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エコツーブログ

白い鳥(北海道)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月12日|

知床五湖にいつも見かけないお客様がいます。
枯草の中で目立つ純白の羽の、おそらく「チュウサギ」です。

hokkaido sno 20150512

本州に居た頃はよく近所の河川で白いサギを見かけましたが、北海道に来てからはほとんど見ていません。
なんだか新鮮です。

「白鷺」とよく言いますが、実はそのままの名前のサギはいません。
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、などの白いサギをまとめて呼んでいます。
中でも、チュウサギは全国的にも数が減っている種類。
いつも出会える鳥ではありませんので、
ここしばらくで知床五湖へお越しの皆さまはぜひ二湖周辺で黒い大きな動物だけでなく、
白い鳥を探してみてください!

知床ネイチャーオフィス
佐々木

 

アロハシャツに衣替え!(鹿児島県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月11日| 一般財団法人 休暇村協会

★休暇村 指宿(霧島錦江湾国立公園)からのお知らせです★

Qkamura kagoshima 20150511

 

ここ指宿は、その温暖な気候から「日本のハワイ」を自称しており、観光促進と冷房節約の観点から、毎年4月下旬に行われる市長の「アロハ宣言」から10月末まで多くの市民がアロハシャツを公用服として着用します。
4月29日より休暇村でも皆様をスタッフそれぞれのアロハシャツでお出迎えしています。


休暇村 指宿

 

 

美山、新緑の季節(京都府)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月10日|

新緑の季節になりました。由良川では時々カジカガエルの歌い声が聴こえるようになりました。


kyoto miyama 20150510

 

https://www.facebook.com/miyama.kajika

 

 

裏磐梯の沼調査(福島県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月09日|

福島県の裏磐梯からのお知らせです。「裏磐梯は300からなる湖沼群があり」といわれていますが、陸地化も進んでいます。ということで沼調査始めています。エリアを分けてできるところから~所有者に許可いただいて写真も撮ってますがきれいな沼もあり驚くばかり。聞き取り調査時につい別の話も…地震の後に沼が消滅したり、別の場所から湧水がふつふつとなどお話はつきません。

 

hukushima uragandai 20150509 01

 

hukushima uragandai 20150509 02

 

夏鳥が揃ってきました(軽井沢)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月08日| (株)ピッキオ

軽井沢は連日、晴天に恵まれています。

しかし、本ブログにアップする写真を撮るためには、
鳥にしろ花にしろ、ピーカンでは影が強く出過ぎてしまうので、
薄曇りくらいがちょうど良いのです。

そうこう言って写真を撮っていない間に、
オオヤマザクラは満開になり、夏鳥も続々と渡来してしまいました。
今日もコルリにノジコ、ツツドリが確認されましたよ。

これではいけないという事で、
夕方、光が柔らかくなった頃を見計らって、
ちょっと野鳥の森に入ってみました。

残念ながら、オオルリは梢でさえずっています。
その声を聞きながら歩いていると、
すぐ近くの地面で「ガサゴソ」音がしました。

nagano picchio 20150508 01
「虫み〜っけ!」

なんと、目の前でビンズイが虫をさがしていました。
甲虫の幼虫らしい虫を見つけて、ぶんぶん振り回してから食べていましたよ。

枝の上とか、背景が抜けた場所に止まってくれないかと見ていましたが、
ことごとく枝の下をくぐって歩き回ります(笑)。
幹が背景になった瞬間に、もう1枚撮らせてもらいました。

nagano picchio 20150508 02
ビンズイ

ビンズイも、軽井沢では夏鳥になります。
しかし野鳥の森よりも標高が高く、明るい環境を好むようで、
繁殖期にはあまり目にする事はありません。
このビンズイも、もっと高い場所に移動するのかもしれませんね。

湯川をのぞいてみると、
キビタキのオスが1羽、川縁に食事に出てきていました。

nagano picchio 20150508 03
キビタキ

枝が混んでいて、あまり良い写真が撮れなかったので、
思いっきりトリミングしています。
午前中、小瀬林道の上でさえずっているキビタキがいたのですが、
あの声は彼だったのでしょうか?

今年は木々の芽吹きが早く進んでいます。
恐らく、例年より1週間から10日早いペースです。
バードウォッチングを計画している方は、早めにお出掛け下さいね。

ピッキオ
大塚

 

新しい命(北海道)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月07日|

生き物たちが繁殖期を迎えている春は、いろんな所で面白いものを見ることができます。
林道沿いを歩いていると、すぐわきの水溜りで両生類の卵を見つけました。

hokkaido sno 2015050 01

ぱっと見ると3種類卵があるように見えますが、エゾアカガエルとエゾサンショウウオの卵です。
どれがどれか、わかりますか?

正解はこちら!

hokkaido sno 2015050 02

画像左上の白っぽい小さめの塊がエゾサンショウウオの卵嚢、
中央の小さな塊が産んでまだそれほど時間が経っていないエゾアカガエルの卵嚢、
周辺を取り囲んでいるように見える薄茶色っぽい塊が産んでからしばらくたった
エゾアカガエルの卵塊...と思われます。
カエルやサンショウウオなどの卵は、乾燥や外敵から卵を守るために
ゼリー状の物質に包まれていますが、
これは時間が経つにつれ水に溶けていってしまいます。
写真では見にくいのですが、古い方の卵嚢の中では卵の発生が進んでオタマジャクシの
形になりはじめているものも見えました。

可愛い幼生たちが見られる日が楽しみです!!
知床ネイチャーオフィス
(カエル大好き 角屋)




 

寝相が悪くなる季節(長野県)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月04日| (株)ピッキオ

このところ、軽井沢も好天が続いています。
夏鳥の姿も、徐々に増えてきましたよ。

ただ、低木の葉がどんどん芽吹いているので、
今年はすぐに葉が茂ってしまうのではないかと心配しています。
葉が茂ると、野鳥の姿は見つけにくくなりますからね・・・。

さて、そうは言っても、高木の芽吹きはまだまだです。
炎天下にさらされているムササビ巣箱の中は、きっとうだるような暑さでしょう。
そう、ムササビの寝相が悪くなる季節です。

nagano picchio 20150504 01
「ぐぅ〜」「すぴ〜」

この巣箱では、昨年産まれの兄弟と思われる2頭が寝ています。
大きなしっぽが2本見えますね。
画面の左上に、1頭の頭が見えています。

普段はまあるくなって並んで寝ている兄弟ですが、
今日は暑いふとん・・・いやしっぽを持ち上げて、
その下でお腹を出して寝ています。

白いお腹はひとつしか見えませんが、
恐らくもう1頭は、その下敷きになっているのでしょう。

・・・暑いでしょうね。

nagano picchio 20150504 02
「すやすや」

こちらの巣箱では、親子のムササビが寝ています。
子どもは2頭いるはずなのですが、下にもぐっているのか判りませんね。
お母さんは、やっぱり暑いのでしょう。
腕を伸ばして、白い胸を出して寝ています。

ちなみにこの親子、4月5日の記事で井上が紹介した親子です。
となりに新設した巣箱に引っ越して、カメラの映像がよく見えるようになりました。
ずいぶん成長して、もう「おはぎ」ではないですね。

ちなみに現在、別の巣箱でも親子のムササビが確認されています。
こちらはまだ「おはぎ」。
みんなすくすく育ってくれると良いですね。

「空飛ぶムササビウォッチングについては→こちら

ピッキオ
大塚

 

ただいま準備中(北海道)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年05月01日|

遊歩道上の雪はどんどんと解け進み、日に日に歩きやすくなり、
森や草原では鳥たちが高らかに歌うのをよく耳にするようになりました。
気温も心地よく、ふらふらと出かけたくなる季節です。
昨日(4月26日)のご案内では、(たぶん)マイホーム作りに励むカラスの巣をちょうど上から見下ろすことができました。

hokkaido sno 20150501 01

巣に座りしばし収まったかと思うと、
頭を突っ込んで今度はごそごそと巣の奥をいじって飛び去っていきました。
卵はまだ確認できませんでしたので、座り心地の確認と微調整だったのでしょうか?

hokkaido sno 20150501 02

巣の中央近くにはなにやら見覚えのある質感の白い毛が。
・・・これは・・・最近よく道端におちていたり、たまにご本人からひっこぬいていたりする・・・

hokkaido sno 20150501 03

鹿の毛!!(しかもおしり!)ではないでしょうか。
他の小鳥の巣に鹿の毛がたくさん使用されていたのも見たことがあります。
役目を終えて鹿たちから抜け落ちた冬毛が、これから育まれる小さな命のおふとんになるのです。

とはいえ・・・
散策する道の近くにカラスの巣があるのは少し怖いので気をつけようと思います。

知床ネイチャーオフィス
佐々木

 

日本で一番小さな鳥(北海道)

テーマ: 地域情報(国内)
2015年04月29日|

若葉が芽吹くまでの時期は野鳥観察に良い時期です。
葉っぱに邪魔されることなく鳥を観察できますし、探すのも容易です。
知床自然センター周辺の森を歩いていたところ、キクイタダキに出逢いました。

hokkaido sno 20150429

漢字で書くと「菊戴」。

ミソサザイと並んで日本で一番小さな小鳥です。
名前の由来にもなった頭頂部の黄色い羽がおしゃれですね。
中央がオレンジ色っぽいので多分オスなんじゃないかと思います。
ちょこまかとせわしなく動きますが、こちらのことはあまり気にせずに、
近くでじっくり観察させてくれました。
が、この日は暖かい1日だったのに何故か羽毛を膨らませて真ん丸になっています。
鳥は調子が悪いと羽毛を膨らませて体温を逃がさないようにするため、
もしかしたらどこか具合が悪かったのかもしれません。
だとすると、余計なストレスを掻けても悪いな・・・と、その場を立ち去ったのでした。

知床ネイチャーオフィス
角屋

 

東京都檜原村 NPO法人フジの森が運営する四季の里

テーマ: 地域情報(国内)
2015年04月28日|

東京都檜原村

NPO法人フジの森が運営する四季の里へ

 

4月16日(木)に東京都の西側、山梨県に隣接する檜原村を訪れました。

この日は、檜原村で活動をされているNPO法人フジの森の方と打合せがあり訪れたのですが、武蔵五日市の駅から檜原村へと車を走らせると、桜や桃、山吹などの色とりどりの花が饗宴し、まさに桃源郷のようでした。

 

フジの森は檜原村で森づくりや、森を活用した様々なプログラムやイベントを行っているNPOで、その歴史は25年に及びます。

打合せの合間に、フジの森が運営している「四季の里」というレストランでランチをいただきました。

 

hinohara sikinosato1

四季の里

hinohara sikinosato2

 

 

お店の中は柱や壁に木材が使われ、天窓から光が差し込み、とっても明るく居心地の良い雰囲気。

ウッドデッキもあり、ワンちゃんをつなぐための留め具が用意されているので、犬連れの方にはうれしいですね。

 

hinohara sikinosato3

店内

hinohara sikinosato4

 

ウッドデッキ

 

この日のひるげセットは、桜ご飯と豆腐団子のあんかけです。

桜ご飯には可愛らしいピンクの桜の塩漬けが乗っていました。

この塩加減がたまらないんですよね。

食事は地域の方の手作りで、とーっても美味しかったです。

ご飯をいただいていると、風に吹かれて桜の花びらが舞い、なんとも贅沢なひとときでした。

 

hinohara sikinosato6

 

hinohara sikinosato7

 

お店の中には物販コーナーがあり、檜原村の特産品や、近くで収穫されたこごみが販売されていました。

地場産品ならではのお値打ち価格に、思わず手が伸びます。

 

hinohara sikinosato9

 

最後に、四季の里から少し歩いた所にあるお豆腐屋さんで厚揚げと豆腐、おからドーナッツをお土産に購入。

揚げたてのドーナッツを帰りの電車の中で頂き、その素朴な甘さともちもちの生地に、まさにデザートは別腹でした。

電車が新宿駅に着くと、そこにはいつもの雑踏が。

つい1時間ほど前に見た景色は何だったのだろうと不思議な感覚になりながら、いつもの日常に順応するのでした。

 
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