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- 月いちフォーラム
エコツアーの現場で活躍する方の経験を通して、エコツアーについて語り合う場として、毎月1回フォーラムを開催しています。日常から開放され、心と体が癒され、地球にやさしい旅を、お茶でも飲みながら一緒に考えてみませんか?
「エコツアーって何?」「まだよく分からない」という方、ぜひご参加ください。
第29回 月いちフォーラム 〜エコツアーの歩き方〜
9月10日(水)18:30〜20:00(18:00開場)
『なぜヨーロッパではフットツーリングが盛んなのか 〜イギリス湖水地方の歩きに学ぶ』

山浦正昭氏(カントリーウォーカー、オンフットワーク代表)
日本エコツーリズム協会の会報21号のインタビューにも登場したことの山浦さん。国内外を40年も歩き続けてきた山浦さんの考える『旅』とは...。社会のつくり、歴史、地元の人々、システム、観光地の作り方など、奥深い話を伺いました。
この8月にイギリスの湖水地方を1ヶ月かけて歩いてこられた山浦さんに、とても大きな地図と、ご自身で描かれた説明つきマップファイルを見せていただきました。
「歩く旅」をはじめて40年になる山浦さんのお話しぶりは、快活でとても聞きやすく、山浦さんの向こうにイギリスの自然が見えるようでした。
そのイギリスでは、子供達もきちんとした登山靴を持っているそうです。そして家族で歩く旅を楽しむのだそう。山浦さんはそんな家庭を多く見ていると、100年先も、このイギリスの景色は残っているのだろうな、と感じるそうです。
・歩く旅というのは、究極のエコツアーだと思っている。負荷が少なく、エネルギーも使わない。旅そのものがエコ。
・(旅で得たものを)日常生活に取り入れることができたら、それこそがエコ生活ではないか。
・歩く旅を通して、生き方を変えるきっかけをつかむ。
・歩く人が多いから、100年前も、100年後も変わらない美しさが輝き続ける。
↑山浦さんが毎日つけていたというマップ+日誌。
このファイルを見せていただいて、「誰かに見せるために旅行記をつける」という楽しさもあるのだなと感じました。
※今回の旅をまとめた「湖水地方ウォーキング旅行 セルフガイド」が10月中旬頃に発行されます。「イギリスへはじめて行ってから40年。最初のでっかいウォークをしてから25年の経験を1冊にまとめました」(山浦さん)
100部限定発行です。
お申込は「オン・フットワーク」(tel: 03-3627-4116)まで。
【参加者のアンケートから】
・イギリス人は健康志向というよりも自然志向というお話が印象的でした。










