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妻籠宿で江戸時代の宿場の雰囲気を楽しんできました!

テーマ: エコツアー情報
2015年01月13日|

妻籠宿で江戸時代の宿場の雰囲気を楽しんできました!

 

年末年始の休みを利用して、長野県南木曽町の妻籠宿(つまごじゅく)を訪れました。妻籠宿は、江戸と京を結ぶ中山道69次のうち江戸から数えて42番目となる宿場町で、江戸時代には中山道と伊那街道が交差する交通の要所としてとても賑わっていたそうです。

 

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 しかし明治以降は、新たな交通網の整備と共に宿場としての機能を失い、段々と時代に取り残され、衰退していくことに、、、。

 

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やがて昭和の経済成長と共に全国の伝統的町並みが姿を消していく中、江戸時代の宿場の姿を強く残していた町並みが再発見され、全国に先駆け景観保存運動がおこり、1976年には、国の「重要伝統的建造物群保存地区」の最初の選定地のひとつに選ばれています。

 

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妻籠の人たちは、重要伝統的建造物群保存地区の選定に先立ち、1968年に「妻籠を愛する会」を設立し、1971年には妻籠宿を守る住民憲章を宣言しています。その憲章には『妻籠住民は、保存をすべてにおいて優先させるために、妻籠宿と旧中山道沿いの観光資源(建物・屋敷・農耕地・山林等)について「売らない」「貸さない」「壊さない」の三原則を貫くことを決めた。』とあり、現在もこの三原則はしっかり守られているのだとか。
※町並みの保存についての詳細はこちら

 

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 年末年始に訪れたということもあり、主だった資料館は休館していて、またガイドツアーへの参加も叶いませんでしたが、いくつかの個性的な土産屋や茶房などに立ち寄ることができ、十分に宿場町の雰囲気を楽しむことができました。ちなみに上の写真は、木の店「あぶらや」さん。

※資料館等の情報はこちら
※ガイドツアー等の情報はこちら

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 こちらは、曲げ物の店「丸田屋」さんの店頭にならぶ「めんば」の数々。おひつ、そば蒸篭、お弁当箱、それに珈琲用のマグカップまで並んでいました。こんなお弁当箱で食べたら味が変わって感じるかも、、、。

 

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 こちらは、茶房「ゑびや」さん。店の前で様子をうかがっていると、道を通りがかった地元の方に「ここの栗入りぜんざいは美味しいよ!」と声をかけられました。時間がなかったので「栗きんとん」をお土産に買って、移動中の車の中で食べましたが、何かの機会にお取り寄せをしたくなるほど、甘さ控えめで上品な味でした。

 

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 町のはずれから振り返ると、家々の屋根にはうっすらと雪が積もり、遠景の山々には低く雲が棚引いており、まるで「日本昔ばなし」の世界に迷い込んでしまったかのような幻想的な雰囲気に包まれることができました。次回は、是非この町の宿に泊まり、ゆっくりガイドツアーに参加しようと思いつつ、妻籠宿を後にしました。

 

(日本エコツーリズム協会)

 

 

 

 

 

 
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