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エコツーブログ

池田町の秋の風景(福井県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年12月02日|

 みなさま、初めまして。
この度、“初“ブログをここ福井県池田町よりお送りいたします。

池田町は、福井県で唯一合併せず、人口約3000人の一番小さな町です。
福井県といえば、みなさまはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「東尋坊、越前ガニ、お米・・・。」

そのとおりです!

中でも、池田町は、有機栽培を町全体で取り組んでいることで有名、福井県内でもトップの質を誇る「米どころ」の農村です。

さて、そんな池田町より本日見かけたほやほやの“風景”をご紹介いたします。

こちら、何かお分かりになりますか?

fukui ikeda 20141202 01

池田町の「つんぼり」ちゃんです。

「つんぼり」とは、大根や人参、さつまいもなどの根菜を冬に向けて保存する方法で、池田町独特の呼び名です。

まず、畑に凹みを掘り、わらを敷きます。

fukui ikeda 20141202 02

そこに、池田町の有機栽培で育てた大根を約300本積んでいきます。

fukui ikeda 20141202 03

周辺にわらを優しく包みながら・・・。

fukui ikeda 20141202 04

「つんぼり」に入った大根は、甘味が増し冬の間も美味しく食べられるとのことです。
(今年は、5つのつんぼりができました!)

fukui ikeda 20141202 05

池田町では、こうした冬の風物詩や“スロー”な食文化を大事に大事に、継承しています。

いけだ農村観光協会(福井県)

 

海面に浮かぶのは...(北海道)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年12月01日|

今朝(11月28日)も冷え込んでいますが、太陽の日差しが降り注ぎ、ポカポカと暖かく感じます。
そのような今朝、海には「あくび」をしているゴマフアザラシが一頭。

141128shibata

大きな口をあけてプカプカと漂っていました。
太陽の日差しを浴びると、なんだか眠気が...というのはよくあることですよね。
アザラシも眠気におそわれているのでしょうか。

知床ネイチャーオフィス

柴田

 

アカマツの松ぼっくりが食べ頃です(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月30日| (株)ピッキオ

軽井沢は11月25、26日と雨が降り続いていました。
127日は久しぶりに晴れていますよ。

ピッキオビジターセンターの前では、ムササビに食べられたアカマツの松ぼっくりが、雨に濡れていました。

20141127112501a8fs

ムササビは、樹上の枝に付いている、まだ開いていない松ぼっくりを取って、松かさを剥がしながら、その隙間に入っている種子を食べます。
全部種子を食べ終わると、最後に残った芯の部分を捨てていくのです。

201411271124424dds

この食べ痕、その姿から、自然観察の業界(?)では「エビフライ」と呼ばれています。
少し探してみると、いくつものエビフライが見つかりましたよ。

2014112711252006bs

もっともこのエビフライ。
ニホンリスも作るので、見ただけでムササビとは断言できません。
しかし最近、ビジターセンターからはリスの姿は見ていませんし、一方でムササビは、夜によく来ています。
それで、ムササビの落とし物だと決めつけている訳です。

またムササビが作るエビフライは、繊維の毛羽立ちが多くて区別できるという人もいます。
確かにその傾向があると私も思うのですが、個体差も大きく感じるので、私はやっぱり、断定はしないようにしています。

ピッキオ
大塚

 

野鳥調査情報(2014年11月19日)(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月24日| (株)ピッキオ

11月19日におこないました、軽井沢野鳥の森の鳥類調査結果です。

マガモ、カルガモ、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ヒヨドリ、モズ、カワガラス、ミソサザイ、ツグミ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キバシリ、ホオジロ、アトリ、オオマシコ、ウソ、計21種

Picchio 20141120100057c1cs

ホオジロ♂

他に、遠く星野別荘地の方角から、
アオバトの「ぽ〜ぽあぉ〜」という声が聞こえてきました!
こんな時期に鳴いているのは珍しいですから、一瞬「尺八か?」と耳を疑ってしまいました・・・。
先日のアオバトといい、軽井沢では冬でもアオバトが滞在しているのでしょうか?
それとも、これから暖地へ移動する個体なのでしょうか?

朝にはトンボ池で、マガモとカルガモが泳いでいました。
ミソサザイの沢では、カワガラスを2羽確認。
早くもペアができているのでしょうかね?
キバシリも、高く澄んださえずりをちょっとだけ聞かせてくれましたよ。

そして今回は、何と言ってもオオマシコ!
1度目は沢から飛び上がった4羽程の群れを目撃。
薮の向こうに止まった姿は双眼鏡で見てもボケボケでしたが、1羽は真っ赤な成鳥のオスでした。

2度目はカラマツの梢で松ぼっくりをつつく小群を発見。
逆光で色はよく判りませんでしたが、「チイッ」「チイッ」という金属的で甲高い地鳴きも聞こえてきました。

その梢から飛び去った数は、少なくとも6羽。
1度目と同一の群れの可能性もありますが、ともかく来ましたよ!!

Picchio 201411201001421a6s

ベニマシコ♀

調査終了後、アカゲラ休憩所前の草地に立ち寄ると、ベニマシコのメスがヨモギの種子を食べていました。
見事に枯草色ですね・・・。

ピンク色のオスが姿を現さないか、少し待ってみましたが、今日は残念ながら出てきませんでした。

その代わり・・・という訳ではありませんが、遠くの木の枝で「チッ」「チッ」とないている小鳥がいたので見てみると、ミヤマホオジロのオス。
さらに薮の中から、「チリリリリ」とカヤクグリの声が聞こえてきました。

今回もまた、調査終了後に2種類も追加してしまいました。


http://picchio.co.jp/sp/
大塚
















 

冬鳥初認情報2014(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月20日| (株)ピッキオ

長野県の軽井沢は紅葉もほとんど終わり、森の中はすっきりと見通しが良くなりました。
冬鳥たちも、徐々に揃ってきています。
今日までに軽井沢野鳥の森でピッキオが確認できた冬鳥は、以下の通りです。

10月11日 アトリ
11月 2日 ベニマシコ
       ジョウビタキ
11月 6日 ウソ
11月 8日 ツグミ
11月14日 ミヤマホオジロ
       ルリビタキ

今日の午前中に、アカゲラ休憩所の前に広がる草地まで出掛けると、ルリビタキが顔を出してくれました。

Picchio 201411161826567f8s
ルリビタキ

若いオスでしょうか?
それともメスでしょうか?

草地の奥からは、時々ベニマシコの「フィッ・フィッ」という声が響いてきます。
しかし、なかなか姿を現してはくれません。
ようやく顔を出したのは、地味な茶色のメスでした。

Picchio 201411161827250f3s
ベニマシコ♀

近くでは、ウソの「フィ」・「フィ」という声がしていましたが、姿は見つける事ができませんでした。

ビジターセンターに帰る途中、沢ではアトリの群れに出会いました。
1羽が水を飲みに、沢に降りてきましたよ。

Picchio 20141116182750ff4s
アトリ♂

これまでの様子だと、今年の冬鳥は期待できそうです。
ヒレンジャクやオオマシコは、今年はどうでしょうか?
また情報が入れば、ご紹介していきますね。

ピッキオ
大塚




 

小坂の滝めぐり発!カフェトレッキング(岐阜県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月19日| NPO法人 飛騨小坂200滝

小坂の滝めぐり発!カフェトレッキング

 

めっきり秋も深まり巌立(がんだて)の紅葉もクライマックスを迎えております。

hidaosaka 20141119 01
紅葉の巌立2014.11.6撮影

こちら岐阜県の下呂市小坂町ではちょっと面白いムーブメントが起こっています。 滝めぐりガイドの友人にはいろんな達人が居ます。ここ下呂市にたまたまアウトドア好きの自家焙煎の珈琲屋さんと洋菓子屋さんが居ました。それぞれ自分の好きなスタイルでアウトドアで本格コーヒーを味わったり、ケーキを即興で作ったりなど自分たちのアソビの範囲でアウトドアでの“カフェ”を楽しんでいたのです。ある時ひょんなことから「これはツアーにしたらおもしろい」と意気投合!ここにカフェトレッキングが誕生しました!

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このクオリティーをアウトドアで!

自分の好きなフィールドでカフェを愉しむ、そのためには入念な下準備とちょっとしたパッキングの工夫が必要。そんなノウハウをツアーを通して参加者の皆さんに伝えます。 珈琲のプロ、ケーキのプロがそれぞれ直伝するスキルに参加者の皆さんは興味津々!

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デモンストレーションをする二人のプロ

カフェには珈琲もスイーツも必要ですが、インテリアであったり、小物であったり“空間”を愉しむ工夫も必要です。そこで今回は晩秋という事もあり一枚の大きなビニール袋を持ち込みごそごそ落ち葉を詰め込みます。

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コナラのオレンジの紅葉が美しい溶岩台地の森

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一生懸命落ち葉を詰め込みます

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落ち葉のクッションに腰かけ至福のカフェタイム

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自分だけのカフェにみなさん満足げです。

偶然から始まったこの“カフェトレッキング”というツアースタイルは小坂のみならず全国でも!?広がりを見せたら楽しいアウトドアジャンルになるのでは??そんな大いなる野望も抱きながら普及に励みます。FaceBookでもカフェトレッキングページを作りました。秘密のテクニックも紹介しているので是非そちらもチェックしてみて下さいね~!














 

創業350年の金魚問屋「金魚坂」(東京都)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月18日|

過日、東大赤門前から歩いて5分位の住宅街にある金魚問屋 「金魚坂」に行ってきました。
7代350年続いている金魚卸問屋で、池の半分を潰し洋館の喫茶、レストランになっています。

JES 20141118 02


洋館の中は金魚グッズであふれています。
トイレには、ビンに金魚の絵が描かれている清酒「夏の戯れ」が飾られています。

JES 20141118 01


洋館の後ろの水槽やいけすには沢山の種類に金魚が飼われています。

JES 20141118 03

どれも可愛いのですが、一番人気はインドネシアからきたピンポンパールと「まあるい金魚」です。
泳ぎのが苦手でよっちらよっちら泳ぐのですが、その不器用ぶりが妙に可愛いのです。


JES 20141118 04

都会のど真ん中でも、可愛い金魚が楽しめます。

金魚坂サイト

 

巡る巡る(北海道)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月17日|

最近は、散策中にリスやネズミの仲間によく出会います。
今がチャンス!と私もリスを探しに森にでかけて行くことが多くなっています。

先日、「いないなぁ、いないなぁ~」とリス探しをしながら歩いていると、おそらく私と同じ目的で散策(?)中のキタキツネに出会いました。
私たちにとってかわいい生き物も、彼らには立派ななごちそうです。

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狙いを定めて・・・

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ガサガサッ!と飛び込んで・・・

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無事獲物をゲットしたようでした。!

ドングリが豊作になることによって、それをエサとする小動物たちが活発に活動する。
そしてその小動物たちを狙ってキツネも元気に動き回る。
もちろん話はそんなに単純ではないのですが、改めて生態系の繋がり(の一部)を感じた一日でした。

知床ネイチャーオフィス
井上

 

ムササビに恋の季節?(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月15日| (株)ピッキオ

長野県の軽井沢から。
空飛ぶムササビウォッチング」で観察する巣箱とは違う場所で、ムササビの撮影にチャレンジしました。

今までにも滑空などの撮影をしてきましたが、実は普通に枝に止まっている写真が意外と無い。
それが今日のお題です。

ムササビが寝ている巣箱の前で待っていると、巣箱のムササビは一向に顔を出さないのですが、近くの木からムササビの「グルルルル・・・」という声が聞こえてきました。

そして滑空!

巣箱のすぐ前にある、コブシの木に飛び移りました。
そして横枝から、巣箱の様子をうかがっています。

ちょっと悪いけど、前に回り込んで撮らせてもらいました。

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ムササビ

両足の間に、膨らんだ睾丸が見えます。
どうやらオスのようです。

フラッシュを焚いて何枚も写真を撮っているのですが、一向に逃げる気配もありません。
よっぽど強い目的意識があるようです。

・・・と、言う事は、巣箱の主はメスなのでしょうか?

短い滑空で、巣箱が掛かっている木に取りつきました。
そして巣箱に登り、中をのぞこうとすると・・・

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巣箱のムササビに怒られる之図

巣箱の中からムササビが顔を出し、オスのムササビはびっくりしたように跳ね退きました。

そして再び木を登り、巣箱の数メートル上の横枝でじっと待機・・・

20141111192452463s
「待ってます・・・」

ムササビは、発情したメスの巣のまわりにオスが集まり、巣から出てきたメスをオス達が追いかけて、そのうちの誰かがメスと交尾するそうです。

今日は他にも近くから、ムササビの声がしていました。
状況からして、この巣箱のムササビは、発情を迎えたメスなのかもしれません。

交尾騒動と言われるその状況を見てみたいとも思いましたが、あまりに体が冷えてきたので、残念ながら観察を断念しました。

もう夜は厚着をしないとだめですね。

「空飛ぶムササビウォッチング」にご参加の皆さんも、充分に暖かい服装でお出掛け下さいね。

株式会社ピッキオ 大塚

 

我孫子駅でのひとこま~ムクドリの群れ~(千葉県)

テーマ: 地域情報(国内)
2014年11月11日|

我孫子駅でのひとこま~ムクドリの群れ~


20141111





11月1日のジャパン・バード・フェスティバルに参加した帰りに我孫子駅にて、ホームで電車を待っていると夕暮れの空に鳥の大きな群れがピチピチと鳴きながら飛んでいるのを目撃しました。
群れの動きは、まるで一つの生命体のように広がったり、小さくなったりと、仲間同士で以心伝心しているようでした。
どうやら我孫子駅では駅の街路樹や電線などがムクドリのねぐらになっているようで、その対策を2007年頃からしているようです。
個体数の調査結果グラフなどもHPで公開していました。
http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/18,29677,21,346,html

群れをなして飛ぶ様子に、ひとしきり感動しましたが、あまり数が多いと糞の問題など、近隣の方にとっては大変な現状があるんですね。

 
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