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Home エコツーブログ 地域情報(海外) ガラパゴス到着(エクアドル)
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ガラパゴス到着(エクアドル)

テーマ: 地域情報(海外)
2015年04月23日|

ガラパゴス訪問の玄関口(4月15日アップ分)の続編>


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ガラパゴスの空の玄関セイモア空港のあるバルトラ島は空港と港湾施設があるだけの国立公園除外地域に指定された無人島です。降り立つ人はすべて空港を後にしてバルトラ島からそれぞれの予定に合わせて移動します。
空港からはバルトラ港行きとイタバカ海峡行きの2系統のバスが飛行機の到着に合わせてピストン運行しています。乗り合いバスなので座席は早い者勝ち、立ったままでも10分ほどの乗車時間なのでガマン、ガマン。荷物を自己責任で積み込んだらいよいよ出発です。

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バルトラ港はガラパゴス諸島を巡るクルーズ船の発着基地です。毎日入れかわり立ち代わり大小のクルーズ船が寄港しては乗客の入れ替えをして出発していきます。クルーズ船でガラパゴスを楽しむプログラムに参加する場合は、空港からバスで港に着くと沖停めして待機しているクルーズ船にボートで向かい乗船します。

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バルトラ島の南隣にあるサンタクルス島はイタバカ海峡で隔てられていて、バスと同じで乗り合いの渡し船が飛行機に合わせて往復しています。およそ15分の乗船時間は混雑時にはやはり座席が早い者勝ちなので時には立ったままですが、すでに目に飛び込む景色はガラパゴス、ペリカンやアシカが桟橋で出迎えるように見られ、空にはアオアシカツオドリが飛び交い、時にはエサをめがけてダイビングする様子をみていればすぐに到着します。

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イタバカ海峡のバス停の礎石に一枚のプレートが埋め込まれています。行き交う人々のほとんどがまず足を止める事もないこのプレートは、海洋冒険家として有名な堀江謙一さんがエクアドルから日本まで太平洋無寄港横断をした際にこの海峡を通過した記念に建立された日本とエクアドルの友好の碑です。日本人だから楽しめるガラパゴスの隠れた宝物といえます。

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堀江謙一さんは全長わずか9.5mの世界初のアルミ缶リサイクルソーラーボート「モルツマーメイド号」で平成8年の3月にエクアドルのサリーナスを出発して東京に138日目に到着しました。無寄港横断を目指していたのでガラパゴスに上陸はしませんでしたが、サンタクルス島の皆さんはバナナなどの差し入れをしてくれたそうです。バス停の裏にリクイグアナが住みついていて人を警戒しながら顔を出すのでバスを待つ間も楽しみです。
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渡し船は頻繁に往復しているわけではないので、時間帯によっては大変な混雑です。船の天井が荷物置き場になっているので自己責任で荷物を載せてもらい、乗船したらサンタクルス島に向かって出発です。

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時刻表もない渡し船はほぼ満員になると出発します。ガラパゴスでこれから待ち受けている楽しみで胸が高鳴る人、ガラパゴスに大満足して思い出と共に帰る多くの観光客がイタバカ海洋を行き交います。

文責:波形克則
ガラパゴスを楽しんでください→www.galapagos.co.jp

















 
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