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「エコツーカフェ」では、各地の環境や文化、歴史などの紹介や、エコツーリズム事情を情報満載でお届けします。毎回、専門の方においでいただき、「どんなことが楽しめるの?」「街の人々はどんな暮らしをしているの?」など、写真や映像で紹介していきます。お気軽にご参加ください。 東京は毎月、京都では不定期に開催しています。
第28回 『ネパール』
2009年1月22日(木) 18:30~20:00(18:00開場)
【ゲスト】マハルジャン・ゴビンダさん(株式会社S.I.Tトラベル)
今年最初のエコツーカフェ。あいにくの雨模様でしたが、当日参加の方もお越しくださり、ゴビンダさんから生のネパールのお話を伺うことができました。
日本に住んでもう7年になるというゴビンダさんは、ネパールの帽子をかぶって登場しました。
ゴビンダさんの軽快なトークとともに、ネパールの自然や文化、食事、トレッキングについて紹介していただき、実際にネパールの紙やお菓子も持ってきていただきました。
今までのエコツーカフェで、特にお客様から好評なのが、その国の食事や市場の様子。ゴビンダさんが紹介してくれたのは、「ヒマラヤのお蕎麦」を売りにしているお蕎麦屋さんの話。
「ネパールでは、蕎麦の実もあるのですが、それはカレーとして食べます。でも最近、長野で修行をしたひとがお蕎麦屋さんをひらいて、お蕎麦も食べられるようになりました。」そのお蕎麦、結構お高いようなのですが、それでもヒマラヤを見ながら食べられるというのはとっても珍しいんだそうです。
そして、ある時期には、「蕎麦の花、桜、菜の花、セミの声が一緒に楽しめる」んだそうです。なんだか聞いてるだけでもにぎやかですね。
ネパールはお花もきれいで、国の花でもあるシャクナゲが咲き誇る様は圧巻。36種類あるというシャクナゲは、白、ピンク、赤以外にも、茶色のものまであるのだそうです。
そんなネパールを訪れるおすすめのシーズンは、9月から翌年3月。「自然を楽しんで欲しい。」とゴビンダさんがおすすめをしてくれました。
■ネパールのちょっとしたお話
・ネパールの言葉で「モモ」は「餃子」のこと
・ロクシー、という米からできたお酒がある。香りはとても強く、接着剤のようなにおいがする。
・クマリという生き女神様がいる。仏教徒から選ばれてヒンズー教の神様になる
【お客様のアンケートから】
・とても軽快なお話で聞き入ってしまいました。ぜひネパールに行ってみたいです!!
当日ゴビンダさんに持ってきていただいたネパールの品々。
↑よくネパールのイメージ写真にうつっている5色の旗。
↑広げると、こんな感じです。
↑ネパールの岩塩。白、ピンク、茶のものがあります。
↑カレーにして良く食べるという豆。ネパールには、日本の冬至のカボチャのように、「6月に食べると1年健康に過ごせる豆」というのもあるのだそうです。









