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ワット・プー号 癒しの“メコン・クルーズ”-2(ラオス)

テーマ: エコツアー体験記
2017年04月19日| Administrator

癒しの“メコン・クルーズ”-2

 

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クルーズの楽しみは、むろん、船の上ばかりではありません。23日の航行中に、

幾つかの地点で接岸して、上陸し、遺跡や村を訪れます。

接岸するといっても、世に言う埠頭が用意されているわけではありません。乾季の

水量が少ないときなどは、沖に錨を下ろして、裸足で水中に“下船”し、浅瀬を歩い

て岸まで辿り着きます。

 

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最初のハイライトは、何といっても、世界文化遺産のワット・プー寺院遺跡群。アン

コール遺跡群を残したクメール人が、アンコールより以前に建てた寺院遺跡群です。

カンボジアの大遺跡群に比較すれば、規模も建築物も可愛らしいものですが、訪れる

人がいまだに少ないので、ゆっくりと歩き、好きなところで立ち止まって、クメール

人の昔に思いを巡らすことができます。

 

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特に、乾季にワット・プーを訪れると、丘の上にある本堂へと向かう、すり減った石積

みの階段の両脇に植わっている、ラオスの国花、チャンパーの花が今を盛りと咲き誇っ

ています。参詣者は、まるで、桃源郷へ向かうトンネルの入り口に立った気分になりま

す。

 

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他の上陸地では、メコン川沿いの村を訪れます。老若男女の村人たち、さらには、彼らの

飼い犬までもが、気持ちの良い距離感を保って、旅行者を出迎えてくれます。

 

 

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村の外れにある森の中の小さな寺院遺跡群に入っていったら、池の中で、村の女・子供が

網で何かをすくい獲っていました。彼らのポリ・バケツの中を覗いてみたら、なんと、小

蛙、タガメ、ゲンゴロー、ヤゴなどがうごめいていました。これらが、“観賞用”の筈は、

無いですよね。

 

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航行中の船のデッキの上からも、村の子供たちとのささやかなコミュニケーションがとれ

ます。船が村にさしかかるたびに、岸辺で遊んでいた子供たちが、船に向かって手を振り、

中には、船を追うように走りだす子もいます。

 

ラオスのメコン川のクルーズ、素敵だと思いませんか?

ワット・プー・クルーズの詳細は、以下のサイトでご確認ください。

http://www.jeibacruise.jp/mekong_cruises/index.html

 
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