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小岩井農場エコツアーの楽しさ いろいろ(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年07月28日|

★昨日までの小岩井農場エコツアーレポではご紹介しきれなかったこぼれ話をお伝えします。

じつは初日、雨の中で小岩井のバスツアーに参加していました。雨がひどくなったため、あまり写りが良い写真がなくきちんとしたツアー報告は載せなかったのですが、それでもこの写真はみなさまにご紹介したかったのです。
(左の傘をさしているのがガイドの深澤さん。笑顔がすてきな女性です)


IMG 1805

ここ、両端に杉が並び、かつ足元には季節の花であるアジサイが咲き誇っています。
これも小岩井農場の敷地内の景色。
これは昔の街道跡で、しかもこの道こそが小岩井が小岩井農場として始まったきっかけをつくったお三方のひとり、井上氏が歩いたであろう道だそうです。

ここにたどり着くまでにバスの中でガイドさんから紙芝居形式で小岩井農場の成り立ちを教えて頂いたので、この街道跡をみると、まさしく「過去の出来事/歴史」と「現在」が繋がる感覚を覚えました。

そしてガイドの深澤さんが帰り道で、「ぜひ売店で小岩井の牛乳を飲んでいってくださいね」とすすめてくださったので、瓶入りのものを1本飲んでみました。

IMG 1819

よく牛乳の味を表すことばとして「濃い」「あっさりした」「コクのある」「クリーミーな」などといったものがありますが、この牛乳はそれのどれにも当てはまらないように思いました。たしかに冷たくあっさりした飲み心地ではありますが、適度に脂肪分もあり、あっという間に飲みきってしまいました。

ただひとつ感じたのが、小岩井農場でのエコツアーに参加したことによって、この牛乳がどこで飼育されている牛から搾乳されたものなのか(上丸牛舎)、そしてその牛がどんなものを食べているのか(小岩井農場内の牧草やトウモロコシ)、その牛がふだん飲んでいる水(敷地内から湧き出る地下水)、どんな方々が牛の世話をしているのか(ガイドさんふくめ小岩井の皆様)がわかるため、安心して飲め、かつこの牛乳1本にかけられた苦労や時間、歴史などが伝わってきたことです。

バスツアーのガイドさんである深澤さんはじめ、ガイドさん達が口をそろえておっしゃっていたのが「安全・安心・素性明らか」のフレーズ。
まさしくそのとおりだと感じました。

小岩井農場は自然観察のツアーももちろん楽しめますが、やはりいくつもののツアーに参加し、小岩井そのものを楽しむのが一番のおすすめです。1日いても飽きません。

岩手に行ったらぜひ小岩井農場をたずねてみてくださいね。
http://www.koiwai.co.jp/makiba/tour/index.html






 

ホタルもいる小岩井の森(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年07月27日|

小岩井農場でのエコツアー体験を引き続きお届けします。

7月15日、昨日までの雨も上がりさわやかな天気の中、自然観察ツアーに参加しました。
案内をしてくださるのは、もともと林業に携わっていたという佐藤さん(写真左)。
小岩井農場の入り口付近にいるこの「アベア」くん(写真右)も、佐藤さんの手によるものです。

IMG 1839

 
昨日、トラクターバスですすんだ森を、今度は自分の足で歩きます。
すでにトラクターバスや牛舎見学、バスツアーにも参加していたことから、つぎはどんなツアーなのだろうかと楽しみに歩いていくと、季節柄あちこちにセミの抜け殻があり、それに気を取られていると佐藤さんが「ここはホタルも生息しているんですよ」と声をかけてくださいました。

ちょうどこの日を含めた期間、ホタルまつりをしていたそうです。
さらに森を進んでいくと、開けた場所に出ました。杉の森です。


IMG 1839

上ばかりみていたところに、佐藤さんが「このあたりに食べられる草があるんですよ」と。
おもむろに佐藤さんが道端の多寡さ1mもない草を引き抜き、その皮をむいてくださいました。
そしてそれを齧ってみるととてもみずみずしく、渇いたのどを潤してくれました。
スイという植物だそうです。

さらに佐藤さんがエコツアーのたのしさに目覚めたきっかけになったという植物も、その時の思い出とともに紹介してくださいました。
これがその植物、「はないかだ」です。

IMG 1839

葉の上にこんな丸い実がのっていますが、花がさいているときもとてもかわいらしいそうです。
佐藤さんのようなガイドさんとともに森を歩くことで、頭上や足元、いろいろなところに視線をうつし、そのたびに植物や虫等のお話をきけました。

小岩井だけでなく、各地のエコツアーに参加すると、いままで気付かなかったことにも気づき、さらにそれが旅の楽しさを増幅させてくれます。
これからのお休み、いろんなエコツアーに参加してみませんか?

 

小岩井のエコツアーももちろんおすすめです。

http://www.koiwai.co.jp/makiba/tour/

 

 

 

 

 

 

明治時代の牛舎が現役です(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年07月26日|

昨日に引き続き、岩手県の小岩井農場をご紹介します。

 

7月14日、午前中にトラクターバスで牧草地と森をまわり、お昼を済ませた後、午後最初のツアーとして牛舎見学をしてきました。
案内してくださるのは斉藤さん(男性)。トラクターバスのガイドさんだった斉藤さん(女性)と同じ姓なのですが、血縁関係はなく、よくよくお話を伺ってみると岩手県にはサイトウ姓が多いのだとか。藤原姓も多いそうで、岩手らしいちょっとしたお話が聞けました。

牛舎に行くため、ゲートでは石灰の道を通ります。

4K5-iFWP

ここには明治から昭和にかけての牛舎があり、かつ現役で牛舎として使用されています。
それぞれの牛舎には「国登録有形文化財」の看板が表に設置されてありました。

ガイドの斉藤さんいわく、小岩井農場は第二次世界大戦で空襲の被害を受けなかったため、明治41年に建築された牛舎など昔のものがいまもきちんと残っているのだそうです。

IMG 1749

1号から4号の牛舎、すべてが現役で、かつここで搾乳された牛乳は小岩井農場内でしか飲めないそうです。
(他の新しい牛舎もあり、そこの牛乳は外に流通しているそうです)

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斉藤さん「牛は一頭どのくらいの重さがあると思いますか?」の問に頭をひねっていると、「個体にもよりますが、およそ600kgです」と教えて頂きました。
そして牛は1日30kgのえさをたべ、100リットルの水を飲み、30リットルの牛乳を出しているそう。そして排尿は50リットル。
想像以上の牛の偉大さに絶句しているとさらに斉藤さんは「ちなみに農場の水は全て地下水です」と。
1日100リットルの水を飲む牛は現在2,000頭。その他に鶏なども飼育されているそうですが、全て地下水でまかなっているという驚きのお話。

ただお話には続きがあり、そもそも小岩井農場自体がもともとは原野だったところ。それを長い時間をかけ、人の手で作り上げてきた農場です。
もともと湿地であり、実際、小岩井農場の所在地名にも湿地を示す「谷地」がついています。
「排水技術を駆使し、ここを農場にしていったんです」と、牛のお話からはからずも農場の歴史のお話までうかがうことができました。

その牛も、子牛だけの牛舎や搾乳をメインとする牛舎などにわかれ、実際にそれらの牛たちを見学することもできます。
※触ることはできません。

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途中で雨がひどくなってきたものの、終始斉藤さんのお話と目の前の牛、そして歴史ある建物が繋がり、午前に引き続き小岩井農場の歴史といままでの関係者の努力を感じることができました。


 

 

 

 

小岩井農場のツアーに参加してきました!(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年07月25日|

2016年7月14日と15日に岩手県雫石町を訪れ、「第10回エコツーリズム大賞」(2014年度)で大賞を受賞した小岩井農牧株式会社にお邪魔してきました。
この2日間で、小岩井農場のエコツアーに参加してきたのでその様子を紹介します。

 

入口にはこんな看板があり、「エコツーリズム大賞受賞」と、大きく出ていました。

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初日、14日はトラクターバスツアーに参加しました。案内してくださったのはガイドの斉藤さん(写真下)とドライバーのたかやしきさん。

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ふと気になり、斉藤さんの帽子を見せて頂くと、そこには「エコツーリズム大賞受賞」のバッジが!

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たかやしきさんの運転で、農場をトラクターですすんでいきます。
この客席がついているトラクターバスは、なんと農場の皆様の手作りされたのだそうです。
そんななか、車内では斉藤さんが外の景色とあわせながら、小岩井の自然と歴史を紹介してくださいました。

IMG 1673

斉藤さん「小岩井ときいて最初に思い浮かぶものはなんですか?」
ちょうど外に牧草地が見えていたため、「牧草がひろがる写真を見たことがありますし、実際いま牧草地の中にいますし、『牧草』というイメージがつよいです」とこたえると、そこから斉藤さんがお話してくださったのは、小岩井農場が行っている林業や畜産、農業のお話でした。

「いまここには牧草地が広がっていますね。でも小岩井では牧草を7年育てたら、その土地ではその後にトウモロコシを2年、小麦を1年育てているのです。」
「ほら、トウモロコシ畑が見えてきました。ここは前は牧草地だったんですよ。小岩井農牧株式会社では10年単位でこうして順繰りに別々の植物を育てているのです。その理由はなんでしょう?」

外が雨で肌寒いこともわすれ、思わず斉藤さんの話に聞き入ってしまいました。
なぜ作物を順々に育てているのか、それはぜひ小岩井農場のツアーに参加して理由を探ってみてください。
「循環型とは何か」「なぜ小岩井が牛と牧草、トウモロコシ(デントコーン)、小麦を育てているのか」がとてもよくわかります。

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さらにトラクターバス(農場の方は愛情を持って「トラバス」と呼んでいました)で進んでいくと、とても特徴的な景色の場所につきました。

斉藤さんの「ちょっと降りてみましょう」の声でトラバスをおり、この景色に見入っていると、斉藤さんとたかやしきさんが、「ここは100年杉の森です」と話し始め、その歴史やそもそもの小岩井農場のなりたちをお話してくださいました。

その中で特に特徴的だったのは「木の貯金」という言葉。
先人たちが何を思って木を植えたのか、そして農場経営をどうしていくのか、その長期計画にどう植林や畜産を組み込んでいくのか。
100年以上の歴史を持つ小岩井農場だからこその深い歴史のある話は、本当に面白く、かつ「この場で聞く」からこそその歴史の深みがしみこんできました。

斉藤さん、たかやしきさん、ありがとうございました!

【小岩井農牧株式会社 ガイド付ツアー】

http://www.koiwai.co.jp/makiba/tour/

 

 

 

 

 

 

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年06月22日| 岩手県二戸市

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「稲庭高原ハイキングと座敷わらし伝説の金田一温泉緑風荘」

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6月12日(日)、平成28年度3回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

今回は、地域のシンボル的な山である稲庭岳で地元の元気な地域づくり団体「岩誦坊クラブ(がんしょうぼうくらぶ)」の皆さんにガイドしてもらいながらハイキングを楽しみ、その後は、座敷わらし伝説で有名な緑風荘さんの温泉で疲れた体を癒されてきました。

稲庭岳は、標高1,078mの山で、昔から放牧地として利用されてきました。現在は、ヘルシーでおいしい赤身肉で注目を集めている短角牛の放牧などが行われています。また、べこ(二戸の方言で牛の意)のほかにも、様々な動植物の宝庫です。

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ハイキングは、稲庭岳のキャンプ場から出発して、山頂で一服し、再びキャンプ場まで戻ってくるおよそ2時間のコースでした。山頂からは、周囲が一望でき、足元には牧野、遠くには岩手山(2,041m)、七時雨山(1,060m)、西岳(1,018m)、八幡平(1,614m)、名久井岳(615m)、八甲田山(1,585m)、そして折爪岳(852m)が見えます。

お昼ごはんは、キャンプ場でお弁当をいただきました。自然の中で食べるごはんはとても美味しかったです!

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午後は、金田一温泉郷へ移動して、緑風荘にお邪魔しました。緑風荘は、6年半ぶりに営業を再開したばかりで、今回のツアーに参加者さんたちも緑風荘の温泉に入れることをとても楽しみにしていたようです。

また、緑風荘 当主 五日市洋(いつかいち しょう)さんに、緑風荘に現れる座敷わらし「亀麿(かめまろ)」の伝説をお話いただきました。

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ツアー参加者は総数18人でした。盛岡市をはじめ、紫波町、八幡平市、八戸市、青森市、地元二戸市など、多方面の方にご参加いただきました。

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)
岩手県二戸市 http://www.city.ninohe.lg.jp/forms/top/top.aspx


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香港からのお客様、海女の街をあるく(三重県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年06月13日|

★三重県の海島遊民くらぶ様から、エコツアー体験記が届きました!

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Lovely family from Hong Kong! Our guests look very happy meeting Ama diver and strolling around Ama Village today! Enjoy your trip in Japan Wayne, Memory, and Alice! Hope to see you again in Toba!
Catch a glimpse of Ama culture in our Spiritual Tour Visiting Ama-san! More info, visit:
http://oz-group.jp/english/menu/e-9.html

海島遊民くらぶ http://oz-group.jp/

 

mie oz 201613 02

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「雑穀の里たるさわ 山菜採り体験と雑穀バイキング♪」(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年06月11日| 岩手県二戸市

★岩手県の「二戸市地域おこし協力隊」様から、季節のおたよりが届きました!

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~皐月の会~)結果報告
「雑穀の里たるさわ 山菜採り体験と雑穀バイキング♪」

5月29日(日)、今年度2回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和~皐月の会~)が行われました。

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今回のツアーは、雑穀の里として知られている足沢地区「ぎばって足沢70の会」の みなさんのおもてなしによる内容でした。
まずは、自然豊かな足沢の山で山菜採り体験からスタートです。

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わらびは少ししかありませんでしたが、山うるい、うど、フキ、ミズ、のびるが収穫できました。
また山菜だけではなく、山野草や木々に足をとめ写真撮影をしたり地元ガイドさんの説明を聞いたりと、散策も楽しく気持ちの良いものでした。

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たっぷり2時間30分のコースを歩いたあとは、地元お母さん方の手作り料理の昼食です。地元の食材を使った雑穀料理の数々はどれも大変美味しく、この料理を目的に参加される方がいるほどファンが多いのです。

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ぎばって足沢70の会のみなさんはこの日のために何日も前から準備してくださり、そのおもてなしの心がお客様にも伝わる1日でした。

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岩手県二戸市地域おこし協力隊



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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年05月10日| 岩手県二戸市

★岩手県の様から、二戸市地域おこし協力隊様からおたよりが届きました!

二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告
「春のお花めぐりと神楽観賞」

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4月24日(日)、平成28年度1回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

今回は、二戸の歴史を語る上で欠かさせない九戸城跡でのお花見会や、二戸の気候を生かした果樹栽培を行っている農家さん宅訪問、そして、二戸市の無形民俗文化財に指定されている神楽の観賞などを楽しみました。

九戸城は、南部氏の傍流であった九戸氏の居城でした。また、豊臣秀吉が天下統一の総仕上げとして行った奥州再仕置の大軍と九戸政実が戦った場所でもあります。九戸政実は戦に敗れはしましたが、郷土の英雄として今も地域の人々に愛されています。 このように二戸の歴史との関わりが深い九戸城跡を、地域の人たちによって運営されている「九戸城ボランティアガイドの会」のガイドさんに案内してもらいながら、今はなき本丸跡でお花見会を楽しみました。

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さらに、今年で見納めになる福岡地区にある愛宕神社のエドヒガン(桜)も観賞しました。

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二戸市の気候は昼夜の寒暖の差が大きく降雨量が少ないので、果樹栽培に適しており、リンゴやサクランボ、ブルーベリーなどの栽培が盛んに行われています。
主にリンゴとサクランボを栽培している「荒谷果樹園」の荒谷直大さんに園地を案内してもらいながら、リンゴやサクランボ栽培について学びました。
お昼は、地元の食材を生かした料理として、若手農家さんたちが考案した「カシオペア5つ星キーマカレー」をいただきました。

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食後は、荒谷さんが栽培したリンゴで作ったジュースの飲み比べをして、楽しみました。エコツアーの参加者には、「きたろう」という品種を使ってつくったジュースが特に人気でした。

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午後は、「深山神社神楽保存会」の皆さんに神楽を披露していただきました。

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かつては担い手不足から神楽がなくなってしまうかもしれない時もあったようですが、地域の人たちの熱意によって盛り返し、現在は地域の小中学生や地域外の大人などの参加も得ながら週に1回の練習を行いながら、市内のイベントなどに出演しています。
エコツアーの参加者は、子どもたちの舞を食い入るように見つめていました。また、保存会からのお振舞い(イワナの塩焼き)も大好評でした。

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今回のエコツアーを通じて、盛岡市からの参加を中心に15名の方に二戸の春を楽しんでいただきました。

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二戸市地域おこし協力隊(岩手県)


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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告開催しました(岩手県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年04月20日| 岩手県二戸市

「稲庭高原(いなにわこうげん) かた雪トレッキング」

 

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3月19日(土)、今年度12回目となる二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

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稲庭岳は、二戸市の西の端にあり八幡平市との境にそびえる標高1,078mの山です。

春にはカタクリやニリンソウ、夏はヤマアジサイやカモシカなどの小動物、秋はモミジやブナの紅葉などが楽しめます。冬は積雪が多いため頂上まで行くのは難しいのですが、今年は雪が少なく通常この時期には行くことができないブナ林を、かんじきを履きブナの古木や動物の足跡を発見したり、即席ブランコで遊んだり、早春ならではの雪景色を楽しめたトレッキングとなりました。

ガイドは山の達人が勢ぞろい、地域づくり団体「岩誦坊(がんしょうぼう)クラブ」の方たちによるものです。

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昼食はその稲庭岳の麓で栽培された手打ち蕎麦と、赤身が美味しい短角牛でした。
その後は、お風呂で汗を流し、地元の新鮮野菜をお買い物して帰路に着きました。
次回は、稲庭岳の他の季節をご案内していきたいと企画中です!

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二戸市地域おこし協力隊(岩手県二戸市)

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大江町、冬から春へ(山形県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年03月29日|

★山形県の「大江町山里交流館やまさぁーべ」様から、おたよりが届きました!

ちょっと前のお話ですが、3/12~13の一泊二日でガールスカウトの皆さんが遊びに来てくれました。
初日は思いっきり雪遊び。イグルーを作ったり、雪上運動会で走り回ったり。二日目は双眼鏡を首からかけて雪の山にレッツゴー!カケスやヤマガラなどの野鳥を観察したほか、トウホクノウサギの糞や食べ跡、カモシカの足跡などを観察しました。

みんなで作ったイグルー(雪ブロックで作ったかまくら)。子どもが3人は入れます。

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あれから約2週間。雪は急激に溶けて、フクジュソウやアズマイチゲなどのスプリングエフェメラルが一斉に咲き始めました。


あの山に登るぞー!

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双眼鏡で野鳥観察

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フクジュソウ

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アズマイチゲ

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大江町山里交流館やまさぁーべホームページ
休館日以外、毎日ブログ更新しています!
http://yamasa-abe.jimdo.com/

GW特別企画「新緑のブナ林トレッキング&山菜摘み体験2泊3日」
ファミリー向けの企画、参加者大募集!
http://goo.gl/vGTQz9



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