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エコツーブログ

南から届いた郵便

テーマ: 地域情報(国内)
2016年03月11日|

日本エコツーリズム協会の事務局には、日々各地から郵送物が届きます。
会員の方からのお手紙だったり、エコツアー向け保険の書類だったり、各機関からの機関誌だったり...

そんな中、楽しみなのが「消印」と「切手」。
特に小笠原諸島・母島限定の「ハハジマメグロ」とクジラがデザインされたこの消印は、郵便物整理をしてくれるインターンにも人気のデザイン。
この消印はどうやら郵便局の窓口でわざわざ申請して押していただいているようなのです。

この封書を送ってくださったのは母島のエコツアーガイドさん。いつもお手紙で母島の様子を伝えてくださって、その心配りは受け手にとってとても嬉しいものなのです。

hahajima

さらにこちらは沖縄の西表島(いりおもてじま)のエコツアー会社さんからいただいた封書の切手。
沖縄らしいデザインの切手を貼って頂いていました。

yaeyama


旅先で家族や友人にはがきや手紙を出す時に、その土地ならではの切手や消印を押してもらうのも、旅の楽しみのひとつとなるのではないでしょうか。


★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。
このブログには、日本エコツーリズム協会の会員の方からの情報を中心に掲載をしています。
掲載ご希望の方は、日本エコツーリズム協会事務局までご連絡下さい。
e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信

 

べっぴんさんベーグル発売中!(三重県)

テーマ: 地域情報(国内)
2016年03月10日|

★三重県の海島遊民くらぶオズ様から、季節のおたよりが届きました!


mie oz 20160310

鳥羽マリンターミナルで べっぴんさんベーグル発売中!
おいしいですよー(^O^)

海島遊民くらぶオズ http://oz-group.jp/



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八代のトマト農家(熊本県)

テーマ: 地域情報(国内)
2016年03月07日|

★熊本県の小林寛子様から、季節のおたよりが届きました!

学生と一緒に八代のトマト農家にお話を伺いに行きました。ばんぺいゆと並んで有名な八代の特産品としての塩トマトは県外ではなかなか食べられませんが、寒いこの時期だからこそ養分を凝縮してため込んで甘くて美味しいトマトが出来上がります。

kumamoto kobayashi 20160307 01


熊本はトマトの生産高では日本一です。何と10月くらいから出荷がはじまり、6月くらいまでは温室で育った八代方面のトマトが市場へ、そして阿蘇のトマトにバトンタッチします。だから、一年中おいしいトマトが食べられるまさにトマト王国。
八代は、もともとは干拓地だったので土壌にも差があり、劣悪で他のものは育たない土壌と、太陽の恵みによって塩トマトに適した環境が出来上がったそうです。
そこから生まれた塩トマトは最初に酸味、続いて甘味が口いっぱい広がり、最後にほんのり塩味を感じる本当に奥の深い味です。一度食べたらやめられない、、。

この塩トマト生産の草分け、八代市水島町の松村園芸の松村久子さんと息子さんにトマト生産にかける思いを、今日はじっくり伺うことが出来ました。
農業は決してもうかる商売ではないけど、農業はやめてはいけない商売だから、農業が続けられるために少しでも農家の現状をわかってもらいたいと、熱く語っていただきました。
「仕事が辛い時もあるけど、御客様の『おいしかったよ』という一言で疲れも吹っ飛びます。」と。
こんな人達が支えてくれている農業を私たちが応援しないと、いずれ私たちの食卓には外国産の野菜ばかりが並ぶようになってしまう、、、。

手をかけて頑張って作っているおいしいトマトの味をぜひ多くの方に知ってもらいたいと素直に感じます。

小林寛子

kumamoto kobayashi 20160307 02

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第11回エコツーリズム大賞 決定!!

テーマ: 地域情報(国内)
2016年03月05日|

★第11回エコツーリズム大賞 決定!!★

環境省と日本エコツーリズム協会の共催では、エコツーリズムを実践する地域や事業者の優れた取組を表彰する「エコツーリズム大賞」を実施しています。
 この度、第11回エコツーリズム大賞に応募のあった54件を対象に、審査委員による審査が行われ、合計10件の受賞が決まり、3月1日に発表となりました。
3月10日には表彰式、受賞団体の取組発表と記念講演が環境省(東京都内)で開催されます。
>>表彰式参加申込について<<

■受賞団体

11award gouriki

【大賞】
 富士山登山学校ごうりき(株式会社 合力)(山梨県富士吉田市)

【優秀賞】
 湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部 (滋賀県高島市)
 一般社団法人 座間味村ホエールウォッチング協会(沖縄県島尻郡座間味村)
【特別賞】
 上市町(富山県中新川郡上市町)
 おんたけアドベンチャー(長野県木曽郡王滝村)
 くまの体験企画(三重県尾鷲市)
 宮津世屋エコツーリズムガイドの会(京都府宮津市)
 愛媛県石鎚山系エコツーリズム推進協議会(愛媛県松山市)
 エコツアーふくみみ(沖縄県石垣市)
【特別継続賞】
 海島遊民くらぶ(有限会社 オズ)(三重県鳥羽市) 



■表彰式等
(1)日時 平成28年3月10日(木)
  10:00~10:50 第11回エコツーリズム大賞表彰式
  10:50~11:40 受賞団体の取組発表
  11:40~12:30 記念講演
  北海道大学 観光学高等研究センター センター長 西山 徳明氏
■場所
  環境省第1会議室(中央合同庁舎5号館22階)
■参加申込
 表彰式・記念講演は公開で行われます。参加を希望される方は、下記によりメール又はFAXにてお申し込みください。
(1)件名に「第11回エコツーリズム大賞表彰式参加希望」と明記してください。
(2)氏名、所属、電話番号、電子メールアドレス又はFAX番号を記載してください。
(3)申込受付の期限は、平成28年3月9日(水)12:00です。
 会場の都合上定員30名になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。
 なお、同日午後2時から午後5時10分まで同会場において環境省主催による「平成27年度エコツーリズム推進アドバイザー派遣事業報告会」が開催されます。

NPO法人日本エコツーリズム協会 
E-mail:ecojapan(at)alles.or.jp  (at)を@にして送信
TEL:03-5437-3080
FAX:03-5437-3081

環境省報道発表
http://www.env.go.jp/press/102139.html

★今回大賞を受賞した『富士山登山学校ごうりき(株式会社 合力)』は、2009年度の第5回エコツーリズム大賞での優秀賞受賞に続いての大賞受賞となります。


 

青根ヶ峯の苔むしろ(奈良県)

テーマ: 地域情報(国内)
2016年03月02日|

★奈良県の「森と水の源流館」様から、季節のおたよりが届きました! コケが好きな方にぜひお読みいただきたい内容です。

青根ヶ峯の苔むしろ

nara moritomizu 20160302 03
青根ヶ峯

「み吉野の青根ヶ峯の蘿蓆(こけむしろ)誰が織けむ経緯(たてぬき)無しに」(万葉集巻7 1120 詠み人知らず)
意味:美しい吉野の青根ヶ峯のコケのじゅうたんは、誰が織ったのだろう、縦糸も横糸も無いのに。

この歌は人類が「コケってキレイ!」というのを最初に文章にした記念すべき歌!コケ植物を専門に研究するコケ屋としては、「この景色を見に行きたい!」と思い立ち、冬のある日、奈良県川上村と吉野町の境にある青根ヶ峰を訪ねました。

「万葉集」巻7が編纂されたのは、持統朝から聖武朝(飛鳥時代~奈良時代)の頃。この頃の吉野は桜で有名な吉野山のことではなく、今は訪ねる人も少ない、吉野町宮滝というところ。ここから見えるのが、神が宿る神奈備として、崇敬された青根ヶ峰。ところが、万葉集に詠まれた「青根ヶ峯」はどの山のことなのかは、考古学の世界でもいろいろな説があって、定まっていないそうですが、地元の考古学者の方々から情報収集しながら、いにしえの遺跡を巡り、苔むしろを探訪しました。
 苔むしろはおそらくは、京都の寺社に代表される「苔庭」のような景観だろうとあたりを付けました。そんな場所は、コケ屋目線で見ると、条件が限られていきます。

nara moritomizu 20160302 04


 歩き回った末、「ここだ!」と思ったのが安禅寺宝塔院跡(上の写真)でした。ここは、今の吉野山を構成する寺社仏閣群が最初にできたところだそうですが、明治時代の廃仏毀釈で今は何もありません。ここに伽藍が形成されたのは、平安時代という説が有力で、時代が微妙に合いません。しかし、奈良時代にさかのぼるという説もあるそうです。私は、当時お寺が無かったとしても、青根ヶ峯にあこがれた万葉人がここに来て、庵のようなものを造り、お庭の草抜きなどをし、気づいたらきれいなコケ庭になっていて、縁側で思わず詠んだ一句と勝手に想像しました。

 「万葉集」に多いのは、恋の歌と自然観察の歌。すばらしい自然観察を美しい文章に表現した万葉人に思いをはせて、ここでじっくりコケを見るのもロマンチックでしょう。

 ちなみに、この景観で主役になっていたのは、ヒメシノブゴケ。日本では、やや南方に分布する傾向の強い種です。その他ナミガタタチゴケ、ハイゴケなどたくさんのコケが観察できます。

ヒメシノブゴケ
nara moritomizu 20160302 02

ナミガタタチゴケ
nara moritomizu 20160302 01


木村全邦(きむらまさくに)
森と水の源流館
http://www.genryuu.or.jp/



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「種差海岸インフォメーションセンター」求人募集(青森県)

テーマ: 地域情報(国内)
2016年02月27日|

2015年秋に「エコツアーガイド養成講習会」(日本エコツーリズム協会強力)が開催された青森県八戸市の種差海岸地区。種差海岸にある環境省施設「種差海岸インフォメーションセンター」から求人募集が出ています。


NPO法人ACTYでは、環境省の施設「種差海岸インフォメーションセンター」で働きたいという方を募集中です。詳細につきましては、お問い合わせ下さい。募集の内容は以下の通りです。

■種差海岸インフォメーションセンターとは
三陸復興国立公園(種差海岸、階上海岸、階上岳)及びその周辺地域特有の魅力である自然や景観、生活文化等の資源の適切な利用とその保全を図り、地域活性化につなげることを目的とした施設です。
国立公園である地域の価値を伝える場、多くの方々に親しまれる集いの場、地域を元気にする活動の拠点としての活動及びサポートを行います。

■NPO法人ACTYとは
観光振興・地域活性化事業を複合的に展開しています。地域ブランディング戦略によるイベントプロデュース、地域連携プログラムや番組制作による情報発信、着地型体験ツアー開発を行っています。国県市町と種差海岸インフォメーションセンターの運営・管理の業務を行います。

■募集人数:3名

■雇用期間:平成28年4月1日から平成29年3月31日まで(3月下旬研修あり)
      勤務状況、試験結果で判断してH29年度以降、正職員へ移行もあり

■応募資格:
(1)三陸復興国立公園 種差海岸・階上岳地域とその周辺の自然環境や生活文化等の資源の利用と保全による地域活性化に強い関心と高い志を有していること。
(2)心身ともに健康なこと。
(3)普通自動車一種免許を取得していること。
(4)Word、Excel、PowerPointなどのMicrosoft Office系ソフトの基本的な操作ができる。
(5)外国語が得意

■求める人物像(すべてを必要としている訳ではありません)
・自然を活用した体験活動に興味がある、行っている。
・環境問題とその解決、地域活性化のための取り組みに関心がある。
・任せられた業務や役割に対して、その意義を自ら見出し、最後まで遂行する能力を有している。
・自ら課題を見つけ、その解決のプロセスを整理し、実行することができる。
・物事を前向きに捉え、明るい雰囲気で日々の業務にあたることができる。
・初対面の人とも良好なコミュニケーションをとることができる。
・社会課題にビジネスの手法を活用して継続的に取り組んでいくチャレンジ意欲がある。

■業務内容
種差海岸インフォメーションセンターの業務。以下の例の業務を分担しながら実施。
(1)来館者対応
・展示解説
・カウンター受付、問い合わせ対応
・施設内及び周辺案内
・来館者とのコミュニケーション
(2)情報収集
・自然・文化情報、みちのく潮風トレイル路体状況等の把握
(3)展示更新
・収集した情報の展示への反映(簡易な展示物作成)
(4)プロジェクトの企画運営
・企画展、体験プログラム等イベントの企画と運営
・地元住民、NPO、関係団体等プロジェクト関係者との連絡調整
(5)ウェブサイト更新
・プロジェクト開催案内及び報告
・スタッフブログ更新
(6)情報誌の作成発行
・イベント情報、トピック等のリーフレットの作成及び発行
(7)施設の維持管理
・日常清掃、施設点検
(8)事務仕事

■待遇:給与等についてはNPO法人ACTY規定に基づく
・日給月給: 135,000円~165,000円
・社会保険・労働保険・厚生年金加入、通勤手当ほか手当(精皆勤、技能、役職)有
・各種手当: 皆勤手当5000円、技能手当、職務手当 
・勤務時間: シフト制による週休2日、1日8時間勤務

■応募方法:履歴書を下記の書類送付先まで送付ください。
履歴書に必要事項を記載したもの 1部
 ※作成上の留意事項
 ・応募動機を記入してください(必要に応じて職種経歴や自己PRを別紙で添付しても構いません)
 ・連絡先の住所、電話番号、メールアドレスを明記してください

◆お問い合わせ・書類送付先◆
 NPO法人ACTY http://npo-acty.jp/
 031-0031 青森県八戸市三日町13番地4-5
 TEL: 0178-24-7670  FAX: 0178-38-8021

■応募期間:平成28年3月4日まで(必着)

■選考方法
(1)一次選考
・書類審査:提出いただいた履歴書により審査を行います。
・一次選考合格者については、筆記試験・面接の日時、場所を連絡します。
(2)二次選考
・一次合格者に対して筆記試験・面接を行います。
・日時、場所はご連絡いたします。

 

 

 

北海道の「利尻はなガイドクラブ」様から、ガイドさん募集のお知らせが届きました!

テーマ: 地域情報(国内)
2016年02月26日|

★北海道の「利尻はなガイドクラブ」様から、ガイドさん募集のお知らせが届きました!

hokkaido rishiri 20160226 01

【業務内容】観光で来島するお客様(個人、団体)を、各散策コースにてお花や自然を中心に分かりやすく解説しながらご案内。
【仕事内容】
■利尻島内一円での野外散策案内業務(ガイド業務)
■「星空ガイド」など夜のガイド業務
■契約ホテルでの「花と風景のスライドショー」の司会進行業務
■上記業務に付随する事務処理とそのサポート業務
■散策コースや周辺の清掃活動

hokkaido rishiri 20160226 02

【応募条件】
■積極的にアウトドア活動に取り組んでいる方
■純粋にガイドを目指し取り組んでいただける方
■心身ともに健康な方
■笑顔で対応していただける方
■普通自動車運転免許(MT乗れると尚可)
【あると望ましい経験・スキル】接客業務、ガイド経験。
【研修】研修期間を設けておりますので、未経験者でもやる気があれば大丈夫です。
【雇用形態】期間契約ガイド
【契約期間】2016年5月~8月位まで(要相談)
【休日】月に6回位、連休あり
【勤務時間】早朝5:30~夜20:30頃の間で、4~5時間位
【給与】月15万~
【赴任旅費】任期満了を条件に 当社規定により支給
【生活】宿舎あり、期間中の寮費、食費は無料。
【応募方法】まずはお電話かメールでご連絡いただき、履歴書をメール又は郵送で送付下さい。その後面接をおこないます。


【お問合せ・応募先】利尻はなガイドクラブ

〒097-0101 利尻郡利尻富士町鴛泊字富士野35-3
TEL・FAX:  0163-82-1882
   メール: home(at)risiri-hana-guide.info (at)を@にして送信
担当:平沢(ひらさわ)

hokkaido rishiri 20160226 03


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飯能市エコツアー・アワード2015 開催

テーマ: 地域情報(国内)
2016年02月25日|

飯能市エコツアー・アワード2015が開催されました!

(埼玉県飯能市)

 

表彰式の様子  

saitama hannno 20160225-1

 

飯能市では、新しい取組みとして昨年から優れたエコツアーを表彰する「エコツアー・アワード」を始めました。  

他の模範となるエコツアーを表彰することで、飯能市エコツーリズムの益々の発展に寄与することを目的とした表彰には、3つの部門があります。  今回、各部門および選ばれたエコツアーをご紹介します。

 

【飯能市 市長賞】

飯能ならではの魅力を活かしたエコツアー

★秋のお散歩マーケット★ 

saitama hannno 20160225-2

山あいの集落で開催されるイベント型エコツアー。

お買い物や地域の方とのふれあいが魅力です。

 

【環境省関東地方環境事務所 所長賞】  

飯能の自然環境の保全や生活文化、伝統文化の継承に大きく貢献したエコツアー

★ヤマムスメが行く vol.11 ~阿須丘陵de古の道&ぽかぽか山ごはん~★

saitama hannno 20160225-3

リピーター率約8割の女性限定の山登りエコツアー。

山頂でつくる地元食材を使ったランチもお楽しみ。

 

【飯能市エコツーリズム推進協議会 会長賞】  

地域コミュニティの活性化や飯能ファンの増加に貢献したエコツアー

★昔野菜「固定種」を食べる会~種から食べることについて考えよう~トマト編★

saitama hannno 20160225-4

収穫体験と一般品種との食べ比べを通じて「固定種」の魅力を感じるエコツアー。

地元飲食店とのタイアップで「固定種」を使った料理に舌鼓。

 

今回表彰を受けたエコツアーは、下記ロゴマークが付与され、チラシやHPに掲載されます。  

飯能はエコツーリズムに取組み始めて10年以上が経ちましたが、今回の 表彰制度を通じて、エコツアー実施者のさらなるモチベーションアップにつながればと考えております。

saitama hannno 20160225-8 saitama hannno 20160225-9 saitama hannno 20160225-10

 

■お問い合わせ先

飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課

tel:042-973-2123(平日8:30~17:15)

fax:042-974-6737

email: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

 

飯能市のエコツアーはこちらをご覧ください!

エコツーリズムのまち 飯能

 

 

クルミの洞

テーマ: 地域情報(国内)
2016年02月24日| (株)ピッキオ

長野県軽井沢町にある、森のいきもの案内人ピッキオさんから、

 

クルミの洞

 

軽井沢野鳥の森と星野別荘地が接する場所に、 1本の枯れたオニグルミがあります。

その幹には直径12センチ程の丸い穴が開いていて、 以前はよく、その樹洞でムササビが寝ていたものでした。

夏には樹洞にオオスズメバチが巣を作る事もありましたが、 秋になってハチがいなくなると、ハチの巣が綺麗にほじくられて、 再びムササビが寝ていたものです。

 

しかしそのオニグルミが枯れてから、 次第にその樹洞も朽ちてきて、 ムササビが寝ている事も、めったに無くなったのです。

今朝の「野鳥の森ネイチャーウォッチング」。

バードキャビンに到着すると、突然、雪が舞いはじめました。

風も出てきて吹雪のようになったので、 足元の良い別荘地を抜けて帰ろうと、例のオニグルミの枯木の前を通りました。

すると・・・

 

nagano picchio 20160224-1

 

 

「誰?」

いました!

私がここでムササビを見たのは何年ぶりでしょうか?

目をまんまるに見開いて、ずいぶん警戒しているようですね。

恐らくこのムササビも、すぐ近くに人間が歩く道があるなんて 思ってもいなかったのでしょう。

明日はまた、別の場所で寝ているのではないでしょうか?

さて、雪が舞うような真冬の森で、ムササビは何を食べているのでしょうか?

実は一昨日の鳥類調査の際、ムササビの食痕も観察していました。

nagano picchio 20160224-2

 

ムササビ食痕ミズナラ冬芽 雪の上に、小枝と何かがバラバラと落ちています。

nagano picchio 20160224-3

 

落ちているのはミズナラの冬芽を覆っている芽鱗。

そして丸いムササビの糞(写真左側の丸い物体)です。

 

 

そして小枝を拾い上げて観察すると、 枝先の冬芽がかじり取られているのが判ります。

nagano picchio 20160224-4

 

右が冬芽がかじり取られた痕。

左は食べ残された冬芽です。

ムササビは今の季節、高い木の梢で、 冬芽や樹皮などを食べているのです。

 

ピッキオ

大塚

 

春を待つ山里・東京都檜原村から

テーマ: 地域情報(国内)
2016年02月23日|

離島以外で東京都・唯一の村、檜原村から、春の気配です。

 

まだまだ寒さはとれませんが、日差しは春の気配。

山の木々も膨らみ始め「山が笑い」始めています。

 

山に白い花が咲き誇ったかのような、美しい春の雪花

hinohara20160223-1

 

 

春の香りを届けてくれる蕗の薹(フキノトウ)が顔をのぞかせています。

hinohara20160223-2

 

 

「幸せを招く」という花言葉を持つ福寿草(フクジュソウ)。霜に覆われながら春を待ちます。

hinohara20160223-3

 

檜原村の春は一気に訪れます。

梅と桃と桜が一気に咲き誇る様は、まさに桃源郷です。

ぜひ、春になったら遊びにいらしてください。

 

NPO法人フジの森

 
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