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Home エコツーブログ エコツアー体験記 イサベラ島に向かう(ガラパゴス)
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イサベラ島に向かう(ガラパゴス)

テーマ: エコツアー体験記
2015年09月03日|

イサベラ島に向かう(ガラパゴス)

arttour 20150903 01

ガラパゴス諸島内で人の住んでいる4つの島々は中央に位置するサンタ・クルス島のアカデミー湾がハブとなってそれぞれの島々をスピードボートが運航しています。サンタ・クルス島からサン・クリストバル島とイサベラ島の往復は定期便が往復していますが、フロレアーナ島との間は不定期運航です。今回はサンタ・クルス島からイサベラ島に行ってきましたので体験記を紹介します。

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諸島内の交通機関は20名乗り以下のスピードボートです。複数のボートが就航していて、各島々の間を片道約2時間前後で結びます。乗り合いなので、定員で乗船すると居心地はお世辞でも良いとはいえなくて、少々覚悟が要ります。ガラパゴスの社会変化を長い時間見続けていますが、今もって定員の大きな乗り心地の良い海上交通が誕生しないのはガラパゴスの保全を気遣ったライセンス制度があるからだと観察しています。

arttour 20150903 03

スピードボートという理由は乗船すると一目瞭然で理解できます。エンジンが2基あるのは普通で、3基も付けているボートすらあります。時速60kmほどのスピードで大海原を疾走して目的地に向かうのですが、波と波の間を時には飛ぶように走行する爆音と揺れには優雅に会話をしながら航海を楽しむようなイメージは残念ながら乗船後すぐに一掃されてしまいます。

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2時間半ほどの乗船で諸島内最西端の人が住むイサベラ島に到着します。湾内に入り沖合に停泊するとエンジンの騒音から解放されます。つかの間の静寂を取り戻して人心地ついていると、湾内唯一の交通手段になっている海上タクシーがやって来て桟橋まで運んでくれます。エンジンが一基でのんびりと走るボートにどれほど心地よい安堵感を感じるかはスピードボートに乗った後でないと理解できないと思います、、、 いずれにしろ、ようやくイサベラ島に到着です。

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イサベラ島のプエルト・ビジャ・ミル桟橋に到着しました。
ボートを降りたら荷物は自己責任で運びます。スピードボートの移動は決して楽ちんではなかったので、少々重い荷物でも目の前に動かない大地があるのだと思うと安心感から何の辛さも感じません(笑)。

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諸島内の移動は必ず最初に荷物の検査を受けます。ガラパゴスの生態系を脅かすような植物、動物などの移動、持ち込みを水際で防ぐためです。観光客も悪気がなくて犯しがちなルール違反はフルーツの持参です。朝ごはんの時にはおなかが空いていないからと、あとで食べるつもりで持参したフルーツは発見されると没収されるので、注意が必要です。

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ガラパゴスで一番大きなイサベラ島のプエルト・ビジャ・ミルは人口が僅かに2千人ほどの小さな町です。写真は市役所前のメインストリートですが、舗装もされていない道路とヤシの木よりも高い建物はほとんどない実にのんびりとした街です。
この町の滞在記は追ってご紹介しますのでお楽しみください。}

文責:波形克則
ガラパゴスを楽しんでください→www.galapagos.co.jp



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