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Home エコツーブログ エコツアー体験記 野生のイルカ観察(オーストラリア)
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エコツーブログ

野生のイルカ観察(オーストラリア)

テーマ: エコツアー体験記
2014年10月18日|

モンキー・マイア、西オーストラリア州

パースから北へ約850km、世界自然遺産に登録されているシャーク・ベイの中にあるモンキー・マイア自然保護区へ行ってきました。
ここでは野生のイルカを間近に観察することができます。ひざ下ほどの浅瀬までイルカが姿を現し、毎朝、パークレンジャーの解説と共に、その日選ばれた幸運な観光客がイルカに餌やりをできるのです。

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イルカと人間の交流が始まったのは40年程前、最初は漁師さんが網にかかった魚の余りを目当てにイルカが湾内を訪れるようになり、それを見に多くの観光客が来るようになりました。観光客がイルカに餌を与えるようになり、この状態を放置することができなくなり、政府によってビジターセンターが建てられ、パークレンジャーによる管理と、観光客への解説が始まりました。

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モンキー・マイアのイルカは全て個体識別され、3つの家族がいることが把握されています。3つの家族はそれぞれ3世代で構成されているそうです。

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餌やりはだいたい1日に3回行われ、毎回、現れたイルカの頭数、名前、観光客の数などが掲示版に記入されています。

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ビジターセンターの展示の中には、イルカへの餌やりの管理について示されていました。イルカの状態は、Department of Conservation and Land Management(CALM)という機関でチェック、管理されているそうです。餌やりは朝8時から午後1時までの間に新鮮な魚を与えるとあります。

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間近で見たイルカはとおーっても可愛く、水面から顔を出してこちらを見ている様子が分かり、とても友好的な雰囲気でした。餌をもらって、「もうお終いだよ」というふうにスタッフがバケツをひっくり返すと、さっさと沖へ帰っていったのも分かりやすくていいなあと思いました。きちんとした管理のもと、野生動物と一定の距離をとりながら観光に活かしているとても良い事例ですね。

★動画もご覧いただけます。



 

 

 
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