浜中町には他の地域に比べて特に花が多い気がする。「花の湿原」と呼ばれる霧多布湿原をはじめ、霧多布岬、海岸線、酪農地帯と春から秋にかけて色とりどりの花が咲いている。しかし「花の湿原」とはよく言ったもので、6月のワタスゲ、7月のエゾカンゾウ、8月のノハナショウブの群落は圧巻、腰を下ろしてとりあえず「ふぅーっ」と息を吐き出したくなる。
霧多布湿原には4本の木道があるが、4箇所でそれぞれ咲く花が違う。岬では花だけでなく海岸線の景色や海鳥も見ることができる。ガイドが旬のオススメポイントを案内するこのツアーは、季節ごとの一番いい自然を楽しむことが出来るオススメのエコツアーだ。
By 瓜田 勝也氏 (ペンションポーチ)
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