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Home エコツーブログ 地域情報(海外) ガラパゴス諸島の中で一番大きなイサベラ島(エクアドル
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ガラパゴス諸島の中で一番大きなイサベラ島(エクアドル

テーマ: 地域情報(海外)
2015年09月19日|

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ガラパゴス諸島の中で一番大きなイサベラ島は沖縄本島のおよそ4倍の面積なのに人口は僅かに2256人(2010年)の小さな町があるだけです。イサベラ島は赤道上で人が住んでいる南米の島では最西端に位置していて、この先太陽が沈む方向はずっと・ず~っと太平洋です。地球儀でイサベラ島から赤道上を西に人が住んでいる島まで辿っていくとおよそ地球を半分近くも行かなければなりません。島には宿泊施設がまだ少ないのでペンション程度のホテルしかありませんがプエルト・ビジャ・ミルの町で滞在が可能です。ビーチに面してのどかな町が佇んでいるので、海が好きな人には太平洋を独り占めしたような気分で過ごせるとっておきの場所かもしれません。町の中にはラグーンがあってフラミンゴやセイタカシギ、カモ、バンなどガラパゴスの水辺の鳥が繁殖しているので散歩をしながらバードウォッチングが楽しめるのもこの町の魅力です。

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現在ガラパゴスで人の住む島は4つありますが、そのうちの2島は道路も舗装されて現代的なインフラ整備がされています。残された2島の内の一つ、イサベラ島プエルト・ビジャ・ミルの町のメインストリートはまだ砂地です。現在徐々に港湾地区から道路整備が始まったので、やがてこの風景もガラパゴスだから”進化”するのだろうと考えると、このままで良いのに!とエゴイスティックな感想を持ってしまいます。

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イサベラ島の滞在が他の島に比べて魅力的な理由のひとつは町の中に水鳥たちが繁殖しているラグーンが複数あって、散歩をしながら楽しめる事です。もっとも、ガラパゴスに移り住んだ最後の外来種は”人間”なので、自然の中に分け入って自然を壊すことなく共存しながら今も残している現実は称賛します。

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羽があって自由に空を飛びまわる鳥に必ず会えるかどうかは時の運もありますが、ラグーンではオオフラミンゴ、ホウジロオナガガモ、クロエリセイタカシギ、アメリカムラサキバンなどが見られるので、日の出後1時間、日没前1時間のバードウォッチングゴールデンタイムは散歩コースにもってこいです。(ちなみに赤道直下なので概ね日の出は6時、日没は18時です)

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イサベラ島のプエルト・ビジャ・ミル市役所です。前庭にはダーウィンの胸像が新しく建立されていました。

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イサベラ島のプエルト・ビジャ・ミル市役所前のメインストリートは唯一飲食店が軒を連ねている繁華街(?)です。昼に夜にと集まってくる顔ぶれも回を重ねると“また会ったね!”と挨拶を交わすようになる親近感のある人々が住むのんびりとした街です。

文責:波形克則
ガラパゴスを楽しんでください→www.galapagos.co.jp


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