日本エコツーリズム協会

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エコツアーの歩き方 毎月第2水曜日はエコツアーの日!

エコツアーの現場で活躍する方の経験を通して、エコツアーについて語り合う場として、毎月1回フォーラムを開催しています。日常から開放され、心と体が癒され、地球にやさしい旅を、お茶でも飲みながら一緒に考えてみませんか?
「エコツアーって何?」「まだよく分からない」という方、ぜひご参加ください。

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変お待たせしました。2月12日に行われた「月いちフォーラム エコツアーの歩き方」のレポートです。

『スローライフを体感する島の旅 -鳥羽 島の暮らし-』
ゲスト:江崎貴久氏(海島遊民くらぶ (有)オズ))

三重県鳥羽市で、老舗旅館の女将でありながら、鳥羽の海でエコツアーガイドとして活動している江崎さんをお招きしました。着物姿で登場した江崎さんは、始終笑顔で、ガイド中のエピソードもまじえながらお話をしてくださいました。
この日集まったお客様の約半数が鳥羽に行かれたことがあるということで、心なしか嬉しそうだった江崎さん。すでに鳥羽を訪れたことがある方でも、江崎さんの話を聞いて、もう一度訪れてみたくなったのではないでしょうか。

海島遊民くらぶの活動コンセプトは、「素敵な自分を発見する島の旅」。鳥羽湾には、答志島(ワカメがおいしい!)や菅島(日本最古の灯台がある)などの島があります。江崎さんたちは、まずツアーをはじめるにあたり、場所の調査をきちんと行っていくそうです。その中で、地元の方たちとの交流が生まれてくるとか。素材そのものを自分たちの足で探し出してくることで、より内容の濃いツアーができあがるのではないでしょうか。
エコツアーを行うにあたり、「地元にお金を落とすことも大事」と江崎さんは強調します。エコツーリズムは地域への経済的還元も必要な要素です。

特産品の紹介として、12月から2月の間、のりをお客様に紹介するときがあるそうです。その際、のりの養殖の方法を説明し、どのくらい手間をかけて作られたものなのかを紹介するそうです。
そうすると、ほぼ100%のお客様が、帰り際にお土産屋さんにたちよりお買い物をされていくそうです。
お客様はかえりぎわにお土産としてのりを買うときに、その後ろにある手間に思いをはせるのではないでしょうか。

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↑今回、そののりを少しいただきました。会場のお客様も、のりを試食され、「とてもいい香り!」と思わぬプレゼントに喜んでいらっしゃいました。

毎回のことなのですが、1時間以上にもおよぶゲストの方たちのお話は、とても内容が濃いものばかりで、全てお伝えできないのが残念です。

「いい環境に来ると、ひとっていいひとになれるんですよ」という冒頭の江崎さんの言葉が印象に残りました。

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着物姿で、鳥羽の言葉で話される江崎さんのお話はとても心地よく、参加者の方にはちょっとしたおみやげまでいただきました。鳥羽や江崎さんたちの活動に興味を持たれた方は、ぜひ下記リンクをご覧ください。
海島遊民くらぶ http://oz-group.jp/

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