECOツーリズム71号を発行しました!!

 

ecotourism vol71 300


*巻頭インタビュー:山田 拓さん(株式会社美ら地球 代表)
*特集:日本の売りは何か?
*世界のエコツーリズムサイト: アメリカ合衆国・カリフォルニア州
*エコツーリズムの現場から 研究者の目: これからのエコツーリズムガイド養成に求められること
*JES学生部会の活動:「いぐさ」の香りに癒される -早島町めぐり-
*各地より「日本の宝」
・日本エコツーリズム協会活動報告
・クリッピング
・事務局通信

【発行日】 2016年6月30日
【発行】 NPO法人日本エコツーリズム協会
表紙写真:アメリカ合衆国・カリフォルニア州のレッドウッド国立州立公園(世界自然遺産)のトレイル


【注文方法】
氏名、住所、電話番号、希望図書名、部数を明記の上、e-mail・fax・郵便あるいは電話にて、JESまで直接ご連絡ください。入金を確認次第お送りいたします。
(※季刊誌:1部540円(税込)、別途送料がかかります)

NPO法人 日本エコツーリズム協会
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル3F
fax:03-5437-3081
tel:03-5437-3080
e-mail: ecojapan★alles.or.jp ★を@にして送信

【振込先】
■銀行:みずほ銀行 神田支店 普通預金 口座番号1853020
名義: ニホンエコツーリズムキョウカイ
■郵便振替:口座番号 00190-2-82228
名義: 特定非営利活動法人日本エコツーリズム協会


今年もやります! 「全国エコツーリズム学生シンポジウム」開催

テーマ:イベント情報
2016年07月13日|

第8回全国エコツーリズム学生シンポジウム開催
テーマ「前へ」

発表者募集開始!

IMG 9804

 第8回を迎える今年は「前へ」をメインテーマにしました。
前回までのシンポジウムで作り上げたエコツーリズムの輪を広げるとともに、エコツーリズムの研究をさらに前進させるという意味を込めて、今回のメインテーマを「前へ」としました。
 東日本大震災から5年が経った今、4月に熊本地方で大きな地震が発生しました。私たちは改めて災害の脅威を痛感しています。その中でエコツーリズムは復興のために何が出来るのでしょうか。
 福島についての基調講演や学生発表をもとに自然との向き合い方をエコツーリズムの枠組みを通じて一緒に考えてみませんか。

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【開催概要】
日 時:2016年12月10日(土) 10:00~18:00 (終了後交流会を予定)
会 場:東京大学本郷キャンパス 弥生講堂一条ホール
    (東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)

【プログラム】
09:15 開場・受付
10:00 開会・基調講演「復興×エコツーリズム(仮)」
    管野貴拓氏(松川浦ガイドの会 会長)
11:25 研究発表(発表10分程×4組、質疑、講評)
12:25 お昼休憩
13:40 ポスターセッション
15:00 研究発表(発表10分程×4組、質疑、講評)
16:10 ワークショップ
17:25 全体講評
18:00 閉会
18:10 交流会(希望者)

※ワークショップ
基調講演や研究発表の内容を踏まえて行います。ファシリテーター一人を含む6~8人のグループ分けを行い、議題について話し合います

IMG 9824

【研究発表・ポスターセッション発表者募集!】
■募集要項
エコツーリズムにまつわる調査・研究の発表者を募集します。
ゼミやサークル、個人研究など論文としてまとまっていなくても結構です。門戸は広く、ユニークな研究をお待ちしています!

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■発表のキーワード例■
環境保全、生物多様性、コミュニティベースドツーリズム、国立公園、モニタリング、環境教育、地域振興、震災復興、地産地消、インバウンド、ホスピタリティ、国際協力・観光振興…etc

■申込資格
大学・専門学校等、学生であること。
留学生や海外で学んでいる学生の発表も大歓迎です。

■申込方法
エントリーシートをダウンロードし、内容をご記入の上e-mailまたはFAX、郵送にてお申込ください。
<エントリーシート>Wordファイル

■締 切
9月30日(金)必着

■交通費
研究発表者に限り国内での実費交通費は主催者が負担します。(上限規定あり)

※研究発表部門に応募された方でも、ポスターセッション部門になる可能性がありますので、ご了承ください。発表形態については10月20日(木)以降に連絡します。なお、応募件数が多い場合は選考を経て発表者を決定します。ご了承ください。

【基調講演】
「復興×エコツーリズム(仮)」
2011年度から2015年度にわたり、福島県相馬市松川浦で行われた環境省の「復興エコツーリズム事業」と松川浦のこれからについてお話頂きます。
◎管野貴拓氏
・ホテルみなとや専務
・松川浦ガイドの会 会長
・相馬市松川浦観光復興グループ 事務局長
・相馬市松川浦観光旅館組合 事務局長

【お申込・お問合】
NPO法人日本エコツーリズム協会事務局まで E-mailまたはFAXにて、氏名、所属、学年、電話、 E-mailアドレス、交流会参加有無をご記入の上、お申込ください。


★告知用チラシ(A4) ※pdfで開きます
8th student


主催:第8回全国エコツーリズム学生シンポジウム実行委員会
協賛:日本航空株式会社
後援(予定):環境省・観光庁・農林水産省・文部科学省
協力:東京大学


エコツーリズムに関する消費者ニーズ調査 最新刊発行!!

テーマ:書籍
2016年07月12日|

日本エコツーリズム協会では毎年度、「エコツーリズムに関する消費者ニーズ調査」の結果をまとめた書籍を発行しています。
最新刊(第12回)が発行されましたのでお知らせします。

エコツーリズム関連の研究をしている方や、メディア関係の方にぜひご覧いただきたい一冊です。

12th needs 600

【注文方法】
氏名、住所、電話番号、希望図書名、部数を明記の上、e-mail・fax・郵便あるいは電話にて、日本エコツーリズム協会まで直接ご連絡ください。入金を確認次第お送りいたします。
(※季刊誌:1部540円(税込)、別途送料がかかります)

NPO法人 日本エコツーリズム協会
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル3F
e-mail: ecojapan@alles.or.jp
Tel: 03-5437-3080
Fax:03-5437-3081

【振込先】
■銀行:みずほ銀行 神田支店 普通預金 口座番号1853020
名義: ニホンエコツーリズムキョウカイ
■郵便振替:口座番号 00190-2-82228
名義: 特定非営利活動法人日本エコツーリズム協会
日本エコツーリズム協会では多数のエコツーリズム関連書籍や資料を取り揃えております。リストの大部分が事務局で閲覧可能です(貸出サービス利用は会員の方のみです)。
どうぞお気軽に事務局までお越しください。


深海のフォーラムを開催しました

テーマ:イベント情報
2016年07月11日|

第34回JESフォーラム
『今年も夏がキタ!まだまだあなたの知らない深海をお魅せします~深い海を支えている のは、なんと鉄や硫黄で生きている微生物だった!?』
日時: 2016年7月8日(金)18:30-20:00(開場18:00)
ゲストスピーカー: 
牧田 寛子さん(海洋研究開発機構 深海・地殻内生物圏研究分野)
佐藤 孝子さん(深海生物研究者)

forum deepsea 20160708 33

毎年開催している、深海をテーマにしたフォーラム。
今年もたくさんの方にお越しいただきました。
前半は佐藤さんに深海の概要をお話して頂き、後半は牧田さんに、実際の船内での様子や 研究者としての日々の仕事内容をお話していただきました。

お越しくださった皆様、ありがとうございました。

【参加者アンケートから】
・NHKのドキュメンタリーでも見られれない現場の生のお話、最新の情報が聞けてとても 満足です。
・海洋、深海探査のお話、とてもおもしろかったです! 研究者の皆様が時を忘れて打ち こまれている姿が羨ましいほどステキです。未来に役立つお仕事をされていること、知る ことができてうれしく思います。


のんびりなシカとサル(鹿児島県)

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月10日| 公益財団法人 屋久島環境文化財団

★鹿児島県の屋久島環境文化財団様から季節のお便りが届きました!


西部林道にて。
ヤクシマザルやヤクシカたちの、のんびりした一時をご紹介します。

 kagoshima-yakushimakankyoubunnkazaidan20160710

 

屋久島の動物たちはしばしば人慣れしていることがあります。
しかし、近づきすぎは禁物です。

kagoshima-yakushimakankyoubunnkazaidan201607102

 

双眼鏡や望遠レンズのカメラを持って行くと生き生きした彼らに出会うことができます。
 赤ちゃんに出会えるのもこの時期ならでは。

kagoshima-yakushimakankyoubunnkazaidan201607103


 屋久島環境文化財団
http://www.yakushima.or.jp/

 

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ガイドさんと一緒に南島へ

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月09日|

6月27日、晴れ渡ったこの日、南島を訪れるツアーに参加しました。

とても、暑かったです。

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おがさわら丸がとまっている二見港から船でまた30分くらいいったところに、「南島」という島があります。
※日本エコツーリズム協会の活動紹介パンフレットにもその写真を使っており、ご覧になった方も多いかと思います。

そこはガイドさんと一緒でなければ入れない島で、かつ「砂粒ひとつ」持ち帰ることは許されません。
また、島に入る前には靴底を洗い、種子などを持ち込まないようにします。

IMG 1500

この日、ガイドをしてくださったのはC-Tripさん。

南島に向う間も、「あの岩は枕状溶岩というのですよ」「ここがこんなに澄んだ青に見えるのは、底が石灰だからなんです」と解説をしてくださいました。

そして南島に到着。
扇池も良く見えました。

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浜ではウミガメの産卵調査をしている方もいました。
そしてこの暑さ。
扇池でしばらく泳ぎ、暑さをしのぎました。

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お昼を済ませ、いよいよ父島を離れます。
港では盛大に見送ってくださいました。

IMG 1580

 

そして見送りの船も。

IMG 1584


お天気にも恵まれ、いい旅となりました。

小笠原のみなさま、ありがとうございました。

 

 


父島ナイトツアー

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月08日|

小笠原の父島で、マルベリーさんのナイトツアーに参加してきました。

星空を含めオガサラオオコウモリやグリーンペペ(ヤコウダケ)、オカヤドカリを観察しに行くツアーです。

これがグリーンペペ。カサの大きさが直径2cmくらいの、ちいさなキノコです。

IMG 1483


その他、夜のコペペ海岸でオカヤドカリをみたり、ウミガメの足跡をみつけたりと、小笠原の夜を楽しめるツアーでした。
※夜のため、いい写真が全くありません。

翌日は、南島を訪れるツアーに参加しました。

 

 

続きはまた明日。

 


父島を歩こう

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月07日|

小笠原の父島に到着し、船内でもらった地図を頼りに歩いていると、綺麗な浜に出ました。大村海岸です。

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足元にはさんごが。

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目抜き通りも南国らしいたたずまい。

IMG 1450

そして夜。
とっぷりと日の暮れたころ、港に停泊中の新おがさわら丸も浮かび上がっています。

IMG 1473

この夜、ナイトツアーに参加してきました。

その様子はまた明日。


小笠原は、海の青さが全く違います

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月06日|

東京湾を出て24時間後に小笠原諸島・父島に到着したのですが、小笠原に近づくにつれて、その海の青さに驚きました。

これが東京湾の海です。(曇天だったので多少影響はあるとは思います)
写り込んでいる船は警視庁の船。東京湾を出るまで見送ってくれました。

IMG 1306


そしてこれが朝4:30頃。八丈島も過ぎ、小笠原に向けてひたすら進んでいる頃です。

IMG 1371

そして26日の10:00頃、一番見晴らしのいい場所を見学させてもらえるというので行ってみると、この風景が見えました。

IMG 1381

そして船内では小笠原のエコツーリズム推進についての紹介セミナーも行われ、いよいよ父島が近づいてきます。

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最初の東京湾とはまったく海の色が違います。(晴れているせいもありますが)

IMG 1406

いよいよ父島まであと20分という頃、向こうから今までの「おがさわら丸」がやってきました。
周りに見える小さな船は、お見送りとして父島からやってきた皆さんの船です。
この新旧おがさわら丸の擦れ違いは、父島の展望台(ウェザーステーション)で見ていた方も多かったと聞きました。
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すれちがうとき、お互い汽笛を鳴らしあい、新おがさわら丸では乗客みんなでおそろいの旗を振っていました。
「ありがとう、おがさわら丸!」の声も聞こえました。

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そして、お見送りとしてきた船が、今度はお出迎えとして新おがさわら丸と伴走してくれました。
「待ってたぞー!」という力強い声も聞こえました。

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24時間の船旅を終え、いよいよ父島に到着です。
スチールパンの音が心地よく耳に届いてきました。

IMG 1430

続きはまた明日。


新おがさわら丸に乗って小笠原へ

テーマ:地域情報(国内)
2016年07月05日|

2016年6月25-28日、小笠原諸島へ行く「おがさわら丸」の新船体験乗船があり、参加してきました。

IMG 1262

以前のおがさわら丸に乗ったことがないため、具体的な比較はできないのですが、「居住性にこだわった」と関係者の方が言うだけあって船内は居心地もよく、24時間の船旅であっても退屈することなくすごせました。
※体験乗船時にはまだ一部の自動販売機が使えませんでしたが、実際に就航する際には使えるようになっているそうです。

24時間、つまり丸一日過ごす船内ですが、船室がいくつかの等級に分かれています。
また「おがさわらなんでも相談コーナー」(写真下)が設置され、観光局の方などが小笠原観光の相談に乗ってくださいました。

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シャワールームはシャンプーやボディソープもあり、充分な広さの棚も設置されていたため、窮屈な思いをすることもありませんでした。

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食事は、体験乗船ということもあり決まったものをいただきましたが、今後は麺類等も充実していくようです。

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キッズルーム(写真下)や授乳室もあり、お子様連れでも快適に過ごせそうです。

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授乳室には水道やレンジも有りました。

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続きはまた明日。


マウイでスタートするゼロ・エミッション車両~環境と旅行の共存~(ハワイ)

テーマ:地域情報(海外)
2016年07月04日|

★ハワイの「JTBハワイ」様から、季節のおたよりが届きました!

マウイでスタートするゼロ・エミッション車両~環境と旅行の共存~

アロハ!

オリオリウォーカーオリオリスニーカーなどを保有するJTBハワイのグループ会社トラベル・プラザ・トランスポーテーション社はツアーバスを2020年までに環境を考慮したゼロ・エミッション車両(低公害プロパン車両)に変えていくことを発表し、マウイ島で6月中旬より環境にやさしいプロパン車を導入します。

 

Hawai JTBHawaii 20160704 02

ハワイ州では初のエコフレンドリーなプロパン車の導入ということで、運行を開始する前に車両の安全を祈願するブレッシングのセレモニーが先日マウイ島で行われました。

Hawai JTBHawaii 20160704 04

プロパン車の採用は環境へどのようにやさしいのでしょうか!?
実はプロパン車はガソリン車と比べて二酸化炭素排出量を73~78%発がん性物質は約90%も減らすことができるのです。

Hawai JTBHawaii 20160704 08

カフ、リオン・ナオネ師によるブレッシング
左から、ロバート・ジェイソン/TPTマウイ・オペレーションマネージャー、
治福 司/JTBハワイ社長、桑原勇二郎/TPT社長、高橋賢司/TPTディレクター

さらに、プロパンはエンジン内での自己着火が起こりやすく、特に高所・高山地ではその性質が促進され、少ない燃料で馬力の強さを活かすことができるのです。
対するガソリンは、高所において通常の道路よりも多く消費してしまうそう。

Hawai JTBHawaii 20160704 10

そういうわけで、近年登山規制の厳しいマウイ島、ハレアカラには最適なプロパン車に期待が募ります。

Hawai JTBHawaii 20160704 12


治福 司JTBハワイ社長はセレモニーのメッセージを通じ「プロパン車のテクノロジーによりマウイを訪れるお客様に環境へのインパクトの少ない、快適で質の高い体験をこれからも提供していきます」と宣言しました。

JTBハワイとグループ会社は引き続き環境にやさしい旅行を目指し努力します

JTBハワイ

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<ラオスにおけるエコ・ツーリズムの背景> -3-

テーマ:地域情報(海外)
2016年07月03日|

★ラオス情報文化観光省で観光マーケティングをやっていらっしゃる日本人の森山様から、現地のエコツーリズム情報が届きました!
第3回目です。

第2日目:ナム・ハー国立保護区のキャンプ場 - ルアン・ナムター

乾季には、少し早起きして(午前6時頃)、バード・ウオッチングを楽しんでみましょう。雨季に参加の場合は、1時間余分に眠って、ジャングルの中に降る雨を楽しみましょう。

Lao 20160703 01

朝食の間、或いは朝食後も、ガイドがあなたの知らないことを教えます。例えば、竹を素材に使った料理とか、箸の作り方とか、竹銃の作り方などです。さて、今日も、深い森の中を歩くトレッキングです。もしも、静寂を保って歩けば、そして、ついていたら、この地域に住む野生の動物の姿を垣間見ることができるかもしれません。1時間半のトレッキングの後、昼食休憩です。

Lao 20160703 02

昼食後、さらに2時間のトレッキングです。米作の農地を通り過ぎて、ナムター川の土手に到着します。そこから、木造のカヌーに乗って川を渡り、対岸にある村に着きます。その村で、我々はミニバンに乗り換えて、約1時間半ほどでルアン・ナムターへと戻ります。ルアン・ナムターには、午後3時半から4時の到着を予定しています。

(森山明、JICAシニア海外ボランテイア ラオス情報文化観光省配属)
注)旅程は、GDL社の以下のウエブサイトの英文を和訳した。
https://www.greendiscoverylaos.com/eco-excursions/luang-namtha/luang-namtha-trekking/item/478-nam-ha-npa-trek-and-jungle-camp

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<ラオスにおけるエコ・ツーリズムの背景> -2-

テーマ:地域情報(海外)
2016年07月02日|

★ラオス情報文化観光省で観光マーケティングをやっていらっしゃる日本人の森山様から、現地のエコツーリズム情報が届きました!
昨日に引き続き、2回目をお届けします。

<ツアーの旅程>
第1日目:ルアン・ナムター - ランテン族の村、ナムゴイ - 森の中のキャンプ地(泊)

Lao 20160702 02

午前9時 ルアン・ナムターをミニ・バンで出発し、約25分で、ナムル―村に到着します。この村では、村人たちが竹から紙を作る工程と、藍染の色付けの工程を見学します。その後、ここからがトレッキングの始まりです。最初のコースが、極めて急な斜面となっています。登るにつれて、山道に入ってゆき、しばらく行くと、高地に広がる米作の大農地が見えてきます。ガイドが、国立保護区、政府、旅行会社、そして地方の農村の間の連携がどのように行われているかを、皆さんに解説します。 1時間のトレッキングで、山の頂上に到着します。そこから見渡すと、山を取り巻く周囲の素晴らしい風景を眺めることができます。さらに進むと、いよいよナム・ハー国立保護区に入ります。ガイドが、トレッキング中で出会う様々な種類の野生植物やキノコをどう調理するかについて、解説します。途中で、昼食休憩があり、バナナの葉に盛り付けられた、ラオス風ピクニック・ランチを楽しみます。

Lao 20160702 01

昼食後、再びトレッキングです。保護区内に広がる大農園を1時間くらいかけて過ぎると、原始の森に入ります。美しい木々の森を、2時間半くらいかけて進むと、ナムゴイ村に到着します。少数民族、ランテン族の村です。この村の生活は、とても素朴です。村人たちは、電気無しの生活をしており、道も通っていません。

村で少々休憩後、さらに1時間のトレッキングです。道は、渓谷に沿って続いており、本日の野営地であるキャンプ場に至ります。

Lao 20160702 03

夕食は、キャンプ・ファイアーの明かりの中でとります。竹筒の中に入った、地方料理です。この日の夜は、国立保護区の中に、竹を建材にして造られた、素朴だが快適な小屋で一泊します。 乾季のみ:夕食後、ナイト・サファリのトレッキングに出かけましょう。夜間は、野生動物との出会いのチャンスが高いのです。猿、ヤマネコ、そして、幸運に恵まれたら、鹿のような大型動物にも出会えるかもしれません。ただし、我々は国立保護区の中にいますが、野生の動物に出会うためには、静寂を保ち、かつ、運がよければだということは、ご承知おきください。

☆続きは明日!

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<ラオスにおけるエコ・ツーリズムの背景> -1-

テーマ:地域情報(海外)
2016年07月01日|

★ラオス情報文化観光省で観光マーケティングをやっていらっしゃる日本人の森山様から、現地のエコツーリズム情報が届きました!
今日から3回に分けてお届けします。

 ラオスは、インドシナ半島で唯一の内陸国で、国土のどこも海に面していません。また、国土の約8割が高地・山地で、かつ、中国の雲南省から流れてきた大河メコンが、国土の西側のミヤンマー、タイとの国境を滔々と流れ、カンボジア、そしてベトナムへと流れ下っています。さらに、国土の全域にわたって、山地から流れ下ってきた大小の河川が、メコン川に流れ込んでいます。遠い昔から、49もの民族が、それぞれ、そんな山地の森林地帯に村をつくって散在し、森と川に依存して生活を営んできました。ラオス政府は、人間の生にとって大切な森や川を守るために、全国に20カ所の「国立保護区」を定めて、森林や河川とそこに生きる動植物の保護に努めていますが、国立保護区の総面積は、ラオス全土の約14%を占めます。この国立保護区の中で、少数民族の村を巻き込んで、様々なエコ・ツーリズムの活動が行われているのです。

今日、ご紹介するのは、そんな活動の中のエコ・ツアーの一つです。

“ナム・ハ―国立保護区でのトレッキングと熱帯雨林の森での宿泊”

Lao 20160701 01

<ツアーの特色>
グリーン・デイスカバリー社(以下、GDL社)が全額を出資して、竹製の小屋のキャンプ場をナム・ハー国立保護区の中に造成しました。そして、そのキャンプ場を、国立保護区の中にある村に寄贈しました。このキャンプ場は、今では、村人たちによって運営されています。また、GDL社は、このキャンプ場にエコ・ツアー客を連れてくる度に、宿泊費として一定の金額を村に支払います。これこそが、“持続可能”な事業であり、村に新たな収入をもたらしたのです。また、キャンプ場にお客が宿泊する毎に、村人たちが料理のために、或いは、その地域のガイドとして、雇用されるしくみとなっています。

<ツアーの概要>
ナム・ハ―国立保護区は、ラオス北部にある県の一つ、ルアン・ナムター県に広がる国立保護区です。ルアン・ナムター県は、ラオスにおけるエコ・ツアー発祥の地ともいえる地域で、30を超える少数民族の居住地でもあります。このツアーでは、二日間にわたるトレッキングで、高地に広がる田んぼの風景や、少数民族のランテン族の村を訪ね、国立保護区の真っただ中に作った森のキャンプ地で一泊します。また、ガイドがトレッキングで出会う様々な種類の野生の植物やキノコの調理方法を解説します。さらに、竹を使った手工芸品の作り方も教えます。このツアーは、乾期(10月~翌年3月)の参加をお勧めします。バード・ウオッチングや、鹿・猿などの国立保護区の“住人たち”に出会うナイト・サファリを楽しめるからです。


☆続きは明日!

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新おがさわら丸体験乗船

テーマ:地域情報(国内)
2016年06月30日|

6月25-28日、東京都の竹芝桟橋と小笠原諸島・父島を結ぶ新しく就航する「新おがさわら丸」の体験試乗が行われました。

詳細は後日お伝えしますが、従来の「片道25時間半」が「24時間」に短縮され、かつ個室も増え居住性がアップしたのが特徴だそうです。

 

24時間かけていく小笠原の海はとても青く、父島の二見湾ではイルカをみることもできました。

7月以降、この「新おがさわら丸」で小笠原諸島を訪れる方々に、ここの自然を楽しんでもらえればと感じました。

 

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第33回JESフォーラム 開催しました(東京都)

テーマ:イベント情報
2016年06月29日|


第33回JESフォーラム
『ガボン・ムカラバのゴリラの森でのエコツーリズム活動 -野生動物と人が共存できる森をめざして-』
日時: 2016年6月21日(火)18:30-20:00(開場18:00)
ゲストスピーカー: 新谷雅徳さん、安藤智恵子さん(一般社団法人エコロジック)


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イランやインドネシアなど世界各地でエコツーリズム推進に取組んでいる新谷さんと、ゴリラの研究家である安藤さんにお話をいただきました。
ヒガシゴリラとニシゴリラの違いや、いかにゴリラに人付をしていくかなどを、写真と映像を交えご紹介いただきました。
後半では、「なぜここ(ガボン)でエコツーリズムに取り組むのか」の意義をお話いただきました。
会場には、「実際にガボンに住んでいました」という方も何名かいらっしゃり、講師と参加者様がガボンの情勢について意見を交わす場もありました。
参加して頂いた皆様、ありがとうございました。


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