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全国エコツーリズム大会in白川郷(岐阜県)
【テーマ】持続可能な観光地の実現に向けて
~世界文化遺産 白川郷からエコツーリズムの視点で考える~
【開催期間】2007年3月2日(金)、3日(土)、4日(日)
【会場】トヨタ自然学校、鳩谷コミュニティ会館(岐阜県白川村)
白川郷は、霊峰白山の麓に広がる合掌造り集落が1995年に世界文化遺産に登録され、国内外から注目を集めるようになりました。厳しい大自然の中で築かれた農山村の集落景観を住民たちが守り受け継いできたことが登録要因となり、文化遺産の中で今日も人々が暮らしを営んでいます。世界遺産登録以降、年間70万人余りであった観光客が激増し、今では140万人を超えるようになりました。一方で、「最短1時間」と言われるように、短時間しか滞在しない観光客が一気に多数訪れるという社会問題も抱えています。エコツーリズムは、そのような課題を乗り越え、持続的な地域運営の切り札となりうるのでしょうか。この大会は、この課題提起に参加者全員で議論しました。

白川郷の伝統的な家。雪が滑り落ちやすくなっています。
大会期間中に開催されたエクスカーションでは、動物の足跡を辿るアニマルトラッキングなども行なわれました。

「伝統的な食事を体験しよう!」ということで、そばや味噌作りにも挑戦。

閉会式には村民や旅行関係者、エコツーリズム関係者が集いました。









