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Home エコツーブログ 地域情報(国内) 目玉の親父が現れた!(奈良県)
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目玉の親父が現れた!(奈良県)

テーマ: 地域情報(国内)
2016年03月15日|

★奈良県の「森と水の源流館」様から、季節のおたよりが届きました!

目玉の親父が現れた!(奈良県)

nara moritomizu 20160315 03

3月13日に森と水の源流館では、コケの観察会(吉野川紀の川しらべ隊~コケをしらべよう)を実施しました。川上村西河地区にあるあきつの小野スポーツ公園内、蜻蛉の滝の周辺でじっくりとコケを観察しました。

nara moritomizu 20160315 01
(帽をかぶったタマゴケの若い胞子体)

春はコケ植物たちが繁殖のために胞子をまくピークになっている季節です。胞子をまくために、コケ植物たちは胞子体を成長させます。胞子体の先端には、蒴(さく)という胞子をつくって、まくためのカプセルのような器官をつくります。コケ界のアイドルとも言われているタマゴケはこの蒴の形がとてもかわいらしく、水木しげるさんの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する「目玉おやじ」にそっくりです。

nara moritomizu 20160315 02
(帽が外れて「目玉おやじ」になったタマゴケの胞子体の蒴のアップ)

ただし、タマゴケの目玉おやじは、直径2mmほどしかありません。普通に歩いていては、見つけることはできません。立ち止まり、時に座り込んで、時に寝そべってじっくりとコケを観察すると見えてくる世界です。この日は、普通に行くと5分くらいの道のりを、観察しながら歩くと2時間半ほどかかりました。こんなスローペースはコケの観察ではお約束です。

nara moritomizu 20160315 04
(ルーペや顕微鏡でじっくりと観察しました。)

この小さな楽しい世界を体験するために必須なのがルーペや顕微鏡です。この日の観察でも、ルーペ(初心者は10倍くらいがオススメです)を片手に楽しみました。ルーペさえあれば、どこか遠くに行く必要もなく、すぐ足もとに、みなさんがまだ見たことのない美しい小さな森が広がっているのを見つけることができますよ。



木村全邦(森と水の源流館) http://www.genryuu.or.jp/


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