日本エコツーリズム協会

エコツーカフェ

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「エコツーカフェ」では、各地の環境や文化、歴史などの紹介や、エコツーリズム事情を情報満載でお届けします。毎回、専門の方においでいただき、「どんなことが楽しめるの?」「街の人々はどんな暮らしをしているの?」など、写真や映像で紹介していきます。お気軽にご参加ください。 東京は毎月、京都では不定期に開催しています。

第26回エコツーカフェ『上高地』 
11月20日(木) 18:30~20:00(18:00開場)
ゲスト:木村太郎さん(エコツアーガイド)

今までのエコツーカフェを通して、はじめて国内を取り上げました。今回のポイントは「上高地」と「バリアフリー」。「上高地でのバリアフリーツアー?」と思いきや、「エコツアーとは」「なぜバリアフリーのエコツアーなのか」というところまで、手話とともにお話をしていただきました。

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全体は大きく3部にわけて構成されていて、
第1部:当日のその時間、どんな夜空が見えているのかを専用ソフトを使いみんなでみながら、そのまま星空まで上がり、宇宙からみた地球の映像をみながら話を聞きました。
第2部:上高地についてのお話をしていただきました。上高地の鳥の写真や、そこでどんなエコツアーを木村さんが行なっていたのかを伺いました。
第3部:バリアフリーについて、「いったい『障害』とは何なのか」「アミューズメントパークでの障害者対応はどうなっているのか」という話を伺った後、会場のお客様と一緒に「では障害の種類や、どんなエコツアーがあるのか」ということを考えていきました。
そしてバリアフリーのエコツアーの可能性や、同じ障害者でも、優しいエコツアーと難しいエコツアーがある、という話は、多くのお客様には眼からウロコだったようです。

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木村さんは話の中で、「一番観てもらいたいものは、綺麗な自然、綺麗な地球。エコツアーはただ『楽しい』だけでは駄目だと思う。綺麗な地球を好きな人を増やしていきたい。」と話をされました。

エコツアーに参加することで見えるもの、感じるものは多々あります。エコツアーに同行するエコツアーガイドは「インタープリター」とも呼ばれ、「自然と人との通訳者」と訳されることがあります。けれど、彼らの存在は、その和訳だけでは表せないくらい大きな者なのではないでしょうか。自然や文化だけでなく、その背景、時間の流れ、参加者の受け止め方・・・。彼らの存在は、エコツアーに欠かせないものです。自然の中でひとりでのんびりするのもいいですが、ガイドさんと一緒にエコツアーを通して色々なものを感じる旅も素敵だと思いました。

【今回のキーワード】
・全てのものは繋がっている
・1秒をどう感じるか
・エコツアーは「楽しい」だけでは駄目だと思う。綺麗な地球を好きな人を増やす、ということも大事。

【お客様のアンケートから】
・地球も、人にもやさしい、エコでユニバーサルなツアーが広まったら、すてきだなぁと思いました。
・分かりやすく、楽しいイベントでした。今度ぜひエコツアーに参加してみようと思います。
・エコツアーという言葉が一人歩きしている世の中、エコツアーの意義とは何だろうと疑問に思っていましたが、地球をきれいだと感じて帰ってもらいたいという話を聞き、大変うなずけました。また、自然の中のバリアフリーを考えることは社会全体のバリアフリーにつながるのだと感じました。
・本当に面白かったです。落ち込んでいた私はすっかり元気になりました。地球って素晴しい。私も、一秒一秒大切に生きます。ありがとうございました。
・身近な話題で、遠くに感じるコトにちょっと近付けた気がします。
・バーチャルエコツアーがとてもよかったです!! 本当にナイトツアーに参加しているようでした。
・今回はじめて参加しました。時間が許せばしばらく通ってみようかと思います。

 

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