カレンダー

<< 2017年11月 >>
Mo Tu We Th Fr Sa Su
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最新の記事


テーマ一覧


月別アーカイブ


作者一覧


会員になるには

会員登録情報変更

メルマガ配信のご案内

エコツアー向け保険資料




このガイドさんに会いたい 100人プロジェクト

動画配信


日本エコツーリズム協会 学生部会ブログ

twitter【日本エコツーリズム協会 広報】

twitter【日本エコツーリズム協会 学生部会】

facebook【日本エコツーリズム協会】

facebook【東日本大震災復興支援対策室】

日本エコツーリズム協会学生部会facebook
Home エコツーブログ エコツアー体験記
文字サイズ 小 中 大

エコツーブログ

行ってきました!バードウォッチングツアー(マレーシア)

テーマ: エコツアー体験記
2014年10月12日|

行ってきました!バードウォッチングツアー

マレーシア・ランカウイ島でバードウォッチングツアーに参加しました。
朝7時30分、ホテル前に集合、ブーゲンビリアの花が満開で気持ちのいい朝です。

Malaysia20141012 IMG 5560

Malaysia20141012 IMG 5970

朝ごはんはお弁当を持たせてくれました。新聞で包んであってかわいいですね。

Malaysia20141012 IMG 5561

まずは見晴しの良いバードウォッチングポイントへ。

ecotour ma bird

ここでカワセミの仲間のヤマショウビンや、ハチクイの仲間、日本でもおなじみのサギ類を見る事ができました。やはりこちらの鳥は色がカラフルで素敵ですね。 鳥の名前が分からなくても参加者全員にガイドさんが持っている野鳥のイラストが入った厚手のファイルをくれるので安心です。

Malaysia20141012 IMG 5565

車で山の上の方へ移動し、次は有名なオオサイチョウをめざします。

Malaysia20141012 IMG 7141

Malaysia20141012 IMG 5576

ecotour ma bird 02

道路を歩いていると、ふっと上の方から「ばっさばっさ」という音が聞こえ、上を向くとなんとシワコブサイチョウという頭から尾っぽまでの体長が1mもある鳥が飛んでいくところを見ることができました!あんな迫力のある鳥のはばたき音は初めてで、その大きさを実感しました。なんでもサイチョウの仲間は木のうろに巣をつくり夫婦で子どもを育てるそうです。メスが卵を温めている間、オスが餌を取ってきてメスに与えるので、もしオスが死んでしまうと、メスも卵も死んでしまうそうです。野生の世界は厳しいですね。 遠くの黒い点がサイチョウですが、写真では厳しいですね。。。

Malaysia20141012 IMG 6020

他にもカザリオウチュウという尾羽の長い美しい鳥にも出会えました。なんでもこの鳥はサルの移動にくっついて行動するとのこと。サルが移動することで虫が飛び、それを捕まえるのだそうです。こんな話を聞くことができるのもエコツアーならではですよね。

Malaysia20141012 IMG 6016

途中では、野鳥だけでなくサルにも出会えました。マングローブツアーで見たサルとは別の種類で、もっとシャイなので人間から餌をもらおうと近寄ってはこないそうで、木の枝に気持ちよさそうに4匹くらいで寝そべっている姿を見ることができました。ちょうどチラシに使われている下の写真のように体は黒っぽいグレーで目の周りが白く、こっちを気にしながらくつろいでいる様子はとてもかわいらしかったです。

Malaysia20141012 IMG 7155

このバードウォッチングツアーはDev's Adventure Toursという事業者さんで、他にもカヤックや自転車を使ったツアーを行っています。 http://langkawi-nature.com/

 

マレーシア・ランカウイ島でマングローブツアーに行ってきました!(マレーシア)

テーマ: エコツアー体験記
2014年10月10日|

マレーシア・ランカウイ島でマングローブツアーに行ってきました!

20数年前は寒村だったマレーシアのランカウイ島。政府が国策として観光の推進に力を入れ、今は年間340万人が訪れています。全島がユネスコの定めるジオパークに登録され、2015年までに世界トップ10に入る自然一体型のエコ・デスティネーションに入ることを目指しています。

その観光を牽引してきたのがマングローブツアーやバードウォッチングなどのエコツアー。ランカウイ島には政府によって認定されたネイチャーガイドがたくさん活躍しています。
今回は5月にマングローブツアーに参加したご報告を紹介します。

船着き場からボートに乗って出発です!時間は昼食を含んで4時間、お値段は160リンギット(日本円でおよそ5千円)。

ecotour ma 20141010 01

ボートに乗って、両岸のマングローブを眺めながらキリム川を遡上していきます。 ガイドは、アユさん。ランカウイ島ではガイドを行う際には州政府が定める資格試験を受けてガイドができるようになります。

ecotour ma 20141010 02

ボートで川をのぼっていくと、まず私達を迎えてくれたのはランカウイ島を象徴する鳥であるワシ。頭と胸が白いかわいらしいワシです。

アユさんのツアーではワシへの餌付けは行っていませんが、他のツアーでは今も餌付けが行われていました。こうやって近くでワシを見ることができるのも餌付けを行っている、または行っていた人がいるからですよね。餌付けの問題はランカウイだけでなく日本でも問題になっている地域があります。地域の関係者の間で話し合って共通のルールのもとツアーが行われるといいと思いました。

ecotour ma 20141010 03

ecotour ma 20141010 04

さらに川を遡り、次はコウモリの住む洞窟を訪れるのですが、だんだんと岩場が目立つようになってきました。

ecotour ma 20141010 05

岩場にトカゲの赤ちゃんを発見!すごいカモフラージュですね。

ecotour ma 20141010 06 01

上陸して洞窟までのトレイルを歩いて行きます。

ecotour ma 20141010 07

トレイルの途中でゴムの木の葉っぱから、ゴムの素となる白い液体を見せてくれました。なんでもこの白い液体を1滴でも飲み物などに入れるとすっごいお腹を壊すそうです。なんという破壊力。。。

洞窟の中には鍾乳石がたくさんあり、ふっと懐中電灯の明かりを上に向けると天井には一面にコウモリが!!!
ガイドさんからは上を見上げる時に口を開けないようにと注意がありました。口を開けているとコウモリの糞が落ちてくるので気をつけてということでした。この洞窟にはおよそ2000~3000くらいのコウモリが生息しているとのこと。コウモリの糞は畑の肥料にとても良いそうで高値で売られるそうです。

ecotour ma 20141010 08

再びボートに乗っていくと岸部にはカニクイザルの群れが物ほしそうにこちらを見ています。よく見るとお腹に赤ちゃんが!かわいいですね~。ゆったりとした時間の流れがマングローブの森の懐の深さを感じさせてくれます。

ecotour ma 20141010 09

最後は水上レストランでランチ!

ecotour ma 20141010 10

ecotour ma 20141010 11

マレーシアは基本、ご飯を真ん中に色々なおかずを取ってご飯と一緒に食べます。お野菜も豊富で女性にはとてもうれしいですね。味はアジアな感じで食べやすく美味しいです!

今回のマングローブツアーでは、マングローブやワシ、サル、コウモリ、カニ、魚など多様な野生動植物をガイドさんの解説付きで見ることができました。とても見所が多く、東南アジアの亜熱帯の森を感じられ、動物好きの私としては大満足のツアーでした。観光客の受入の体制も空港に到着した時からツアー事業者のデスクがあるなど、日本よりもビジネスとして確立されている部分を見る事ができました。
ただ一方で餌やりなど、生態系を保全するための地域共通のルールなどの課題もあることが分かりました。地域の中で情報交換や話し合う場が持てればいいなと思います。







 
«最初11最後»

11 / 11 ページ
ページトップへ