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Home エコツーブログ 地域情報(海外) タイのコミュニティ・ベースド・ツーリズム視察報告2
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タイのコミュニティ・ベースド・ツーリズム視察報告2

テーマ: 地域情報(海外)
2015年12月21日|

2015年6月20日タイ研修2日目

サムット・ソンクラーム県、バンパップコミュニティの取組

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集落内を自転車で巡る

 

 

タイの一村一品運動

 バンコクから車で2時間程のサムット・ソンクラーム県のバンパップコミュニティでは、ライチやザボン、ヤシなどの農産物の生産と加工を行いながら、それらの収穫や加工の体験をツアーとして実施し、多くのタイ人が訪れています。

 集落内には、「炭工房」、「お菓子工房」、「ソムオー果樹園」など、体験を提供するいくつかの拠点があり、そこを自転車で巡ることができる仕組みになっています。中でも、バンパップコミュニティのザボンは美味しいと評判で、一村一品運動の象徴となっています。

 取組は今から38年前、1977年にスタートしました。きっかけはバンコクなどから買い付けにくるバイヤーに農産物を買いたたかれたことでした。このままではいけないと当時28歳だった、バンパップコミュニティ代表のソムソンさんは、友人らと団結し、農産物の質の改善や、収穫の効率化、無農薬化などに取り組み、ザボンを始めとする果物の名産地として取り組んできました。

 以前は、ザボンは年に1回の収穫でしたが、土壌の改良などで年に4回の収穫を成功させています。ザボンは赤ちゃんの頭くらいの大きさがあり、甘酸っぱい柑橘系の果実で、お菓子を始め、サラダなど様々な料理に使われています。だいたい1個80バーツほど。

 現在は県の観光部署のサポートを得ており、自転車で巡る際のサインなども整備され、集落全体を見てまわることができます。国内の学校などの団体の利用も多く、1日に300人の受入を行うことができます。

 

外国人の受入はまだこれからとのこと。

日本の里山におけるエコツーリズムの取り組みと重なりました。

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代表のソムソンさん。ザボンの果樹園で。

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お寺など、集落の中をのんびりサイクリング

 

 

 
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